何度かポリポリと背中を掻いていて、やっと気づきました。
あっ!これ、前にも背中に出ためんげんだ!!
予想・実践の繰り返しで体はどんどん良くなっていく
背中全体で言えば、こちらも相変わらず全体が痒いです^^;
これま昔からの事ではありますが、子供に
「背中を掻いて~」
と頼めば嫌がらずに掻いてくれる時代は終わったので、孫の手を買って思う存分掻いています。
しかし今回の痒みは、背中全体(面)ではなく一ヵ所(点)。
そう、以前にも出来てずっと「蚊に刺された」と信じて疑いもしなかった、背中のおできが痒い事痒い事(>_<)
しかも場所は以前と同じ。左の肺の裏側。
ところが、今さらですが調べてみると、肺の裏側に出るめんげんは「秋のめんげん」。
ということはどういう意味を持つものなのか?
以前のブログ記事を読み返してみたところ、痒みから始まり、そののちは痛みに変わっていたのですね・・・すっかり忘れてた(>_<)
しかも
「赤ちゃんの手」
くらいの大きさになったって!!
今回もそんなことになるのでしょうか・・・うーん。
季節は秋ではないので、背中のおできがめんげんなのかどうかは謎です。
でもこうして
「同じ場所に同じものが出る」
ということは、ちょっと立ち止まって考える必要があるのかもしれませんね。
偶然で片づけてしまうのは簡単だけど、何かここから学ぶ必要があるのかも?
例えば食事の偏りとか、生活のクセとか。
予想を立てて実行し、結果が出たら(おできが消えたら)大成功、
消えなかったらまた予想の立て直し。
実験のようで面白いですね。