昨年の6月に突如右足親指の爪にあらわれためんげん。 冷えとりのめんげんとして有名?な、足の指の爪に関するめんげん。 少し前から、ちょっと異変が起きています・・・ 今後どうなるか全くわかりませんが、備忘録として残しておきます。 ...
ついにきた!? 足の親指の爪が・・・①
あれから11ヶ月ですが、やっと、元の爪になりました♪
最後に残っていた変色部分をカット 元通りの爪に
これまでの爪の様子と記事はこちらの一覧を参考にしていただくとして・・・
参照:めんげん 足の爪経緯
ゆっくりとではありますが、爪は少しずつ伸び、それを定期的にカットし。11ヶ月経った今、やっと元通りの爪に生え変わりが終了しました。
長かった~!
とはいえ、少々爪の色が悪いままですが・・・
普段、足はいつも靴下の重ね履きで覆われていて目にすることもなく、
「ついこの間カットしたばかりなのに・・・」
と思うことも多かったのですが、実際には一年近く経ち、結構かかったなというのが感想です。
通常、足の爪の生え変わり期間は6ヶ月程度と言われているようですが、それより倍近く長くかかってしまいました。
タンパク質が足りないのかな・・・^^;
足の親指のめんげんは、「消化器・食べ過ぎ」だと言われています。
またしても・・・消化器と食べ過ぎ・・・(笑)
しかも、それは近々のめんげんではなく、これまで体に溜まっていたわけで、冷えとりを始めて三年で出せるようになった毒、ということになるのでしょうか。
靴下に穴が開くことがめっきりなくなってきましたが、その分体から出てくれている、と捉えたらいいのでしょうか。
いずれにせよ、身体になんらかの変化が起きてくれるのは、溜め込んでいるよりもいいのかもしれませんね。
さて、右足の親指はこれで終りますが、まだまだ左足の爪の変色は続きます。
右足の爪が生え変わるのに11ヶ月かかったことを考えると・・・左足の完治はまだまだ先・・・ですね^^;