めんげん 泣く

涙はめんげん 心の冷えも一緒に流してくれる

投稿日:2017/12/09 更新日:

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この間、大好きなヨガの先生のレッスンに出ていた時のことです。
レッスンが始まる前に先生が あるお話をしてくれ、それから横になってストレッチから始まったその日のヨガレッスンでした。

 

先生の話は特別なものではなく、自分でもよくわかっていることだったのですが、横になってストレッチをしていたら突然涙があふれてきたのです。

 

自分が流している涙なのに、なぜ涙が出るのかわからず困惑したのですが、幸いスタジオの中は薄暗く、みな横になっている時のことだったので、そのまま流れるにまかせていました。

 

そしてその後突然、涙の理由がわかったのでした。

 

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自分に優しくしてあげることで心のめんげんが出た

先生からの話はこうでした。

 

ヨガをやっていると、どうしても頑張ってしまう自分がいます。

隣にいる人と自分を比べてしまったり、できない自分を卑下してしまったり、みんな頑張ってるのだから自分も無理してでもついて行こうとか。でもそれはヨガにおいては必要のないことです。

普段からつい頑張ってしまう皆さんだからこそ、今この時間だけは自分に甘くなってあげてください。もっと自分を大切にしてあげて、できない自分を褒めてあげてください。この時間だけはできなくていい時間なんです。やらなくてもいい時間なんです。

やりたいことだけ、気持ちがいいことだけやってくださいね。

 

ヨガのクラスではどの先生も似たようなことをおっしゃってくれます。ヨガは誰と比べるものでもないし、誰と競うものでもない。それは私もよくわかっているつもりです。

 

でも、なぜかふと気づくと「頑張ってしまっている」自分がいることに気づきます。

 

 

ここで休んでしまったら恥ずかしいから

みんな普通の顔をしてサラリとできていることが自分が出来ないのは悲しいから

頑張っていることが運動するということだから

 

 

頑張るということは決して悪いことではありません。頑張ったからこそその先に見えてくるものがあるし、私もそういう経験を何度もしてきました。

 

だからヨガもつい頑張ってしまっていたのです。頑張ったからこそ以前できなかったポーズが出来るようになったり、昔に比べれば少しは体が柔軟になったと思うし。

 

でもふと思うのです。

 

 

できないポーズを頑張る必要があるの?

体が必要以上に柔らかいって、ブームに踊らされてない?

 

 

私にとってヨガはあくまでも趣味の一つ。仕事でもなければ義務でもありません。普段から無意識に一生懸命になってしまう自分にとって、唯一と言ってもいいほど「自分本位」になれるものです。

 

楽しいから・やっと見つけた趣味だからとこの1年半知らず知らずのうちに頑張ってきてしまいましたが、気づけば毎日ジムに通うことは義務に近くなっていたのです。

 

いつの間にか体調が悪い日が増え、運動しているのに眠くて仕方ない日があったり、ぐったりとして目が覚めて「あぁ、今日もまたジムに行かなきゃ・・・」と思ってしまうことも、何度かありました。

 

それでもジム通いをやめられなかった。ついつい頑張ってしまっていたのです。

 

先生はその言葉の中で、「自分に優しくしてあげて」ともおっしゃっていました。その言葉で、長い間ずっと心に引っかかっていたことがスーッと理解できた気がしたのです。

 

それは、「ホオポノポノ」の中の「許してください」という言葉です。他の「ありがとう」「ごめんなさい」「愛してます」に関しては全く違和感なかったのに、なぜか「許してください」という言葉だけモヤモヤしていました。

 

でも先生が「自分に優しくしてあげて」と言った時、突然「許してください」と繋がったのです。私にとって、ホオポノポノの「許してください」は、自分に対しての「許してください」だったのだ、だから今までなぜかスッと心に入ってこなかったんだ・・・ということに。



普段から「~でなければならない」「~であるべき」という考えが自分を縛りがちで、それは自分でもよくわかっているつもりでした。冷えとりも、あくまでもゆるゆるとやるつもりでいたし。

 

でも気づけばやっぱり全力でやってしまうし、そこには多少の無理も生じてしまいます。冷えとりだけでなく、何に対してもそうなるので、私の中にはいろいろな無理がたまっていたのでしょう。

 

それを認めたくなかったから「許してください」が心に入ってこなかった、でも今は何かが切り替わったから、その言葉がすんなり入ってくるし、わけもわからず涙も流せたのだと。

 

涙を流すのは久しぶりのことでした。昔から涙もろい方で、今もテレビを見ていてもニュースを聞いても涙を流すことはありましたが、こんなにとめどなく流れたのは久しぶりのこと。

 

これから先に進んでいく中で、私にとって「自分を許す・自分に許してもらう」ということは必要なことだったのだと思います。そして今それに気づけて本当に良かった。

 

心の冷えは涙を流すことで消えるといいます。きっかけは映画でもドラマでもなんでもいいと思います。思いっきり泣いてみるのもデトックス効果が期待できると思いますよ。


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