ジョギングで変色してしまった、左足親指の爪ですが、あれから一ヵ月が経ち、今の状態はこんな感じになりました。
内出血した場所だけでなく爪全体に生気がない感じ
これが現在の左足親指の爪です。
一ヵ月前はこちら。
写真を撮ったのが昼と夜で違いがあるとはいえ、一か月前に内出血したばかりの頃はまだ爪に生気がある感じがします。
が、今はもう爪全体が白っぽいというか黄色っぽいというか、完全に生気がなくなっています。
夜中に爪に熱を感じてから、次第にこう変化してきました。
参照 : 左足親指爪の異変 熱さで夜中に目が覚めた
あの夜中の熱を持った爪は、最後のあがきだったのでしょうか。あれをきっかけに、爪が皮膚から離れたような感覚があります。
それまでは肌に密着していた爪が、離れたせいなのか厚みを増したような、乾燥が進んだような?
ただ、だからと言って爪がはがれそうということもなく、痛みもないままこの状態を保っています。
思えば右足の親指も、浮き上がったような、爪がなんとなく盛り上がったようになったまま、剥がれることもなくもう少しで生え変わるところまで来ています。
左足親指の爪も、同じようにこのまま生え変わって行くのでしょうか・・・
あれ以来、楽しんで来たジョギングも怖くてできなくなり、今はもっぱらウォーキングを楽しむのみとなっています。
苦手意識を持っていたジョギングができるようになり、喜んでいたのにとても残念です。
いつか靴を大き目なものに買い替えて(できればショップに足を運びジョギングに最適なシューズを見立ててもらって)再開できればいいなぁ。