何度かお伝えしてきた、「足の爪のめんげん」ですが、6月に異変に気づいてから三ヶ月弱、今現在はこんな風になっています。
それより気になるのは爪の段差。これは何を意味しているのでしょうか?
変色した部分はそのまま上へ、爪の根元の段差の意味は?
9月4日の足の爪はこんな感じ。
以前(6月23日)から比べると、変色している位置が変わってきています。とりあえず爪は伸びてきているということですね。
本当に不思議な感じなのですが、こんな色をしているのに、あいかわらず痛みも何もありません。一番最初に熱を持ってズキンズキンしただけで、あれ以来は静かなもの。
その頃は「少し爪が浮いているような気がする」と感じ、そのうちぺろりと剥がれるかも・・・と思っていましたが、今爪を触ってみても剥がれるような感じではありません。しっかり土台にくっついている、という感じです。
そして今回気づいたのは、爪の変色よりも、爪の根元の段差!これ、いつからこんな風になってただろう・・・?
よく旦那さんにも、
「はこちゃんの足、久しぶりに見た」
と笑われるほど常に靴下で覆われているせいか、自分の足なのに旦那さんと同じようにあまり見ることがありません(笑)
この親指の爪の変色も、たまたま気づいた時に一応記録のため写真を撮っていますが、この時以外はほとんど自分の足を見ることはありません。
だから、この段差も一体いつ頃からこうなり始めたのかもわかりません。が、まだ数ミリ程度。調べてみたところ、
【爪の伸びる速さは大人の場合1日0.08~0.12mmといわれ、爪が1枚そっくり生え変わるのに足の爪だと1年弱程かかる】
そう。
となると、段差の長さを2ミリとした場合、ここ一ヵ月弱ということでしょうか・・・?その間始めたことや、それまでしてこなかったことといったら・・・
やっぱり鉄分補給しかないです。それしか思いつきません。
だとすると、爪が変色したのは鉄分が不足してたから?そして爪に段差ができたのは、鉄分を補給するようになり、何らかの作用でそうなった、ということ?
残念ながら、鉄分不足による症状で調べてみましたが、段差の理由はわかりませんでした。とりあえず、痛み等がないのでこのままにしておきますが、引き続きこの爪の様子は報告していきますね。