少し前から鎖骨の下の部分が痒くて痒くてたまりません。
なぜか右の鎖骨下ばかりなのですが、気付くと掻いていて、「あっ」と思って掻くのをやめたり。
真っ赤&ザラザラ
痒みはそのうち収まるだろうとほおっておいたのですが、フト鏡を見ると無残なほど真っ赤になっていました・・・
皮膚の薄い部分でもあるし、気付くと掻いていたほどなのでこうなるのは時間の問題ではありましたが、ちょっと痛々しいです。
そしてその日の夜お風呂に入った時、体を洗っていてちょうどその鎖骨の下に触れた時、他の部分とは違う手触りにビックリ。
ザラリとしたその肌の質感は、
「この先どうなってしまうの?」
という不安を煽ります。
服によっては目立つ場所でもあるので、このまま色素沈着してしまったら嫌だなぁ・・・と思いつつも、冷えとりにおいてはきっとめんげんなのだろうし。
だとしたら本当は掻き壊しても掻く意味があるはず。
だけどやはりそこまでの勇気はありませんね。
見えない部分ならまだしも、デコルテ部分というのはきれいに保っていたい・・・という思いがあります。
これがめんげんだとしたら、一体何のめんげんなのかなぁと調べてもみたのですが、特に鎖骨下が痒いというめんげんは見つかりませんでした。
が、自分のブログを発見(笑)
そういえば以前も胸周辺が痒いことがありました。
同じような場所が痒くなっています。しかも肌がザラザラしているということまで!
な~んだ、毎年夏恒例だったのですね^^;
この痒みは何が原因なのか、ただ単に汗によるものなのかわかりませんが、今はだいぶ痒みもおさまり、赤みも引いてきたのでホッ。
また来年の今頃も同じようなことを報告しているかも(笑)
だとしたらこれは足の痒みと同じで、この時期の恒例に決定ですね!