先日、夏用に三分丈のレギンスを購入 して以来、お腹周りが快適に過ごせています。
履いているからと言って 「お腹が温かい♪」 と感じるわけではないのですが、暑くもなく寒くもなく履けているので、今の季節にちょうどあっているのでしょう。
ただ、困っているのは三分丈のレギンスを洗う時。
長い丈の内絹外綿レギンスは、洗い替えに2枚持っていますが、三分丈はまだ1枚しか持っていないため、洗った時にはロング丈のレギンスを履くか、もしくは何も履かないという選択肢しか今はなく。
何も履かないという選択はちょっと心もとない感じなので、暑いけれどロング丈の内絹外綿レギンスを履いたのですが・・・
足全体から汗が噴き出してる!! というくらいの汗で、一日我慢するのがやっとでした・・・
ガードルを知らない世代も増えてきた?
そもそも、冷えとりをしている方も、冷えとりをしていない方も、ショーツの上には何を履いているのでしょうか・・・?
その昔、冷えとりをする前の私ですが、必ずガードルを履いていました。
ガードル? 何それ?
・・・と思う方は今は多いそうですね^^;
驚きました・・・
私は昔から、なぜかショーツ一枚というのがどうも苦手で、お腹が弱いわけでもないのだけど、「お腹は冷やしちゃいけない」 と、意味はわからないままそう信じ続けてきました。
だからガードルも、補正の意味合いより、お腹を冷やさないために履く、という感じ。
毛糸のパンツでもいいのだけど、それだと上に履くものが限られてしまうから、それなら薄手のガードルで、というだけのことでした。
皆さん、ショーツの上には何を履いているのかな~と調べてみて、「何も履かない」という方が多かったので本当に驚きました。
スースーしないのかな^^;
天然素材・締め付けなし・薄さ、求める条件はこの三つ
少し前のブログに書いたのですが、暑くなってきてから内絹外綿レギンスを脱いでからというもの、足のむくみに悩まされていました。
もちろんその時点では気づかなかったのですが、お腹周りを温めてみたところ、足のむくみが大分緩和されたのです。
小さい頃からなぜか 「お腹は冷やしたらダメ」 と思ってきましたが、初めてその意味を知った・・という感じでした。
それからは毎日ロング丈のレギンスを履いていましたが、三分丈のレギンスを購入して以来、腰とお腹周り・足先を温めておけば、太ももやふくらはぎの寒さや冷たさは感じないということがわかったのです。
それからはロング丈レギンスを履くことなく、三分丈一辺倒! あまりに快適過ぎて、洗うタイミングをついつい逃してしまうほど。
が、そうは言ってはいられず三分丈を洗い、その間ロング丈を履いたところ、たまたまその日が猛暑で、レギンスの上にジーンズを履いていたものだから、もうすごいことに^^;
今思うと、綿のジーンズではなく、もう少し通気性のいい生地の服ならこんなには蒸れなかったのでしょうが、とにかく履いていることが苦痛なほどの蒸れを感じ、早々に脱いでしまう羽目に。
ラッキーなことに今は洗濯物がすぐに乾くので、三分丈のレギンスを装着しホッとしましたが・・・
これはもう一枚、洗い替えとして追加しないと夏が越せないかも??
というか、またここで先ほどの問題に戻りますが、そもそも皆さんはショーツの上に何を履いていらっしゃるのでしょうか?
通勤されている方はストッキングだけという方も多いようだし、今のストッキングはサポート力もあるから、ガードルのような機能を求めている方はストッキング装着で満足されている方も多いよう。
希望としては、化繊以外ならば生地の種類はさほどシルクにこだわっていないので、
・天然素材で
・締め付けがなく
・アウターに響かない程度の厚みで
という条件を満たすものがあれば十分なのですが・・・
はぁ~、皆さん何を履いてらっしゃるのか、とっても知りたいです~!!