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ゆず湯で皮膚がヒリヒリ・チクチク! こんなの初めて

投稿日:2014/12/24 更新日:

12月22日は冬至でした。

今年(2014年)は【朔旦冬至(さくたんとうじ)】といって、新月と重なる19年に一度の特別な日だったそう。

 

毎年冬至の日にはかぼちゃを食べゆず湯に浸かっていましたが、今年はどうしたことか、身体にある異変が起きました。

 

柚子は刺激の強い果実!皮膚の弱い方は十分な注意が必要

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P1010123 / dacheket

まず最初の異変はゆず湯に気持ちよく浸かっていた時の事。
あれ?なんだかヒリヒリする・・・?

 

ヒリヒリを感じた場所は、「肩」「腕」「太もも」。そのヒリヒリ感は、ひっかき傷がしみたような痛みでした。

 

「そういえば、さっきお風呂に入る前に掻いた場所だ」

 

すぐにそのことに気付きました。お風呂に入る時って、服を脱ぐときの皮膚の摩擦からか、痒く感じることがあります。

しかも衣服を脱いだ状態で痒い部分も掻きやすいこともあって、痒いと感じた部分を思う存分掻けるという利点?も。

 

そしてその時、爪が少しでもギザギザしていたら・・・簡単に皮膚に赤いみみず腫れのようなものは出来てしまいます。
そこに柚子がしみていたいのだ・・・そう理解しました。

 

先日テレビでゆず湯の効果的な入り方として、
「20分ゆず湯に浸かるのが効果的」
と言っていたのと、それ以上浸かると皮膚の油分を取ってしまうということだったので、それ以上浸からずに20分程度で半身浴を終わりにしました。

 

洗い場で体を洗っていてもヒリヒリ感は相変わらず。
というより、認めたくはなかったけれど、お湯から出ているにも関わらず、ヒリヒリを感じる場所が広がっているような・・・?

 

それでもその時点では「気のせい」で済ませていました。

 

しかしお風呂から上がりパジャマを着てしばらくした頃、明らかに体に刺激があることがわかりました。

というのも、乱暴に掻いてみみず腫れになった場所以外の皮膚がピリピリ痛み出したから!

 

その上、最初は「ピリピリ」だった刺激が、だんだん「チクチク」という刺すような刺激に変わってきて、少々怖くなりました・・・

 

そのチクチクは、山芋をすりおろしたあとのチクチクにそっくりでした。
山芋をすりおろして手が痒くなる原因はシュウ酸カルシウムですが、このシュウ酸カルシウムは「針状結晶」といって、字の通り尖った結晶をしているのだそう。

 

最初は痒いだけなのに、そのうちチクチクと刺すような鋭い刺激を感じるのはこのためなのだと、スッと府に置いた記憶があります。
今回のゆず湯に入った後の皮膚のチクチク感もまさにそれ。

 

とはいえ、柚子は刺激の強い柑橘類だとはいってもシュウ酸カルシウムがふくまれているわけでもないだろうし・・・

 

困ったなぁと思いつつ、同じような症状な方はいないかと検索したところ、これがとても多くてびっくり!

私はこれまで毎年ゆず湯に入ってきて、一度もこんな刺激を感じたことはありませんでしたが、ゆず湯の刺激が強くてゆず湯を避けている方もいるのですね。

 

あ~、私も来年からはちょっとゆず湯に入るのが怖いかも・・・



 

ゆず湯がしみる・ヒリヒリする・チクチクする原因としては三つ考えられるそう。

 

① 柚子の果汁に刺激された
② 生の柚子の皮から出る成分に刺激された
③ 入浴した人の皮膚が刺激に敏感だった

 

まず①の「柚子の果汁による刺激」ですが、柚子の果汁はかなり酸っぱく強い酸性で、生の柚子を潰し果汁を搾り出した場合、その果汁に刺激されて皮膚が痛くなる可能性があるそう。

 

この場合は柚子の皮からも香りを楽しむことはできるので、カットせずにそのまま湯船に浮かべるだけにしておくといいとのこと。

 

確かに、柚子を四分割してお湯に浮かべましたが、それは毎年そうしていることで、それで今年のように皮膚への刺激を感じたことはありませんでした。

 

②の場合は、生の柚子の皮に含まれる「リモネン」という香りを構成する物質によって刺激が起きたのかも?ということ。この場合、生の柚子の皮を2~3日間干しして乾燥させたものを使用すれば、皮膚の違和感はより少なくなるのだそうです。

 

最後の③の場合は、冬至という時期が空気が乾燥し肌も乾燥する時期ということもあり、刺激の強いゆず湯に反応していまうこともある、とのこと。

 

私の場合はどれに当てはまるのかわかりませんが、これも体質の変化の一つなのでしょうか・・・

 

冷えとりを始め、冷え性体質が改善されればいいなと思ってきましたが、皮膚が敏感な体質な治るのならまだしも、健常な肌だったのに敏感になってしまったのでは・・・ちょっと悲しいですね。

 

それとも冷えとり的には「これまで出せなかった物が出せるようになり、柚子の強い刺激を皮膚が感じられるようになった」ということなのでしょうか・・・

 

いずれにせよ、来年の冬至はゆず湯の入り方を少し考慮しなければなりませんね。


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