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ゆず湯で皮膚がピリピリ?チクチク!?その原因と対策

2014/12/24

ゆず湯で皮膚がピリピリ?チクチク!?その原因と対策

二十四節気の一つでもある冬至。

 

毎年冬至の日にはかぼちゃを食べゆず湯に入っていましたが、今年はどうしたことか、身体にある異変が起きました。

 

ゆず湯に入って感じた異変

P1010123
P1010123 / dacheket

まず最初の異変はゆず湯に気持ちよく浸かっていた時の事。
あれ?なんだかヒリヒリする・・・?

 

ヒリヒリを感じた場所は、「肩」「腕」「太もも」。そのヒリヒリ感は、例えるならば ひっかき傷がしみたような痛み でした。

 

「そういえば、さっきお風呂に入る前に掻いた場所だ」

 

すぐにそのことに気付きました。
普段からお風呂に入る際、服を脱ぐときの皮膚への摩擦からか、体が痒く感じることがあります。

 

しかも衣服を脱いだ状態でもあり、痒いと感じた部分を思う存分掻けるという利点?もあいまって、少し強めに掻いたような記憶も。

 

さらにその時、爪が少しでもギザギザしていたら・・・簡単に皮膚に赤いみみず腫れのようなものは出来てしまいます。
そこに柚子湯がしみて痛みを感じたのだ・・・そう理解しました。

 

テレビの情報を参考にした効果的なゆず湯の入り方

先日、テレビでゆず湯の効果的な入り方を紹介していたのですが、それによると

ゆず湯に20分浸かるのが効果的

 

とのことでした。
また、それ以上ゆず湯に浸かると皮膚の油分を取ってしまうということだったので、いつもの冷えとり半身浴ならばもう少し長く入っていたところを、教えに従い20分程度で半身浴を終わりにしました。

 

その後、洗い場で体を洗っていても依然ピリピリ感は相変わらず。
というより、認めたくはなかったけれど、お湯から出ているにも関わらず、ピリピリ・チクチク感じる場所が広がっているような・・・?

 

それでもその時点では「気のせい」で済ませていました。

ゆず湯で皮膚がピリピリ・チクチクする!

しかしお風呂から上がりパジャマを着てしばらくした頃、明らかに体に異変があることがわかりました。

 

というのも、さっきお風呂に入る前に掻いてみみず腫れになった場所以外の皮膚がピリピリ痛み出したから!

 

その上、最初は「ピリピリ」だった刺激が、だんだん「チクチク」という刺すような刺激に変わってきたことで、だんだん怖くなってきました・・・

 

私が感じた「チクチク」は、山芋をすりおろしたあとの手がチクチクする、あの感じににそっくりでした。

山芋をすりおろして手が痒くなる原因はシュウ酸カルシウムですが、このシュウ酸カルシウムは「針晶状結」といって、字の通り尖った結晶をしているのだそう。

 

確かに山芋も、最初は痒いだけなのにそのうちチクチクと刺すような、鋭い刺激を感じるのはこのためだったのですね。

 

そして今回のゆず湯に入った後の皮膚のチクチク感もまさにそれだったわけです。

意外に多かった、ゆず湯でピリピリした人

とはいえ、柚子は刺激の強い柑橘類だとはいってもシュウ酸カルシウムがふくまれているわけでもないだろうし・・・

 

そこで同じような症状な方はいないかと検索したところ、これがとても多くてびっくり!

柚子湯したあと肌がピリピリしたので調べたら、肌に合わない人もいるみたい

柚子湯ピリピリするゥ!!!

ゆず貰ったからゆず湯にして長風呂するぞっ!って意気込んでたのに肌ピリピリするから諦める

ゆず湯に浸かって寝落ちてたら全身ピリピリして目が覚めて、今地獄を味わっている

 

これまで毎年ゆず湯に入ってきて、一度もこんなことになった経験はありませんでしたが、ゆず湯の刺激が強くてゆず湯を避けている方がこんなにも多いことに驚きました。

 

あ~、私も来年からはちょっとゆず湯に入るのが怖いかも・・・

 

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ゆず湯がピリピリする原因と対策は

ゆず湯がしみる・ピリピリする・チクチクする原因としては三つ考えられるそう。

注意ポイント

① 柚子の果汁に刺激された
② 生の柚子の皮から出る成分に刺激された
③ 入浴した人の皮膚が刺激に敏感だった

 

それぞれ詳しく見ていきます。

① 柚子の果汁に刺激された

まず①の「柚子の果汁による刺激」ですが、柚子の果汁はかなり酸っぱく強い酸性で、生の柚子を潰し果汁を搾り出した場合、その果汁に刺激されて皮膚が痛くなる可能性があるそうです。

 

この場合の対策としては、柚子の皮からも香りを楽しむことはできるので、カットせずにそのまま湯船に浮かべるだけにしておくといいとのこと。

 

確かに、刺激を感じた際は柚子を四分割してお湯に浮かべて入っていましたが、それは毎年そうしていたし、それによって今回のように皮膚への刺激を感じたことはありませんでした。

 

しかし今回、柚子果汁が強い酸性と知れたことは大きな収穫でした。

 

② 生の柚子の皮から出る成分に刺激された

②の場合は、生の柚子の皮に含まれる「リモネン」という香りを構成する物質によって刺激が起きたのかも?ということ。

 

この場合、生の柚子の皮を2~3日間干しして乾燥させたものを使用すれば、皮膚の違和感はより少なくなるのだそうです。

 

③ 入浴した人の皮膚が刺激に敏感だった

最後の③の場合は、冬至という時期が空気が乾燥し肌も乾燥する時期ということもあり、刺激の強いゆず湯に反応していまうこともある、とのこと。

 

ただでさえ乾燥で皮膚の表面が弱っている・荒れている時に、柚子の強い酸性はかなりの刺激になるということは想像がつきますね。

 

私の場合はどれに当てはまるのかわかりませんが、これも体質の変化の一つなのでしょうか。

柚子は刺激の強い果実!皮膚の弱い方は十分な注意が必要

毎年、当たり前のように冬至の日にはゆず湯に入っていて、のんびりと、時には柚子を潰してより果汁がお湯に出るようにしていたことが、弱っている肌には危険だということがわかりました。

 

とはいえ、肌がピリピリする理由や対策がわかれば怖いことはありません。自分の肌に合ったゆず湯の入り方をすればピリピリしたり、かぶれてしまった・・・ということも防げますね。


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