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湯たんぽの低温やけど かかとの低温やけどのその後

投稿日:2015/01/26 更新日:

Hot water bottle cover

先日コメントで、
「低温やけどで検索していて辿り着きました」
という方がいらっしゃいました。

 

低温やけど・・・
以前、湯たんぽにかかとを乗せたまま寝てしまい低温やけどになってしまったこと、覚えておいででしょうか。

かかとの低温やけどから10ヶ月が経ちました

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低温やけどになってしまったのは2013年の4月。あれからもう2年近く経ちます。

 

私のように湯たんぽで低温やけどの痛みを経験することがないよう、もう一度振り返ってみます。

 

基本中の基本ですが湯たんぽの取り扱いは注意書きをよく読んで

先ほどの過去記事の中にも書いた通り、当初心配していた「恐ろしい事態」になることはありませんでした。

 

恐ろしい事態って・・・
そりゃぁもう、本当に恐ろしいことで、やってしまったばかりの頃は口に出すことすらできずに一人で悩んでいました。

 

なにしろ低温やけどで検索して調べていくと、画像が出てくることがあるのですが、その画像たるやもう・・・中には目を覆いたくなるようなものもあります。

 

低温やけどによって起きる可能背は、自分が考える範囲を軽く超えていました。とにかく、口にすることすら恐ろしくて、朝目が覚めても一番に頭に浮かぶのは

 

どうしよう、これからもっとひどくなっていったら・・・

 

ということばかり。自分が招いたこととはいえ、今思い出しても胸が苦しくなるほどです。

 

その後、最悪の事態は免れそうかな、というところまでたどり着き、徐々にではありますが全快に向かっている・・・と思っていました。

 

しかし今現在1年9ヶ月になりますが、今でもまだ、かかとの感覚は以前の通りには戻っていません。たとえるならば「布が一枚はさまれた感じ」す。

 

普段、足は常に靴下に覆われているのでかかとを意識することはないのですが、唯一靴下を脱ぐ場所であるお風呂でそのことに気付きます。

 

半身浴をしていて湯船の中で足を伸ばすわけですが、その時かかとは湯船の底に着いている状態になります。その感覚が・・・「布が一枚はさまった感覚」なのです。

 

あの最悪な事態を考えた頃に比べれば、全快したと思えるほどに治って来てはいますが、低温やけどを負う以前の状態にはなっていないのです。

 

読んでいる方を驚かせるつもりも、今現在低温やけどになってしまい困っている方を脅すつもりでもありませんが、長期戦は覚悟してください としか言えません。

 

長引きます。これは事実。
普通の火傷と違い、低温やけどはその名の通り低温で、皮膚の内部まで進行してしまうため治りにくいのです。

 

ただ、場所にもよるでしょうが私のかかとの場合でも日常生活に支障はないし、依然と同じように過ごせます。
皮膚の壊死という、最悪のパターンを回避できただけでも感謝しなければならないでしょう。

 

それでも、と思うことはやはりあります。
使用上の注意をキチンと守っていれば、と。今さら言っても仕方ないことではありますが、経験者としてそのことは強く発信していきたいです。

 

ご存知の通り、湯たんぽは寒い季節に本当に温かくて素晴らしいものです。電気を使わずに済むうえ、その暖かさはなんとも穏やかな陽だまりのような心地よさ。

 

最近では100円ショップ・ダイソーの小さな湯たんぽが大人気だそうで、可愛い湯たんぽカバーと相まって若い女性に大人気なのだそう。
湯たんぽ好きとしては嬉しい限り!

 

ただ、湯たんぽを使う層が増えれば増えるほど、低温やけどによる事故が多発するのは確かでしょう。

たかが湯たんぽ・たかが低温やけどと侮るなかれ!多分、ダイソーの湯たんぽにも低温やけどに関する注意書きは書いてあると思いますので、使用上の注意は絶対に守って欲しいなと思います。

 

一人でも私のような恐怖経験をしないで済むように・・・と心から願います。


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