冷えとり生活

里芋パスター(里芋湿布)の威力

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先日のブログで、人生初の捻挫をしたことを書きました。
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初めてのことに動揺したのか、ねんざしたその日は痛みが和らいだことに安心して湿布もせずに寝てしまいましたが、翌日そのことを思い出し、家に偶然あった湿布を貼りました。

 

しかしその日の夜、ふと思い出したことがあったのです。

 

そうだ、「里芋パスター(里芋湿布)」って確か打ち身やねんざに効くんじゃなかったっけ?

 

すぐに本棚から家庭で出来る自然療法 誰でも出来る食事と手当法を確認。

やはり思っていた通り、打ち身の毒の吸出しに効果があるのだとか!さっそく里芋と生姜・小麦粉を使って湿布をしてみました。

 

 

里芋パスターとは?

里芋を使って湿布? 生姜と小麦粉ってどういうこと? パスターってパスタとは違うの?

 

そんな声が聞こえてきそうです。確かに、今の時代で里芋パスター(里芋湿布)を知っている人の方が少ないかもしれません。

 

そもそも私が最初に里芋パスターを知ったのは、子供に母乳をあげていた頃のこと。それも参院を退院して母乳育児の相談所に通っていた時のことでした。

 

その相談所は、山西みな子先生の自然育児のもと、母乳の出をよくするケアをしてくれるところで、マッサージだけでなく母乳のための食事のアドバイスもしてくれました。

 

幸い私は乳腺がつまることなく母乳生活を送れたのですが、乳腺が詰まりやすかったり、脂っこい食事で乳腺を詰まらせて高熱が出て、相談所に駆け込む方もたくさんいました。

 

そんな方たちに先生が母乳マッサージを施し、「家では里芋パスターをしてね」と言っていたことがとても印象に残っています。

 

そう、里芋パスターは乳腺炎にとても効果がある自然療法で、湿布よりも穏やかで、なおかつ効果てきめんな方法なのだそう。

 

その時のことがしっかり頭に残っていて、今回自分のねんざで記憶が甦ったのでした。

 

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里芋パスターの作り方

さて里芋パスターの作り方を紹介します。

 

用意するものは里芋と生姜と小麦粉。まず里芋は皮を厚めにむいてすりおろします。そこに里芋の10%程度の生姜をすりおろし、里芋と同量の小麦粉を混ぜて練ります。

 

この時、手で練らずに箸等を使うのが良いそう。また、小麦粉は中力粉と呼ばれる地粉を使うとさらに効果があるそうです。

 

また、里芋パスターと生姜湿布はセットで行うようにすること。生姜湿布で患部を温めることで、里芋パスターの効果がより発揮されるそうです。

 

里芋が手に入らない時期や、体調が悪くてすりおろす作業が辛い時などは里芋粉が便利です。

 

混ぜた里芋パスターを布に塗ります。

買い置きの布ナプキンがあったのでそれに塗りました。ネル生地がちょうどいい感じ♪

 

里芋パスターの詳しい作り方はこちらのサイトにありますので参考にしてください。

 

患部に貼り、固定のために少し伸縮性のある綿の靴下を履きました。

 

こんな時ばかりは冷えとり靴下ではゆるいのでずれてしまって好ましくないかもしれません。

さらにスリッパ代わりに毛布ソックスを履きました。

すごい毛玉ですが(笑)
でもこれでスリッパ代わりになり、再びずっこける・・・なんてこともないかな。

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里芋パスターを貼った感想

里芋パスターを貼ってみて感じたことは、湿布を貼った時のように冷え冷えにならないのがいいなということ。

 

経験がある方もいるかと思いますが、湿布薬を貼ると炎症部分を冷却する効果でヒンヤリしてきます。

 

それはそれで必要な効果なのでしょうが、私のように足首周辺の広範囲に湿布を貼ると、足が冷たくなってきてしまいました。

 

せっかく冷えとりをしているのに・・・と悲しくなったり、これも今だけだから仕方がないと諦めたり。

 

しかし里芋パスターは違います。貼った瞬間こそ体温より低いためヒンヤリとするものの、その後は足が冷えるようなことはありません。

 

逆に言えば、湿布のように冷える感覚がないため、これ、本当に効果があるの?と不安にすらなってくるほどです。

 

しかし、里芋パスターを貼った4時間後、パスターを交換するためにはがしたところビックリしました。

 

これが里芋パスターの威力!? 腫れが引いてる!

ナント、足首の腫れが引いているのです!

 

わずか4時間程度でそんなことがあるのかと目を疑いましたが、自分の足で起きたことなので疑いようのない事実です。

 

里芋パスターをした多くはこれと同じような経験をする方も多いようで、子供たちがねんざをして帰ってきた中で、ある子どもだけは家で里芋パスターをしていたのだそう。

 

すると、その子だけがいち早くねんざが治ったため、他のお母さんたちに驚かれたのだそう。

 

私も4時間で腫れが引いたのをこの目で見ているため、その様子がよくわかります。恐るべし、自然療法! 恐るべし里芋パスター!

 

私は幸いにも肌が丈夫なため、里芋パスターを直に貼ってもまったく問題がありませんでした。でも肌が敏感な方はごま油を塗ったり、パスターを布でくるんで貼ると良いそうです。

 

何がいいって、食材から作られているというのが素晴らしいですね。キッチンにあるものでねんざを治すなんて・・・すごい。

 

小さなお子さんがいる方や授乳中のお母さんは、家に里芋粉を常備しておくと安心ですよ。

 

 

なんでも頭の片隅に置いておくと役に立つときがくる

里芋パスターを知った時は、先ほども書いた通り私にはあまり必要のないものだなと感じました。

 

しかしあれから十数年たち、今の私を助けてくれるものの一つとなりました。なんでも経験をして覚えておくって大切ですね。

 

おかげさまでねんざの具合は日に日に良くなってきていて、今では歩くのは普通に歩けるようになりました。あとはひねりの動作ができない程度なので日常生活に不便はさほど出ていません。

 

それにしても今回初めてのねんざを経験してわかったこと、それは体って全部繋がっているのだなということです。

 

というのも、ねんざをして数日間は痛みもあって左足をかばうように生活していたのですが、その3日後には左股関節や左ひざに違和感を覚えるようになったのです。

 

足首をかばうがあまり、他の部分に負担がいっていたのでしょうね。そう考えると健康ってなんてすばらしいのでしょう!健康でいられることへの感謝が沸き上がってきました。

 

これからも毎日普通に暮らせることに感謝しながら生活していかなければと思いました。完治するまでにはもう少しかかりそうですが、里芋パスターで養生しようと思います。

 


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2011年10月から始めた冷えとり健康法で、体や心に少しずつ変化がおきています。そんな様子を伝えていきます。⇒さらに詳しく

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