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体温を37度に上げる方法 体温を上げて疲れにくい体に

2017/06/13

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低体温は放置しておくとさまざまな体の不調や病気に繋がる恐れもあります。また、体温を上げることで病気知らずの体になるだけでなく、アンチエイジング効果もあるのだとか!

 

一般的に健康な人の平均体温は、36.5~37.1度だそう。普段あまり体温を測ることがない生活ですが、先日測ってみたところ午後の体温が36.4度でした。
※正確な体温を測るには、一日のうちに3回測って平均をとるのが良いそうです

 

これだけ冷えとりや半身浴をしているのにこの体温か・・・と少しショックを受けましたが、この機会に体温を上げることに本腰を入れて取り組んでみようと決意!

 

目指すは「体温37度」。その方法や体温が低いデメリットなども調べてみました。

 

体温が37度の状態とは

体温計で熱を測った時、「37度」と表示された場合、どんな印象を受けるでしょうか。多分、多くの方が「大変!微熱がある!」と思うかと思います。私もそうでした。

 

これは、水銀体温計の37度に赤い線があるからそう思われるようになったと言われています。「赤=危険」というイメージからなのかもしれません。

 

しかしこの場合の赤い線の意味は平均値を示す線なのだそうです。

 

では体温が37度の状態とはどんな様子なのでしょうか。
私の長年の友人で、いつも元気でアクティブな生活を送っているのですが、常に疲れやすい私はそれがうらやましくてなりませんでした。

 

ある時、彼女の体温はいつも37度あると聞いた時、彼女の元気な理由は体温にあるような気がしたのです。

 

このことを思い出してからというもの、「自分も体温を上げたい!」と強く思うようになりました。

 

低体温とは

よく「低体温」という言葉を聞きますが、実際にはどういう状態のことを低体温というのでしょうか。

 

実は低体温という病名はなく、医学的にも低体温の定義が明確にあるわけではありません。一般的に、36度未満の体温のことを低体温と呼ぶのだそうです。

 

人間の身体は本来、常に36度~37度くらいを保てるようになっていて、体温が下がり過ぎると毛穴を閉じたり、皮膚の表面の血管を細くしたりして熱が逃げるのを防いでエネルギーを燃やして熱を作ろうとします。

 

それが何らかの原因で体温が35度台になってしまうと、低体温ということになります。基礎体温をつけることにより、普段の体温がどのくらいなのかが把握しやすくなります。

低体温の原因は筋肉量の低下も

低体温の原因として、「甲状腺ホルモン」が足りない場合があります。冷え・疲れやすさ・むくみ・血圧の低下などが気になる人は、一度甲状腺機能を調べてもらった方がいいかもしれません。

 

そのようにあきらかな原因がない場合、低体温の原因のほとんどは生活習慣によるものです。

 

無理なダイエットや運動不足・薄着・バランスの悪い食事・身体を冷やす食べ物のとりすぎ・喫煙・シャワーのみの入浴・夏場の冷房のあたりすぎなど、日常生活の中で身体を冷やしたり血行を悪くしたりすることを繰り返すことで低体温になっている可能性もあります。

 

ウォーキングなどで筋肉をつけることで徐々に体温が上がっていくことも考えられます。

 

低体温が体に及ぼす影響

低体温が体に及ぼす影響としては、手足が冷えやすい・常に指先が冷たいといった「冷え性」の症状があります。

 

また、消化が悪くなったり疲れやすかったり、免疫力が落ちたりします。常に身体が冷えていて風邪を引きやすい人は、低体温のせいで抵抗力が落ちている可能性もあるので要注意です。

 

また、低体温になると血行も悪くなるのでむくみや腰の重さ、月経痛や月経不順などの症状を引き起こすこともあります。

 

体温が37度のメリット

専門家によれば、体温を上げることでストレスに強く、病気になりにくい健康な体になるとのこと。

 

免疫力が低下すると体内に異物を発見しても白血球が十分に働くことができず、風邪などのウイルスや細菌、がん細胞に負けて発病しやすくなるのだそうです。

 

また、疲れにくい体になることで精神的にも良い影響を及ぼすと考えられます。

 

体温を37度に上げる方法

それでは体温を37度に上げる方法はどのようなものがあるのか調べてみました。

 

体温を37度に上げる方法①「運動」

先ほども少し触れたように、筋肉量の低下により低体温を招くこともあることから、適度な筋肉を維持することが必須となります。

 

筋肉を維持するためには、毎日の生活で適度な負荷をかけ続けることが必要です。人間の筋肉の7割は下半身にあるので、「歩く」ということが効率よく筋肉を鍛えることになります。

 

毎日続けられることが大事なので、通勤では1駅歩いて電車に乗る・毎朝の犬の散歩を続ける・買い物のときにはバスに乗らないなど、無理なく続けられる方法を考えるといいでしょう。

続けて30分歩くことができない場合は15分を2回に分けたり、10分を3回に分けたりしてもよいそうです。以前は20分以上続けないと効果がないということでしたが、今は分けてもOK。

 

私も細切れになってもいいからトータルで30分になるように心がけています。
また、せっかく歩くのならより効果が得られるように歩きたいもの。体温の低い朝に歩くことで体温も上がり、一日を元気に過ごせるのだそうです。

 

体温を37度に上げる方法②「半身浴」

これは冷えとり健康法でおなじみの半身浴ですね。37~38度のぬるめのお湯にみぞおちから下を浸かることで、体の中から冷えをとっていきます。

 

熱いシャワーでは体の表面だけ熱くなるだけで、体の中は冷えたまま。半身浴でじっくりと体の中から温めましょう。

 

体温を37度に上げる方法③「食事」

食事の内容に関しては、個人的にはバランスよく食べればいいと思っています。ただ食べ方が問題!

 

食欲にまかせて食べるのではなく、自分のおなかと相談しながら、ゆっくりよく噛んで腹八分目にするのがポイント。

 

私は玄米を一口100回噛むようにしています。この100回というのが数えるのが面倒ですが、2口を1として数えると、50で100回噛んだことになります。

 

この方法だと楽に100回数えることができますよ(^-^)

 

また、できるだけ冷たいものを飲むことを控えるのも内臓を冷やさないで済みます。冷たいものを飲みなれていると常温のものが物足りなく感じますが、これも慣れれば大丈夫。

 

私は普段、炭酸水を常温で飲み、たまのご褒美として冷やした炭酸水を飲んでいます。

 

朝一番に白湯を飲むのもおススメです。

普段食べているものに積極的に生姜を取り入れるのも効果的です。生姜は即効性があり、食べてしばらくは体がポカポカします。これにより代謝も上がり、燃焼しやすい体になります。

 

体温を37度に上げる方法④「湯たんぽ」

冬だけでなく、一年を通して湯たんぽの活用をおすすめします。

 

特に夏は薄着に冷房で冬よりも体を冷やしている可能性もあります。そんな時や湯たんぽや貼るカイロなどを上手に利用して、なるべく体を温めてあげることも大事。

 

私のおすすめは小さなゴム製の湯たんぽ♪

 

お腹にあてたり背中の腎臓のあたりにあてたりすると気持ちがいい♪ オフィスなどでもこのサイズなら目立たずにいいかもしれません。

 

こんなかわいい湯たんぽも(^-^)

使うのが楽しみになりますね。

 

体温を上げるといいことだらけ

まだ私が子供の頃の話ですが、小学生の低学年くらいまではよく高熱を出して寝込んでいました。

 

あっという間に40度近くまで熱が上がるので親はそのたびに不安がっていましたが、不思議なことに当の本人である私は、熱がある時はある意味ハイになっていたのを覚えています。

 

足元はフワフワするけど、なぜだか元気だけはあってよく喋っていて。そのうち親もそんな私の様子を見て「あ、熱が出てきたな」とわかったほど(笑)

 

まぁそれは特殊な例ではありますが、体温は低いよりも少々高いほうが体には何かと良さそうです。

 

冷えとり生活で体を冷やさない基礎はできてきていると思うので、さらにプラスαで体温を上げて疲れにくい体を作ることを目標にしていこうと思います。

 


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