戻り梅雨のぐずぐずした天気もいったん終了し、また夏らしい天気になるだろうという関東地方
とにかくあの、梅雨が上がった直後のうだるような暑さを思い出すと気が重くなるところですが、あそこまでにはならないそうな。
もうトラウマになっちゃってます、あの暑さ^^;
冷えとりファッション的には、暑さをレギンスの脱ぎ履きで調節しています。
靴下の枚数は減らさなくても大丈夫。レギンス一枚でなんとかなっています。
それが唯一、夏らしいと言えば夏らしいのですが、もう1つ、やはり 靴が夏っぽくなってきたという感じですね^^
とはいえ、今のところ履ける夏サンダルは ビルケンシュトック一足だけですが。
ビルケンシュトックベチュラ / 38 (24.5cm)
分厚い靴下に覆われているとはいえ、それをスニーカーでまるっと隠しているよりも、
サンダルで少しでも靴下が見えている方が涼しげに感じる気がします。
きっと見ている側もそうでしょうね^^;
毎度暑苦しくてスイマセンって感じです(笑
スニーカーは白のプチプラを買ったので愛用中。
これも色的に夏靴のジャンルですね。
メンズ バスケットロー ナチュラル / 靴ショップやまう 25.5cm
それから、先日買い足したクロックスも夏の靴のジャンルに入れてもいいでしょうね。
穴が開いてるし、色も涼しげだし。
クロックス ケイマン 7-9(25cm)
自分の体温的には、冬に履いているような ダナーブーツでも全然OKなのですが、
やはり他人の見た目を考えるとちょっと履くのをためらいます。
これはやはりTPOというか、どんなに健康法であっても、そのルールの中で季節感は出したいなぁと思うからです。
まぁ、靴下を9枚も履いている時点で季節感もなにもないですが
ダナーのブーツも大好きですが、これは秋・冬・春のお楽しみ。
夏は夏で、他の季節には履けない夏の靴を楽しみたいものです。
そういう意味では、オールマイティなクロックスとは違って、ビルケンシュトックは私の中では「夏だけの靴」。
こういう履き分けは何足も冷えとり用のサイズの靴を持っていなければできないことで、
なかなか贅沢なことですよね。
ただ、長く冷えとり生活を続けていく上で必要なことですし、楽しみでもあるので、
買う時はちょっと勇気がいりますが、ゆっくりと揃えていきたいものです。
今のところ、ハイブランドの欲しい靴がないので(トリッペンへの憧れはあまりなくなりました)、
ついついプチプライスな靴を見かけると買ってしまいますが^^;
それはまたそれで楽しい♪
みなさんはどんな夏靴を履いていますか?
そういえば冷えとりの夏の靴ってあまり話題にならない気がするけれど・・・
やはり冷えとりは秋冬からなのでしょうか。