昨日のブログ で、
「ひざ下の傷が治るまで、靴下を足首まで下げてみた」
と書きました。
ヘタレな性格なので、以前の傷のことを思い出すだけで、体が拒否反応を起こしている、
そんな感じです。
でもね、前に841さんに相談のメールをした時に、
進藤幸恵さんの こんな壮絶なめんげんとの戦いを知りました。
進藤義晴先生の娘さんの幸恵さんは 4年間下半身がケロイドのようにかぶれて
絹の靴下とレギンスがぴったりと肌に張り付いてお風呂の中でふやかして脱いでいたそうです。
指の間もぼろぼろで。
婦人科系のすごい毒出しだったそうです。
掻いて半身浴してひたすら毒出しして現在はきれいな皮膚になっていらっしゃいます。
なかなか壮絶ですがこんな毒出しもありますので参考に心強く思って頂けたら幸いです。
うぅぅっ・・・
読んでるだけでドキドキしちゃうようなメールです。
幸恵さん、すっ、すごいです(^_^;)
でも確かに、ぴったりと張り付いた靴下やレギンスを、乾いた状態で無理矢理はがすより、
お風呂の中で少しふやかした状態にすれば、「はがす」というよりも、スッと「はずれる」 感じなのかも。
だからといって、私みたいな臆病者には絶対にマネできません・・・うぅぅっ。
この壮絶なめんげんで4年半かかったなら、私のように逃げまくっていたら何年かかるのやら。
でも私の冷えとりは「ゆるゆる」 がモットーなので!
のんびり、気持ちよく冷えとりしながら、ちょろちょろと毒だししていきたいと思います。