驚かすつもりはありませんが、私が知っている情報はシェアしたいので、今日は少し衝撃的なお話をしたいと思います。
冷えとりを始めるずっと以前からなのですが、
生理中にはシャンプーをしない
ことを心がけてきました。
とはいえ、実際問題としては不可能に近いですよね。
人により差はあれど、生理は通常一週間続くわけで、その間、特に夏場などはシャンプーをしないで過ごすなんて厳しい話です。
ただ私は幸か不幸か仕事もなく専業主婦で家にいられる環境なので、生理が始まった3日間は なるべくシャンプーをしないようにしています。
生理日記をつけているので、「明日来そうだな」という時には前日にシャンプーを済ませておき、予定がずれてしまった時は、生理二日目でも三日目でも洗ってしまうこともあります。
さて、それではなぜここまで私が「生理中のシャンプー」にこだわるのでしょうか。
悪いものは子宮にたまるということ
頭皮には毛穴が、それも大きい毛穴がたくさん開いています。腕などとと比べてみても大きさの違いはわかりますよね。
当然、頭皮から吸収されたものは体内に入って行きます。
では体内に吸収されたものは 一体どこへ行くのか?
それは 内臓や子宮だそうです。
特に女性の場合子宮にたまりやすいそうで、それが子宮筋腫等の女性特有の病気を発症させる・・・とも言われているようです。
その証拠に、
子宮の手術をした時に、シャンプーの人工香料のニオイがすることがあるのだとか。
また、破水した羊水からシャンプーの匂いがするという産婆さんもいるそうです。
恐ろしい話です・・・(>_<)
私はずいぶん前から石鹸シャンプーを愛用していますが、それ以前の数十年は、毎日毎日、合成シャンプーをせっせと使っていたのですから・・・
今まで溜め込んできてしまったものは仕方ないので、日々の冷えとりで毒出しをしたいと思っています。
子宮筋腫の方が、冷えとりを始めてから大量の出血をし、その後検査をしたところ、筋腫の影がすっかりなくなっていたという話もあります。
そして大切なのは、今後毒をためない様に暮らす事。
そのためにも、生理中のシャンプーを控えようと強く思っていたのです。
そしてそして、今はその段階から一歩進んで(進む?後退?)、新たな洗髪方法 に挑戦中ですw
もう少し自分の体で試してみて、その結果をまたご報告します!