背中にできていた膿が、
突然出た、というブログ記事を書きましたが、その後。
まず、ちょっと押した途端、不意に膿が出てきて大慌てしたわけですが
その後は膿が出ることはなく、体液が染み出る程度でした。
腫れの大きさはあまり変わらず。
相変わらず、富士山のような?形。
ところが、それから数日後、
突然、しゅるる~っと小さくなってきたのです。
え?え?なんで?
狐につままれたような感じでしたが、
あっという間に痛みがなくなり、富士山の麓(笑)も小さくなりました。
フジツボサイズ?
そして現在、大きさは以前痒かった時のサイズに。
痛みは全くなく、その代わりに以前のように痒い痒い。
膿んでいるみたいなのに、押しても痛いだけで膿が出ない時には、
ちょっと触れるだけで痛くて、
孫の手で背中を掻くときも、細心の注意を払い、その部分に触れないよう気を付けていました。
それが、今じゃそのフジツボが痒いので、
ピンポイントで孫の手でガリガリ。
変われば変わるものです^^;
一体なんだったのでしょう、この展開。
まず、急に膿が出たのにはびっくりでしたが、
そこからまた、元通りの痒みに戻るだなんて
元さや?(違う)
もしかしたら、膿が出たらそのままきれいに何もない背中に戻るかな~
な~んて淡い期待を抱いていたのですが、やっぱり甘かったか。
ま、とりあえず膿(=悪いもの)が出ただけでもよし、でしょうか。
ところが、です。
気がかりだった背中の腫れ物が落ち着いたと思ったら・・・
「あのめんげん」、出ました。
その話はまた次回。