夏の頃に、背中を虫に刺されたような跡がずっと痒かったということがありました。
肩甲骨のあたりに1個、
腰のラインに1~2個。
ずっと蚊に刺されたのだとばかり思っていましたが、
フト気づけば2ヶ月ほど痒みが続いていて、
その時にやっと、
「これもめんげんでは?」
と気づいたのですが・・・
その後、いつの日にやら痒みはなくなり、
背中なので見えませんが、きっときれいに治ったのだと思います。
がしかし。
またまたやってきました、虫刺され(?)。
今度も肩甲骨のあたりにポチリ。
しかも、前回と同じ右胸の後ろあたり・・・
まぁ、これで完全に
「虫刺されではない」
と証明されましたが。
二度とも同じ場所にできるということは、
これもきっとどこか同じ場所からの毒だしになるのでしょうねぇ。
なんだろう・・・
思い当たることは・・・
食べ過ぎ。 (こればっか)
私は以前841さんがおっしゃっていたように、
「靴下のどこに穴が開いたからどこそこが悪いということを、だんだん考えなくなる」
という言葉通り、めんげんが出た部位の意味を考えることはあまりありません。
ただ、同じ場所に、時間をおいてまた出たということは、
「養生しろよ~」
という体からのメッセージとして受け取らないとバチが当たるかも。
いやいや、バチというのはあれですが、
原因を探らないと、毒を出しきれなくなった時が怖いですよね。
そう考えると冷えとりのめんげんってありがたいですね~・・・
原因究明を急ぎます・・・。