当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

レギンスで冷えとり 冷えとりブログ 冷えとり生活 最近の記事

早くもレギンスが暑く感じてきた^^;

2013/06/07

先日、
夏の冷えとりでは レギンスを履かなくても大丈夫
と書きました。

 

この件については疑問に思っていた方も多いのか、たくさんの方に読んでいただいたようです。ありがとうございますw

 

昨年の夏も暑い夏ではありましたが、
初めて迎える 「冷えとりの夏」、果たして靴下を重ね履きして ひと夏過ごせるか、自分でも不安はありました。

 

これは夏が終わってみれば、あっけないほどに 「快適に過ごせた」 のでした。
ただ唯一、困ったことと言えば、
「なんだか暑そうだね」
と子供に言われること^^;

 

これはもうしょっちゅう言われてました。
そのたびに
「ね~(笑) でも暑そうだけど、意外に暑くないんだよ」
と答えてました。

え~?と疑いの眼で見られましたが。

 

確かに、暑い夏にこれだけ重ね履きしているのを見たら、
冷えとりを全く知らない人は すれ違って思わず「二度見」 しちゃうかもしれませんね(苦笑

 

昨年は外出時にはマキシ丈のスカートなどを履いて、靴下はチラリと見える程度にしたつもりですが、
それでもすれ違う人がみな 足元に注目しているような気がして恥ずかしかったですね。

 

レギンスは暑いと感じますが、なぜか靴下の重ね履きは暑いと感じない。
これはなぜでしょう。 不思議ですね~。

 

レギンスを脱ぐタイミング、いつ頃だろうな~、梅雨が明けてからかな~と思っていましたが、
いやいやいや、この連日の暑さで、レギンスは毎日しっとり。

 

まさに、
「レギンス、いつ脱ぐの? 今でしょ」
という感じです。

 

さすがに冬場に履いていた毛糸のパンツはもう履いていないし、
841さんのお店の 内絹外綿レギンスも1枚しか履いていません。

それなのに、この時期でもうこんなに暑いと感じるなんて・・・
もしかして、今年は冷えとりさんにとって かなり過酷な夏になる!?

 

まぁこの辺は 「いつ脱ぐか」 というよりも 「臨機応変」 が一番なのでしょうね。
私などはつい、
「まだ脱ぐには早い、もう少し先まで我慢我慢」
と思ってしまいがちですが、汗を吸って冷えたレギンスをいつまでも履いているより、脱いだ方がよっぽど冷えないかも。

 

特に、私が愛用しているウールではなく、今履いているレギンスは内側が絹でも外側が綿なので、
汗の放出が若干ウールよりも劣ります。

それが冷えを招く可能性もありますね。

 

暑かったら脱ぐ、寒かったら履く

 

簡単なコトなんですけどね~^^;
頭が固いと、どうしても冷えを招きやすくなるようです。

 

 


この投稿がお役に立ちましたら応援をお願いします(^-^)
にほんブログ村 健康ブログ 冷えとり健康法へ 

関連記事

  • この記事を書いた人

haco.

2011年10月から始めた冷えとり健康法で、体や心に少しずつ変化がおきています。そんな様子を伝えていきます。⇒さらに詳しく

-レギンスで冷えとり, 冷えとりブログ, 冷えとり生活, 最近の記事
-,

Copyright© 冷えとりと暮らそ。-冷えとりゆるゆる生活日記- , 2025 All Rights Reserved.