以前少し触れたことがあると思うのですが、
息子の担任の先生に、とうとう(!)冷えとりの話をしてしまいました~。
これまでも何度も書いてきていますが、
冷えとり健康法のことをこちらから口に出すのは十分な注意が必要です。
まぁ、まず一瞬間が開き、その後呆れられます。
「靴下8枚? ありえない~!!」
その反応、当然です^^;
こちらとしては、大切な人に健康になって欲しい、
冷えとりでぬくぬく生活を送って欲しい一心なのですが・・・
・・にしてはリスクが大きいです。
だから今はもう、冷えとり健康法の事は聞かれれば話すけれど、
こちらからは話さないというスタンスを守っています。
息子の担任の先生は女性で、
以前から「更年期に苦しんでらっしゃるのかな?」
という印象を受けました。
ホットフラッシュがあるようなことも言っていたし、
骨密度がどうのなんていうことも言ってたし。
気さくな先生で、時折電話でお話させていただくこともあるのですが、
何度、「冷えとりってご存知ですか?」と言いたくなったことか^^;
その気持ちをぐっと抑えてこれまで来ましたが・・・
昨日また先生から電話があり、
「卒業まであと少しでさみしいです」
「お母さんと話をしたくて、こうして電話をかけてます」
なんて、お世辞でしょうが言ってくださったのに気をよくしていまい、
とうとう・・・とうとう! あの言葉を言ってしまいました。
「先生・・・冷えとりってご存知ですか?」
もちろん反応は同じ感じでした^^;
ただそこは先生という立場から
「そういうのがあるんですね、へ~、面白いですね^^」
という程度で、大爆笑ではありませんでしたが。
でも私的には大満足なんです。
だって、今すぐにやらなくても、もしかしたら今後、体が辛くなってどうしようもなくなって、
フトした時に 「そういえば・・・」とでも思い出してもらえたらラッキーなのですから。
先生にも
「頭の片隅に引っ掛かってもらえたら嬉しいです」
と付け加えておきました。
巡り巡っていずれ先生が冷えとりにたどり着いてくれて、
体の不調がなくなってくれたら嬉しいなぁ。
そんなことを想像して、思わずニヤニヤとしてしまうのでした。
多分、今の小学校の在任期間が長いので、
うちの子供と一緒に小学校を卒業されるだろうなぁと思っています。
長い間、本当に小学校のために身を削ってきてくださった先生。
だったらそのお礼として、冷えとり靴下をプレゼントしても失礼じゃないかも・・・?
今後まだ子供が学校に在籍するなら、先生にプレゼントというのはあまりよくないかもしれませんが、
卒業していなくなるのだから、わいろ的な意味合いにはならないよね・・・?
・・・押し売りかなぁ、勝手な親切のつもりになっちゃうかなぁ。
卒業まであと三ヶ月弱。
もう少し考えてみようと思います。