冷えとりにあう飲み物って?
昨日のブログ記事に、
「カフェオレを飲むと反応する」
ということを書きました。
時には頭痛・吐き気・腹痛だったり、
時には皮膚に反応が出たり。
コーヒーは極陰性の飲み物だし、
そこにさらに陰性である牛乳を足すのですから、不思議なことではありません。
ただ、これまではずっと普通に飲んでいたものですから、
急にアレルギーのようなものが出ると 狐につままれたような気持ちになります。
やはり、冷えとりを始めてからおこるようになった現象ですから、
これもめんげん、毒出しの一種なのでしょうね。
これまで出せなかったのに、冷えとりによって体が変化し、
毒として吐き出すようになれたとも言えます。
普段からカフェオレ常飲しているわけではなく、
たまの飲みたくなることがあります。
ただ今回でさすがによくわかったので、今後飲むことは多分ないでしょう。
でも、毎日のコーヒーはやめられません・・・
ひどいコーヒー中毒というわけではありませんが、
悪しき長年の習慣、というやつ。
飲まなきゃ飲まないで済むけれど、
なんとな~く飲まないと落ち着かないというか、忘れ物をした気分になるというか。
冷えとり的に言えば、体を冷やさないものとして、
白湯や梅醤番茶などがいいのはわかっています。
でも、朝やお昼などには、なんというか・・・
パンチの利いたもの? が飲みたくなります。
白湯や番茶のような、柔らかい味わいのものではなく、
ガツンとくるような飲み物。
だからついつい、コーヒーを飲んでしまうんですよねぇ。
カフェオレのまろやかな味が大好きで、
以前はちょくちょく飲んでいました。
それが受け付けない体に変化したということは、
もしかしたらそのうち、コーヒーも受け付けない体になるのでしょうか・・・?
そうしたら、コーヒーに代わるパンチのある飲み物って、
いったい何を飲んだからいいのやら。
ま、その時はその時。
飲めなくなったときに悩むとします(笑