最近、靴下が最初の頃のようにしょっちゅう破れることもなくなり、
何足か買い置きしておいた靴下で間に合っていたのですが、
それらもとうとう底をつき。
冷えとりを始めた頃の靴下の穴の開く頻度に、
「これからずっと冷えとりを続けて行けるかな・・・。」
と心配になったものですが、一時期に比べ破れる頻度はぐっと減りました。
うまくできているものですね~。
さて、今月は愛用している841さんのお店の「店長の気まぐれセール」で、
以前からもう一枚買い足したかったレギンスもお安くなっていたので購入しました。
それから靴下ですが、
前々から気になっていた 「ゴムなし」タイプを購入。
ピンクが絹、黄色がウールです。
少し前に
「絹とウールが似ていて履き間違えないか心配」
というコメントをいただきました。
確かに、久しぶりにこうして新しい靴下を見比べてみると、
絹とウールの違いがあまりわからないかもしれません。
履き始め、まだ新しい段階での靴下の比べ方としては、
「絹が光沢がある方」
というのが最大の特徴です。
まだこの時点ではこれくらいしか差がありません。
ただ何度か洗っているとその差は歴然。
ウールは毛羽立って、全体的にふっくらして温かそうな雰囲気に。
それに比べ絹は、さらりとして薄い感じです。
履いているうちになんとなくわかってきますのでどうぞご安心を。
冷えとり靴下を何足も重ね履きすると、
ゴムの部分が肌に食い込んだりします。
それが痛いというワケではないのですが、
多少なりとも肌を締め付けているわけですから、ないに越したことはありませんよね。
で、実際に履いてみるとこんな感じ。