靴下の穴ですが、
もう あちこちに開きすぎて、わざわざ写真で見せるのも面倒になり(笑
とにかく、あっちもこっちも開いて、
体の中から毒という毒をバンバン出している気分になります♪
・・・とはいうものの。
現実には、穴が開けば繕わなければならないし、
繕えるならまだしも、ここまであっちこっちが開くと、
繕ったら今度は靴下が一回り小さくなってしまうという・・・
これは、別布をあてがって繕う方法ではなく、
つまんで縫っているからなのですが。
さて、そろそろ冷え取り靴下としてのお役目を引退してもらうにあたり、
次の「勤め先」を考えることに。
修理不能となりつつあるのは、どれも絹の靴下。
五本指もあれば、先丸靴下もあります。
まず最初に思いついたのは、「おりものシート」としての転身。
絹を肌に直接つけているのは毒出しにとてもいいし、
生理用にはちと不安はぬぐえないけれど、
おりものシートなら十分かなと。
中には、枕の中に詰めるという方もいるよう。
ナルホド。
頭の毒だしにもいいですね~w
あと、履けなくなった靴下を集めておき、
クッションを作るという方もいるようです。
抱えていると毒だしになるクッション!
素晴らしい~!!
冷え取りの先輩たちのアイディア、素敵ですw
参考にさせていただきます♪
とりあえず、完全に履けなくなるまでもう少し・・・
頑張ってもらうとします!
冷えとり 穴の開いた靴下の活用法
2012/02/01