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ヨガ

内臓温めにヨガのねじりのポーズが効果大!

2018/06/15

内臓温めにヨガのねじりのポーズが効果大!

 




 

先日「骨盤ヨガ」のレッスンに参加した時のこと。その日は「ねじりのポーズ」を中心のレッスンでしたが、先生が最初に言った言葉に思わず「そうそう!」と頷いてしまいました。

 

「暑いかと思えば急に寒くなったりして、足がむくんだり冷えたりするのを感じている方もいるかと思います。だから今日は内臓から身体を温めるポーズをしていきたいと思います」

 

先生の言う通り、ちょうどむくみや冷えを感じていた時だったのでちょっと嬉しくなりました。1時間のレッスンを通してねじってねじってねじりまくった結果、わき腹が筋肉痛(笑)

 

でもおかげでむくみや冷えも解消しました(*^-^*)
そこで、自宅でもできる簡単なねじりのポーズをいくつか紹介してみます。

 

アルダ・マツィエンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)

アルダ・マツィエンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)は、とても簡単ですが効果は抜群です。テレビを見ながらできます。

 

これは、ねじるポーズで内臓を活性化できるとともに、ウエストまわりの脂肪燃焼効果も期待できるポーズです。骨盤が後傾しないようにして、お腹を引っ込めて背骨をまっすぐに立ててねじります。

パリヴィッタ・トリコーナ・アーサナ(ねじった三角のポーズ)

パリヴィッタ・トリコーナ・アーサナ(ねじった三角のポーズ)は、ヨガをやったことがない方でも見たことがあるポーズだと思います。

 

簡単そうに見えて地味にきついポーズです(^_^;)
でもねじり効果は抜群です。

仰向けねじりのポーズ

横になって行うねじりのポーズですが、いつもレッスンの最初や最後に行うストレッチのようなものです。

 

朝目が覚めた時にベッドの中でもできる簡単なねじりのポーズです。私も毎朝やっていますが、寝ぼけた体がシャキッとなるような気がして気に入っています。

梅雨の時期にこそねじりのポーズでデトックス♪

気温の上下にすでに体がついていけない・・・と思っている方もいるかもしれません。私も気温や気圧の変化に体調が揺らぎやすいです。

 

そんな時はヨガで心と体をくっつけてみるのもいいかもしれませんよ。


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haco.

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