食事で冷えとり

春は山菜で肝臓のデトックスを 食べやすい山菜料理あれこれ

投稿日:2016/04/01 更新日:

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人間の体は、臓器の動きが盛んになる季節があるのだそう。冷えとり的によく言われる、「春は肝臓・夏は心臓・秋は肺・冬は腎臓」というやつですね。

 

今季節は春、肝臓の解毒作用が活発になっている時期です。それぞれの季節にあった方法で、よりスムーズに毒出しをしてみませんか?

春は苦み

春という季節は一年のうちで最もデトックスをしようとする、いわば解毒の季節なのだそう。
中でも春は肝臓と密接な関係があり、毒を排出する動きが活発になるのだそうです。

 

春と言えば毎年思い出すことがあります。
それは昔、「春は嵐の季節なのだ」と教えられたこと。理科の授業でそう教えられた時、にわかには信じられませんでした。

 

なぜなら私の頭の中の春って、
「ぽわ~ん」「そよそよ」「ぽかぽか」「(桜が)ひらひら」
というイメージだったので。嵐なんて春にはないよ~!と思っていました。

 

しかしそれ以降、春が近くなるとそのことを思い出すし、確かに穏やかな日が多いけれど、先日のように突然雷が鳴ったり、ひょうが降ったところなどもあったようだし。

 

風が強く吹き荒れる日もあるし、イメージする春とは違う天気があることは事実でした。

 

話がずれました。
肝臓の動きが活発になる春ですが、肝臓と関係が深い「傲慢」「見栄」「卑屈」「怒り」「神経質」といった感情が表れやすいのだとか!

 

話がまたずれるのですが、以前知り合いが
「秋になると悪いことばかり考えちゃって涙が出るのよね」
と言っていたのを思い出しました。その人は普段はとても楽観的で明るく、いつもニコニコとしている方だったのでとても驚きました。毎年その季節だけ悲観的になるのだとか。

 

それを冷えとり的にひも解くと・・・秋は肺の解毒作用が活発になる季節で、感情的には「強欲」「泣く」「悲観的」といったものが顕著になるのだそう!

 

まさにその人は「秋の感情の毒出し」をしていたということですよね。

 

そういう時はあまり悲観的にならずに「今はそういう季節なのだ」と割り切るといいのかもしれません。あまり深く考えず、もちろんそういう感情になるのは自分のせいなどと思わず。
「またこの季節がやってきた」程度に思えればやり過ごせるかもしれません。

 

こういった普段とは違う感情が噴き出したり、体に変化があった場合、冷えとりを始めてから起こったことはすべてめんげん、と捉えるのが良さそうです。

 

めんげんならばどんどん出した方がいいので、さらに毒出しを促進するような事をするのもよさそうです。

 

以前、玄米採食を習っていた際、
「春は外に出て山菜を摘みましょう」
と言われました。またその時には「春は苦みの季節」とも言われました。

 

確かに寒い季節から春に移行する際、一斉に芽吹きだすのは山菜です。枯れた土からふきのとうが顔を出しているのを見ると、「大地って素晴らしい!」と思わずにはいられません。

 

春はそんな地球の息吹をいただくのがよいのだそう。そしてそれらは食べると苦みがありますが、その苦みが毒出しを促進するのだそうです。

 

春の山菜を山に取りに行くのはなかなか難しいですが、スーパーで手軽に手に入る春の山菜もありますね。

 

うどやタラの芽、ふきのとうなどは少し前から店頭に並んでいます。
一番食べやすいのはてんぷらでしょうか。熱を加えることで苦みが和らぎ旨味に変わるので、ぐっと食べやすくなります。

 

しかし、毒出しを促進するためにちょくちょく天ぷらを食べていたら、毒素を出す前に脂肪を貯め込みそうなので・・・(>_<)

 

ふきのとうを使った「ふきのとう味噌」はいかがでしょうか?
味噌を使っているので白いご飯との相性も良く、ほろ苦いふきのとうに春の生命力を感じます。

 

作り方はこちらを参考に。

アクが強いので切っているそばから黒ずんできますが、油でいためることによりアクも和らぎます。ご飯のおかずだけでなく、お酒のあてにもぴったり!

 

春を目で楽しみ舌で楽しみ。心も体もデトックス!ですね。

 


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