先日、ヘナのまはさんのブログ に
「ヘナは婦人科の病気によいの?」
というタイトルの記事がありました。
興味があったので読んでみると、
まはさんの考えにとっても共感させられました。
まはさんの所に届いたある手紙。そこには
ヘナ染めを始め早3年ほどで、医者も驚いたくらい婦人科の病気が良くなりました。
パーマもケミカルな毛染めも一切止め、食べ物にも気を使いましたが
とあったそう。
ただ、この文からだけでは、
この方がどんな婦人科の病気があったのか、
また、ヘナを始めた事で具体的にどんな回復があったのか、
それらは残念ながら書いてはありません。
でも、以前このブログでも書きましたが、
悪いものは子宮にたまる
というのは、私はあながち間違っていないのでは?と思っているので、
ヘナを始めた事で婦人科の病気がよくなったというのはナントなく理解できます。
しかし、それはきっと、
ヘナを始めたからだけではなく、ケミカルなものをやめたから という方が大きいのかもしれません。
それはまはさんも同じ考えのようで、
どちらかというと、パーマやケミカルな毛染めを一切やめたことが、婦人科の病気がよくなった理由じゃないでしょうか? 言い換えると、現代の美容で、普通に使われている薬品は、経皮吸収を通じて、つまり頭皮からの吸収を通じて、婦人科の病気を引き起こしているのかもしれないですね。因果関係ははっきりとは言い切れないですが、あまりケミカルなものを頭皮や髪に使うのは、賢明な選択ではないと思います。
とブログで答えてらっしゃいました。
私も今年に入ってから、
縮毛矯正もかけていないし、もちろんカラーリングもしていません。
髪のケアとしては、ハーブシャンプーと定期的なヘナだけ。
しかもヘナに関しては、ここ最近、かなりの頻度で使っています。
今フト思ったのですが、
ここの所自分の体にさまざまな変化(首のかぶれや、軽い事故など)は、
婦人科の毒が出ているのかもしれませんねぇ。
・・・と思えば、なんとなくいろいろなことに納得できる自分。
「ヘナで婦人科の病気がよくなった」
というのは、もしかしたら誤解を受ける表現かもしれません。
それにそういう言い方をすると、
ヘナがなんでも治るように誤認されてしまうかもしれない恐れも。
でも、
ケミカルなものをやめ、ヘナなど自然なものを使うようになったことで婦人科への毒が減った
という表現なら、誤解を受けないかな~と。
あくまでもなんとなく、ですが。
ただでさえ冷えとりの件で煙たがられてるかもしれないので、
ヘナの恩恵に関して人に語るのは注意しなけば・・・と思ってしまうのでした^^;