半身浴で冷えとり

半身浴で汗が出ないという方へ 汗を出やすくするのに効果的な5つの方法

投稿日:2016/09/02 更新日:

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大きな台風が続けざまに来ましたが、台風が去った後は秋の空が広がっています。

 

そう、季節は秋!日中の気温が高くなっても、やはり真夏の様子とはどこか違ってきました。

 

これからは朝晩も涼しくなり、何をするにも心地良い季節の到来、冷えとりでは基本の半身浴もこれからは気持ちよく感じる季節です。

 

そこで、秋本番の前にもう一度、冷えとりの半身浴をおさらいしておきましょう。

 

冷えとり半身浴で汗をかけない!

 

私もそうでしたが、冷えとりを始めた頃は半身浴をしてもなかなか汗がかけませんでした。
季節にもよりますが、特に冬場の寒い時期に、冷えとりで推奨されているお湯の温度(37~8度)では全く汗がかけませんでした。

 

今は代謝が上がったのか、どんな温度でも汗がかけるようになりましたが、そうなるまでには少し工夫が必要かもしれません。

 

以下は私の体験に基づいた「汗を出やすくするのに効果的な5つの方法」を挙げてみたいと思います。

 

基本の温度(37~8度)はまず考えずに気持ちよく感じる温度を設定

 

冷えとりでは、半身浴の温度が低く設定されていて、「37~8度が良い」とされています。

 

冷えとりを始めた頃は何の迷いもなくこの設定温度で半身浴をしていました。私が冷えとりを始めたのが10月で、その頃はぎりぎりその温度でも温かく感じられました。

 

しかし季節が冬に入ったとたん、この設定温度では汗をかくどころか長く入るほど体が冷えてくるのです。

 

それもそのはず、うちのお風呂は給湯器が外にあり、お湯はその給湯器と繋がっている管を通っていて、冬の冷たい外気に冷やされたものが再び戻ってくるのです。

 

これが長く入れば入るほど体が冷やされる原因でした。
それでも「本には37~8度と書いてあるから・・・」とそれだけを信じ、ブルブル震えながら半身浴を続けていました(苦笑

 

この37~8度という具体的な温度が曲者。
元々は、具体的な温度が書かれていないとわかりにくいという声から、目安として挙げた温度だったそうですが、私のようにその温度が冷えとり半身浴の温度として正しい!と信じて疑わない方も多かったようです。

 

それに37~8度と言ってもそれは各家庭の風呂釜の様子はさまざま。うちのお風呂も設定では38度と設定しても、実際に計ってみるとそれよりも温度は低いです。

 

だから、寒いと感じる人はまずは半身浴をしてみて気持ち良いと思える温度を探してみてください。

 

気持ちが良いと感じる温度は人それぞれなので、何が正解で何が間違いと言うのはないと思います。

 

目安としては、入ってすぐに汗をかくようならちょっとお湯の温度が熱過ぎるかもしれませんね。15分くらいしてからじんわりと汗をかくくらいの温度がちょうど良いかと思います。

 

ちなみにうちのお風呂の場合、夏場は37~8度に設定していますが、冬になるにつれ1度ずつ上げていき、真冬には43度にしています。

 

この43度、最初に入るには少々熱いのですが、家族が熱いお風呂が好みなので、そのあと私が入るとちょうどよく柔らかいお湯になっているのです。

 

この時点で寒いと感じれば少しだけ追い炊きをして調整すればいいだけ。私もそうでしたが、本に書かれている数字よりも、自分の感覚を大切にしてみて下さいね。

 

上半身をなるべく濡らさない・タオルをかける等の工夫を

 

お風呂に入る前にはかけ湯をして体の汚れを落としてから湯船につかるのはマナーですが、半身浴をする場合、上半身を濡らしたまま入ると寒く感じてしまうことがあります。

 

特に浴室内が寒くなる冬場などは、お湯をかけた瞬間はいいですが、すぐにお湯が冷えて体の熱を奪っていきます。

 

この状態で半身浴をしていても、上半身の寒さばかりが気になってしまうかもしれません。

 

そこで、上半身が濡れたならタオルで拭くことをお勧めします。
それでも寒いようならば、古いTシャツなどを着て半身浴をするのも効果的です。Tシャツを着ることに抵抗があれば、肩にタオルをかけるだけでもOK♪

 

蓋を活躍させる 蒸し風呂状態を作る

 

お風呂のお湯は時間と共に冷めていきます。冷めてしまった時は追い炊きやお湯足しをすればいいのですが、少しでもお湯が冷めるのを遅らせるために、蓋をするのはマスト。

 

私は蓋をしてその隙間から顔・手・肩を出し、蒸し風呂状態にして半身浴をしています。

 

この時、蓋の上に手を置いて本を読んだりスマホをしたり、ぼ~っとしたりして過ごしています。

 

低すぎるようであれば、湯船の中に洗面器を逆さまにして椅子代わりにするといい感じ♪
これで何時間でも(笑)半身浴をしていられます。

 

半身浴の前に水分をとる

 

これは私もうっかり忘れてしまうことが多いのですが、半身浴の前に水分をとることも大切です。

 

ペットボトルを持ち込んで半身浴、というのもいいですが、そこまでしなくてもいいかなと個人的には感じています。なにせ毎日のことなので、準備が少ないに越したことはありません。

 

暑い季節などは冷たい飲み物を飲みたいところですが、なるべく常温の水がいいと思います。
せっかく体を温めようとしているのに、内臓を冷やしてしまってはもったいないので。

 

入浴剤を使ってみる

 

私はたまにしか使わないのですが、入浴剤の力を借りるのもいいかもしれません。
市販の入浴剤の中にも、発汗効果があるというレビューもありました。

 

これまでいろいろな入浴剤を使いましたが、私が現在使っている入浴剤はこの二つ。

冷えとりをされている方には有名な「杉っ子」。以前に比べるとだいぶ手に入りやすくなりました。

 

発泡するわけでもなく良い香りがするわけでもない地味な(笑)入浴剤ですが、体の芯からポカポカと温まるような気がします。

 

これからも長く使っていきたい入浴剤です。

 

もう一つはこれ。

こちらは冷えとりをしていない方にも有名なクナイプです。
中でもオレンジリンデンバウムが大好き! この香りに癒されます。

 

ただ・・・この匂い、子供が苦手なようであまり喜びません。なので最後に私が入る時に入れて楽しんでいます。

 

クナイプの良い所はどこでも手に入ることですね。ドラッグストアやスーパーの日用品コーナーにもあったりして、買いやすいところがいいです。

 

また種類も豊富だから気分によって香りを選べるし、効能も違うのでいろいろ試してみたくなります。個包があるのも魅力的ですね。

 

こちらのオレンジリンデンバウムは、体の芯からあたたまり、湯冷めしにくいので寝る前までポカポカが続くという効果も。

 

何も入れないお湯も好きですが、たまに入浴剤を入れて気分を変えて楽しんでいます。

 

半身浴で汗をかくためのまとめ

 

冷えとりを始めてこの秋6年目に入りますが、これまで半身浴をしてきて汗をかけない悩みを、こんな風に自分なりに試行錯誤してきました。

 

 

まとめると

① 温度設定はこだわらずに気持ち良いと感じる温度に

② 上半身はなるべく冷やさない工夫を

③ 湯船の蓋を活用

④ 半身浴前の水分補給を忘れずに

⑤ 入浴剤の力も借りてみる

という感じです。

 

これからは寒い季節にむかっていきます。自分が心地良いと感じる温度を見つけ、半身浴を楽しんでくださいね♪


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