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冷えとりファッション

ベルメゾンのあったかインナー・ホットコットを買い続ける3つ理由

2017/02/23

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何年か前に買ったあったかインナーがずいぶんとくたびれてきたので買い替えました。

 

あったかインナーと言えば今はもう「ユニクロのヒートテック」でしょう。暖かいインナーの代名詞ともなっていますよね。

 

でも私はベルメゾンの「ホットコット」を買い続けています。その3つの理由を説明します。

 

ベルメゾンのあったかインナー・ホットコットを買った理由

一番最初にホットコットを買ったのは今から4年前。

ベルメゾンのホットコットを買ってみました

 

ちょっと・・・驚きました。4年前から着ていたとは・・・いやはや、そりゃぁくたびれてくるはずです(>_<) 買い替えのタイミングとしては遅すぎるくらいでした。

 

次の年も気に入って着ている様子が書かれていました。

寒さなんてホットコット♪ ベルメゾンのあったかインナー

 

4年前にホットコットを購入した理由、それは「温かいのに綿の含有率が多い」というインナーだったから。

 

その頃はどこのメーカーも温かさを化繊素材に求めていて、この綿素材のあったかインナーが登場した時には本当に嬉しかったことを覚えています。

 

最初に買った頃からはホットコットもリニューアルしていたようです。
以前購入した時は、「ホットコット」と「極上ホットコット」の二種類があり、ホットコットの綿含有率はわずか45%でした。

 

それでも当時としては化繊100%じゃないだけでもありがたかったのです。ただ、「極上ホットコット」は少しお値段が上がりますが「綿95%」という違いがありました。

 

しかし生まれ変わった発熱インナー「ホットコット」は、なんと綿95%に替わっていました!

 

女性が気持ちいいと感じる着心地をとことん追求し、発熱綿とオーガニックコットンをブレンドしたとあります。

 

ホットコットを使い続けている3つの理由

気付けば4年もホットコットを愛用していたわけですが、ではこんなに長く愛用してきた理由は何なのでしょうか。

綿95%だから冷えとりインナーとしても許容範囲

できるならば綿100%であればなお嬉しいですが、それでもあったかインナーで綿95%というのかかなり嬉しいこと。

 

冷えとりではシルクが肌に触れるのが良いとされていますが、私はそこを大きくとらえ、「綿や麻の天然素材ならOK」と考えています。

 

また、直接肌に触れる部分にはシルクの腹巻きをしているので、綿95%でも良しとしています。

 

SOWANのシルク腹巻きをブラシート代わりに 安心の日本製で洗い替え用を買っても安い!

 

着た瞬間にひやっとしない

私はヒートテックが化繊なのがどうしても苦手。冷えとりを始める前から、ヒートテックを着た瞬間にひやっとする、あの感覚が苦手でした。

 

その点、ホットコットは着た瞬間から温かいのが嬉しい!
ヒートテックは着て少し経つと体温と馴染んで暖かく感じるようになりますが、ホットコットは着る時にひやっとせず、素材の温かみを感じる気がします。

 

ただ、綿なので長く使用し続けると劣化してヒンヤリと感じるかもしれません。これは仕方ない事ですね。

 

乾燥しがちな冬の肌にも心地良い

綿の素材の特徴でしょうか、素材自体にしっとりとした触感を感じます。それが冬の乾燥した季節にもピッタリ!

 

この季節、何を触っても「バリッ!」とくる嫌な静電気も、インナーが綿だと多少違う気がしています。

 

冬だけでなくオールシーズン着られるのが綿インナーの良いところ

新しく購入したホットコットは、タグがなくなり背中部分に印刷になっていました。

個人的にはとても嬉しいです!
手持ちのインナーの、どれがホットコットだったかをいちいちタグでチェックしていたので・・・

 

春一番も吹き、季節は春に向かっていますが、ホットコットのインナーはこれからの季節も着られるところが嬉しいですね。

 

オールシーズン着られるから、タートルだけでなく丸首も購入しました。

 

これで汗をかいても気持ちよく過ごせそうです。


あったかインナー・綿混長袖レディース【ネット限定カラー・サイズあり】(ホットコット)


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haco.

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