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冷えとり生活

BONNE(ボンヌ)で買ったシルク腹巻き

2017/11/20

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先日、BONNE(ボンヌ)で冷えとり靴下を購入したのですが、その際一緒にシルクの腹巻きも購入しました。他のメーカーのシルクの腹巻きはもっていますが、洗い替えにも必要なので。
記事 BONNE(ボンヌ)で買った冷えとり初心者さんにもピッタリな重ね履き靴下

 

BONNE(ボンヌ)で取り扱っているシルク腹巻きは薄手なのにとっても暖かい!冬だけでなく夏の冷房対策にもぜひ活用してほしい商品です。
公式サイト BONNE(ボンヌ)

BONNE(ボンヌ)のシルク腹巻き

腹巻きというとどんなイメージがあるでしょうか。ちょっと年寄りくさい・・・?蒸れそう?

 

確かにそういうイメージも強いかもしれません。でも腹巻きを一度使った方はわかると思いますが、使ったら最後、もうはずすことが出来なくなってしまうほどの暖かさ!

 

ウールは温かいけれど、人によっては肌に刺激が強くてチクチクするということもあるようですが、シルクなら問題なし♪ シルクは人間の肌に一番近いと言わているそうなのです。

 

また、薄手のシルクだから目立つ心配もなし。オフィスで着用してもアウターに響くことはありません。

 

素材は絹97%・ナイロン2%・ポリウレタン1%で、最低限のゴム糸に使用される3%の化繊のほかは、97%純シルクの絹糸を使用しています。

 

程よい密着感があるからずり落ちる煩わしさは一切なし!かといって締め付け感があるわけでもなく、冷えとりにピッタリな腹巻きです。

シルクの腹巻きはブラシートとしても使用可能

シルクの腹巻きはお腹や腰回りを温めるものとして知られていますが、実は私は腹巻きとして使うというよりも、ブラシートとして使っていることの方が多いんです。

 

冷えとりでは、肌につくものは天然素材が好ましいとされています。これは、肌から毒出しを促進するためで、化繊よりは綿や麻、特にシルクが毒が出やすいとされています。

 

しかし、シルクのブラジャーは値段も高く、消耗品としてなかなか手が出せません。そこで、シルクの腹巻きをブラシート代わりにし、その上からブラジャーを装着するという方法を思いついたのです。

 

ブラシートとしてシルクの腹巻きを使うなら、やはり薄手のものではにとアウターに響いてしまいます。でもこちらのシルクの腹巻きなら大丈夫♪

 

私は普段はあまりブラジャーで締め付けたくないので、ユニクロのブラキャミの下にシルクの腹巻きを装着しています(^-^)

 

その上から薄手のカットソーを着てももこもこせずスッキリ着られます。シルクの腹巻きをブラシート代わりに使うことで、長年のブラジャー問題が無事解決しました。

 

こちらのシルクの腹巻きは、ブラシート代わりに使ってもおへそまで届く長さなので、股上の深いショーツを履けば肌が露出することなく温められます。

 

温めるだけでなく、胸という大事な場所をシルクで覆うことにより、毒素を出しやすい状態を保っていると思うとそれだけで安心(^-^)

1年を通してシルクの腹巻きは女性の味方!

冬は暖房でのぼせやすく、一歩外に出れば冷たい空気で一気に体が冷やされ、寒暖の差が激しくて体調を崩す方も多いかと思います。

 

私も暖房でのぼせやすいタイプなので、冬場はあえて薄着にして上着を脱ぎ着して体温の調節をしています。

 

そんな時にシルクの腹巻きをしていれば、内臓はしっかり温めたままで体温調節をすることが出来ます。冬だけでなく、夏の冷房対策にもシルクの腹巻きは大活躍すること間違いなし!

 

女性ならシルクの腹巻きを1枚持っていると、年間を通して重宝するのでお勧めです。
公式サイト BONNE(ボンヌ)


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haco.

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