冷えとり生活

冷え性の原因の一つは足汗や手汗をかくこと

2017/04/06

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「手や足に汗をかく」と聞くと、夏の暑い時期を想像するかもしれません。でも子供のころから手や足の汗、特に手汗に悩まされてきた私からすれば、「むしろ冬こそ手汗・足汗をかく」と断言できます。

 

その理由はなぜなのでしょうか。

 

手汗が出るメカニズム

そもそも汗は、体の機能を自動的にコントロールしている自律神経により促されています。

 

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」に分かれており、発汗と関係しているの「交感神経」だそう。

 

交感神経は、活動的なときや緊張しているとき・ストレスが強いときなどに活発に作用する特徴があるのだそうです。

 

また、汗には「温熱性発汗」と、「精神性発汗」がありますが、冬場の手汗は「精神性発汗」によるものとされています。

 

強い緊張を感じたり、パニックになったときなどにかくのが「精神性発汗」。
この場合は、気持ちが落ちつくとともに汗も引いていきます。これは私も経験上よくわかっているのですが・・・

 

焦れば焦るほど、余計に手汗をかく・・・というのも経験上知っていること(>_<)
「汗をかきたくない!」「リラックスしなきゃ!」と思っている間は、絶対に手汗は引いていかないのです。

 

手汗を気にしすぎて緊張状態が続くと、交感神経が刺激されたままになり、手汗が出続けてしまいます。

またストレスや睡眠不足・生活習慣の乱れなどにより自律神経が乱れていると、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズにできなくなり、手汗が出やすくなるのだそうです。
http://www.skincare-univ.com/article/010262/

 

手汗・足汗で冷えの原因の一つ

冷えとりを始める前から、「手や足が氷のように冷たい」と感じることがありました。冷え性だという人は多いけれど、私の冷えとはちょっと違う、と感じることも多かったです。

それは冷えの原因が全く違っていたから。

 

私の冷えの一つは、手や足に汗をかくことによる冷えです。緊張やストレスを感じる場面で手や足にしたたるほどの汗をかき、その汗が冷えて体温を奪っていきます。

 

かいた汗はやがて引いていきますが、体温も一緒に連れて行くので手や足は冷たく冷えたまま。体が温まっても手や足の暖かさが戻ってくることはありません。

 

また緊張やストレスだけでなく室温によっても手汗が出ます。夏のほうが暑くて手汗を書くように感じますが、室内に入ればクーラーがきいているので手汗も引っ込みます。

 

逆に冬のほうがどこも室温が高い上に、セーターやコートを着ているため手汗をかきやすい状態になっています。手汗にのぼせ・・・自宅ではない自分で調節できない室内の温度は本当に困ります。

 

ただ、長い間この手や足と付き合っているので対処法はわかっています。それはお風呂に入ってリセットすること。

 

出先ではお風呂に入ることもできないので、手を洗うだけでも大分違います。よく冬場などは蛇口をひねると温かいお湯が出てくるところがありますが、それがあれば一番!

 

温かいお湯で手にかいた汗を洗い流すと、手の汗がリセットされ、いつもの状態に戻ります(いつもの状態といっても常に薄く汗をかいているのですが)。

 

これをやるだけでとてもすっきりします。さすがに足は出先で洗うことはできませんが、手がさっぱりすると気分もリラックスできる気がします。


手汗・足汗の対処法

冷えとりをはじめて6年目になりますが、手汗や足汗は今も治ることはありません。
もともと、緊張しやすかったりストレスと受けやすいから手汗が出やすい体質だったのだろうし、それが治るとはもう思っていません。

でもいくつか自分なりの対処法はあります。さまざまなことを試してきた中で、これが一番という方法。それは靴下と手袋!

 

まず、足汗の対策としては五本指靴下を履くこと。私の場合、冷えとりを始めたことで、汗により足の冷えはグンと改善しました。

おススメの靴下は断然ウール! 綿の靴下もいいですが、足汗をかく人にとって綿の靴下は汗は吸収するけれど、それを放出するのに時間がかかるため、濡れた靴下が冷え、結果足が冷える原因になります。

 

その点、ウールは汗を吸収してもすぐに放出する特性があります。だからどんなに足汗をかいても常にサラサラ!

 

だから私は一年を通してウールを愛用しています。ウールは冬の素材だと思われがちですが、夏にはいても全然暑く感じません。足汗に困っている人にこそおススメしたいです♪

 

そして手汗対策ですが、こちらも手袋で汗を吸い取るのが一番!汗をかいてそのままにしておくと、乾くときに体温を奪います。手の汗も放っておくと冷えの原因に。

 

とはいえ、作業するにも手袋をはめていては何かと不便な面もあります。そこで私は指先のないタイプの手袋をしています。

 

シルクの手袋も使ってみましたが、私のように手汗をたくさんかくと発汗が追い付かないのか、案外湿ったままで気持ちが悪いです。だからここはあえて綿で。

 

この手袋を数枚持っていて、あまりに湿るようならその都度取り替えています。指先がないのでパソコン入力も慣れればですがOK。

 

運転中は汗でハンドルが滑るし、何よりべたべたするのが気持ち悪いので手袋が必須。持って行き忘れた時のため、ダッシュボードにも入れてあります。

 

根本的に汗が出ないようにするのは無理でしょうが、こんな対処法でやり過ごしています。

 


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