真夏の一番暑い時期以外は毎日履いている、「冷えとりショップ841」さんの 内絹外綿レギンス。
大事に履いてきたつもりでしたが、気が付いた時には股部分に大きな穴が開いていました(>_<)
状態を見る限りでは、穴というよりも裂けたという感じです。2枚所有する冷えとりレギンスを交互に履いていたわけですが、股部分に穴が開いたレギンスは1枚目の、洗っては履き洗っては覇気を繰り返し、酷使し続けたレギンスです。
ところで股に穴が開いたレギンスにはどういう意味があるのでしょうか。
レギンスの穴は経年劣化?
正直なところ、レギンスの素材的に考えて繊細な生地だから破れるのは仕方ないと思っていました。経年劣化だろうなとばかり考えていたのです。
そこで、レギンスを購入した履歴を確認してみると、2011年12月26日に購入していました。約2年半着用しているわけですね。
この約1年後にもう1枚追加購入しているので、破れた方は最初の酷使していたレギンスだと思われます。
冷えとり的に言えば「穴があく = めんげん」なのでしょうが、相変わらずそう捉えるのが苦手・・・というか、考え方がつい「世間一般の思考」になってしまいます。冷えとり思考に切り替わりません。
そこであえて考えてみました。このレギンスの股の穴は、何のめんげんなのか?と。
レギンスの股の穴で考えられるめんげんは?
今回、レギンスに開いた穴の場所は股。会陰部から仙骨に向かって大きく裂けています。
股のめんげんとして考えられるのは、消化器や膵臓(糖尿病の前兆)だそう。
消化器は私のめんげんでもよくあらわれるものの一つで、原因は食べ過ぎ。あぁ、また食べ過ぎか・・・と思いますが、めんげんが物語っているので仕方ありませんね(^_^;)
会陰部に関するめんげんの報告がいくつかありました。その多くはかつて患ったカンジダの毒が抜けきってなかったのでは?というものでした。
また、カンジダの治療として薬を塗ったことで、冷えとりを始めてめんげんが出たのでは?という考え方もあるようです。
「温めると良い」という点で考えるならば「おまたカイロ」もいいかもしれませんね。
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レギンスに開いた穴を繕うには
さて、この穴をどうしたらいいのやら。何度も書いている通り、裁縫は苦手です。
ここのところ、「ラップブレスレット作り」に凝っているのですが、そういう手作りは好きだけど、裁縫だけは全くやる気が起きません。
多分、冷えとりレギンスの繕い方もちゃんとしたやり方があるのでしょうが、もうやろうとも思えず。
やれることといったら、穴の開いた箇所をザクザクと縫い合わせることぐらいでしょうか・・・小学生並み、いや小学生だってもっと立派なものを家庭科で作っているかも。
これまでも開いた穴を上手に繕ったものを紹介してきました。
美しすぎる靴下のお直し 冷えとり靴下に開いた穴をふさぐワザ
裁縫が得意な方や趣味が手芸という方はお試しください。私は・・・ザクザク縫って履きます(^_^;)