冷えとり生活

あえて化繊を選ぶということ この夏の酷暑で変えたルール

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あえて化繊を選ぶということ この夏の酷暑で変えたルール




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冷えとり健康法にはいくつかのルールがあります。
天然素材のものも身に着けるというのもそのうちの一つ。

 

私はその部分を誇大解釈し、「高価な絹でなくても化繊でなければOK」とし、極力化繊製品だけは身に着けないように気を付けてきました。

 

ただしかしこの酷暑・・・今までの常識が通じなくなってきていることをヒシヒシと感じています。

 




昔の日本の夏

私の日本の夏のイメージは、風鈴や打ち水・スイカやキュウリやトマトなどで、耳から目から口からと五感から涼をとるというものがありました。

 

ところが今はどうでしょう。

 

打ち水などしようものなら、すぐに熱せられて蒸し蒸しした不快な湿度を伴った風が吹いてくるし、キュウリやトマトは昔のような栄養はなくなってきています。

 

そもそも夏といっても昔の夏と今の夏では気温が全く違ってきています。

 

猛暑日(日最高気温35℃以上)の日数
猛暑日(日最高気温35℃以上)の日数

 

今年は温度計を見て33℃だと「今日は涼しくて楽だな~」なんて思ってしまうのですから・・・人間の体はすごいなと思います。

 

クーラーも設定温度も以前なら「28℃」で良かったのかもしれませんが、今は果たしてその温度設定が適切なのかどうか疑問が残るところではあります。

気温・湿度に応じて化繊をチョイスするということ

先日も書きましたが、気に入って履いていた中川政七商店のもんぺパンツが破れました。

 

この大きな原因の一つはやはり今年の夏の暑さです。足にもびっしょりと汗をかいたことでもんぺパンツがピッタリとくっつき、しゃがんだ際に破れてしまったのです。

 

私は冷えとりを始める前から綿や麻の服を好んで着てきました。特に夏は綿でできたサッカー地や楊柳生地が大好きでした。

 

しかし冷えとりを始めたことや運動をするようになったことで代謝がよくなり汗をかくようになったことで、これまで好んで着ていたものが必ずしも今の自分に合っているとは限らないのでは?と思うようになったのです。

 

今までの自分であれば、ユニクロの「リラコ」などはあり得ないものでした。ただ、私は履かないけれど家族が好んで履くので毎年買い足ししています。

 

だから試しに履いてみることだってできるのです。ただこれまでしてこなかっただけ。

 

昔の当たり前が今は通用しないこともある、そう思って試しにリラコを履いてみました。

ビックリ!リラコって素晴らしい!!

ウエストはゴム、裾幅はゆるゆるとしていてデザイン的には冷えとりにピッタリなリラコ。化繊ということを除けば夏の家着にはピッタリです。

 

肌につくものは化繊以外で・・・と長年思ってきた私が化繊を身に着けるのはとても勇気がいることでもありました。

 

しかし着用してみてその考えは一転。リラコがなぜこれほど人気になるのかという理由もよくわかりました。

 

何より涼しい!

 

とにかく涼しいです。綿やガーゼ、麻のボトムスを愛用してきた私にとって、リラコがこんなにも涼しいものだとは思いもしませんでした。

 

綿や麻は保温効果も優れているので着ると温かく感じます。ということはこの夏は暑いと感じるということ。

 

汗はよく吸い取ってくれますが放出する力が弱いのが綿の弱点でもあります。麻は綿よりも放出力はありますが、やはり化繊にはかないません。

 

リラコをはいた瞬間から汗がスーッと引いていく感覚と、汗をかいてもかいてもサラリとしている感覚は、これまでにないものでもありました。

 

化繊、おそるべし。

 

とはいってもやはり冷えとりを長くしてきたものとして、肌に直接つくものが化繊というのはどうしてもすっきりしません。

状況に合わせて履き替えることで解決

ここで私の普段の様子を書いてみます。

 

まず、朝は家事をしながら家族を送り出し、日中は家で過ごしたりジムへ通ったりしていますが、家で一人の時はエアコンは使っていません。

 

それはもったいないからという理由と、比較的暑さに強いので家にじっとしている分ならばエアコンなしでも過ごせてしまうからです。

 

しかし家族が帰ってくればそうはいきません。
夕方から就寝時間までフル稼働。蒸し暑い寝室に入ると少々ホッとするほど?

 

私も古い考えが抜けきらないからでしょうか、「エアコン=体に悪い」というイメージがなかなか抜けきりません。

 

昨今の酷暑は、むしろエアコンなしでは危険だと頭ではよくわかっているのですが・・・

 

ということで、私がエアコンの中にいるのは夕方の5時くらいから11時くらいまで。それ以外は扇風機の風だけでしのいでいます。

 

考えてみれば大汗をかくのはエアコンをつけていない間だけ、ということは日中一人で家にいる間はリラコを履いて涼しく快適に過ごすのはどうだろう?と思い立ちました。

 

そしてクーラーをつけたらボトムスを綿や麻のものに履き替え下半身を温める。もちろん1日を通して靴下の重ね履きはしています(^^♪

 

こんな風に臨機応変に考えれば、クーラーなしでも快適に過ごせます。

冷えとりとの付き合い方は人ぞれぞれ。私はこれまでずっと「化繊だけは身に着けたくない!」と思ってきましたが、今の夏の暑さを考えるとそれも少しずつ変化をさせていってもいいのかもしれないと感じています。

 

少しルールを逸脱しているかもしれませんが、今の私が快適に過ごせる方法です。これもまた季節が変われば変わってくるし、もしかしたら来年の夏はまた違っているかもしれません。

 

とにかく、頭でばかり考えず、自分の体と相談をして決めることを優先していきたいなと思っています。


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2011年10月から始めた冷えとり健康法で、体や心に少しずつ変化がおきています。そんな様子を伝えていきます。⇒さらに詳しく

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