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帰省先では冷えとりを封印

2013/12/27

今年の夏のこと、
主人の実家に帰省した際に、義母から靴下のことについて聞かれました。

 

これまで何度も帰省中、冷え取り靴下の重ねばきをしていたのですが、
何も言われたことはありませんでした。

 

が、義母がたずねてきたということは よほどのことだったと思います。
義母はあまり人に干渉しないタイプなので。

 

 

心配をさせないことが最優先

「hoco.さん、その靴下はなんでそんなに履いているの?」

 

そう聞かれ、自慢げに答えました。
「お義母さん、これは冷え取り健康法といって、体の冷えをとるのにとてもいいんですよ」
と。

 

義母は普段から健康意識がとても高く、
運動や食事をかなり気を使っています。

 

そんな義母にいつまでも元気でいてほしいし、
できれば冷えとり健康法の話をしたいなと思っていたので、うきうきしながら答えたのです。

 

ここぞとばかりに冷えとり健康法を説明をする私、
それに疑問に思ったことをポツポツと質問する義母。

 

私としては
「質問してくるということは興味があるのかも」
と思い、あれこれ冷えとりのいいところを義母に伝えました。

 

それをじっと聞いていた義母。そして最後に、
「私は食事と運動で体の健康を保つからいいわ」
と。

 

そこでやっと気づきました。
あぁ、義母は私の暴走を心配していたのだと。

 

私に冷えとりのことを訪ねてきたのは、
どういう考えでそんなことをしているのか、それを知りたかっただけなのです。

 

でも冷静に考えれば確かにそう。

 

クーラーを入れても暑い暑いと言っている最中、
靴下を分厚く重ねばきしているのですから。

 

義母としてはずっと心配だったのでしょう。
もしかしたら、変な宗教にはまっているのかも、と思ったかもしれません。

 

冷えとり健康法を全く知らない人から見たら、
私の足元は確かに・・・変わっていますし。

 

だから、帰省には冷え取り靴下の重ねばきをしていくのをやめようと思います。
義母を心配させてまで貫くことではないと思うのです。

 

帰省している数日間、靴下の重ねばきはできないし半身浴もできません。
でも大丈夫。

 

冷えは時間をかけて作ってきたのだから、
時間をかけてとっていきます。

 

自宅に帰ってきたらまたじっくり取り組めばいいだけのこと。
それはこれまでも何度も経験してきました。

 

それに、重ねばきを9枚せずに、3枚でも5枚でも、
義母が見て心配しない程度の枚数なら、ゼロではありませんものね。

 

臨機応変に、みんなが幸せになることが一番!

 

それには私が一時冷えとりを封印するという選択もあると思うのです。

 

そんな風に思えるようになったのも、
いろいろなことを手放せるようになったおかげかも。

 

そして、手放せるようになったのは冷えとりを続けてきたおかげ。
つながってますね、いろいろと。


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