冷えとりめんげんがつらい時は


私は冷えとりを始めて四年目になりますが、これまで「壮絶なめんげん」というようなものには無縁できています。
これは、身体の中に溜まっている毒素がその程度なのか、それともまだまだ今後出てくるのかはわかりません。

進藤幸恵さんのように、冷えとりを始めて7年後に壮絶なめんげんが出た、というケースもあるようなので、出る時にはきっと出るのでしょう。

そしてめんげんの辛さは受け取る人によってそれぞれだと思います。どんなめんげんでも受け止める覚悟ができている方もいれば、私のようにちょっと掻き壊しただけで大泣きするような(笑)人もいるわけだし。

冷えとりめんげんが辛くて冷えとりを辞めたいと思うような時、どうしたらいいか教えます。

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冷えとりめんげんが辛かったら、冷えとりをお休みしたっていい

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WINGED HEART COUCHED EMBROIDERY EXPLORED / peregrine blue

私の冷えとり生活四年間の中で、一番ひどかっためんげんと言えば「掻き壊し」でした。
その頃、足のすねが痒くて痒くてたまらない時期があり、ひどい時には一日中掻いていました。

掻いても掻いても強い痒みは全く収まらず、すぐにひっかき傷ができました。さほど強く掻いているわけでもないのにとても不思議に思ったのを覚えています。

ひっかき傷はやがて隣のひっかき傷と一緒になって「傷」に変化していき、そこはやがて皮がめくれ黄色い汁が染みだすように。
そしてもちろんそれは履いている冷えとり靴下にピタッと張り付いたため、毎晩お風呂に入る前、靴下を脱ぐときには
「キャーッ」
と小さく悲鳴を上げていたほど。

乾いて完全に融合している部分をはがすのですから(しかも面積も広い)、それはもうすぐに恐怖に変わりました。やがて、お風呂に入ることが憂鬱で憂鬱で仕方なくなるように。

今思うと、もうこの時点でかなり強いストレス=冷えを感じているわけですね。せっかく冷えとりをしているのに、自ら冷えを作り出しているなんて・・・

そうなった時にどうすればいいのかと冷えとり関連の本を読み漁れば、
「毒が出てくれていることに対して感謝をしよう」
「毒が出ているのは良い事」
「お風呂の中に靴下ごと浸かり、柔らかくなったところではがせばよい」
などとありましたが、どうしてもその時はそれが受け入れられませんでした。靴下ごとお風呂に入るというのもなぜか妙に抵抗感があったし。

涙を流しながら靴下を脱ぎ、お風呂に入って出ても、今度は靴下を履くことが恐怖になります。ここで履けばまた、明日の夜には同じことが待っていると思うと、怖さしかありませんでした。

初めて冷えとりを辞めたい、と心から思ったのはこの時です。この後にも先にも冷えとりをやめたいと思ったことはありません、今振り返ると。
あんなに一生続けていけると直感した冷えとりでしたが、あの痛さにはもろくもそれは崩れました。

ただ冷えとりを辞めるということに対してはまだ納得もいっていなかったし、自分の中でも折り合いがついていなかったので、なんとももやもやした毎日を過ごしました。

でもある時、お風呂上がりに靴下を履こうとして、ジュクジュクした傷に靴下をかぶせようとした瞬間、
「辞めた!こんな痛い事、どうしてわざわざ自分からやらなきゃならないの?おかしいよね?」
という、強い怒りが込み上げてきたのです。

そこで、冷えとりでは「毒は出す」という定石を、思いっきりくつがえしてみました。

毒は蓋をすればいい!!

その頃は「ゆるゆる冷えとり」とは言いつつも実際には「きっちり冷えとり」をしていましたから、そんな自分が嫌でした。毒は出さなきゃならない、痛くてもお湯につかれば毒は出やすくなる、が冷えとり界の常識です。

それを、「蓋をしてしまえ」って・・・

あまりの痛さに耐えかねて私がとった行動、それは「傷口にバンドエイドを貼る」でした。せっかく毒が出ている場所をあえてふさぐという真逆の行動。
半分やけくそでした(笑)

でも・・・
そのおかげで靴下を脱ぐのも全然痛くないし、お湯に浸かってもしみて痛くもない!だからお風呂に入るのが怖くもなんともなくなった♪

そう、傷口をふさいだことで毒は出にくくなったかもしれませんが、安心感という意味でははかりしれない効果があります。そのことで、新たな冷えを作り出すことはなくなったのですから。

その時傷に貼ったのは「キズパワーパッド」なので、数日間貼りかえることもなく過ごせたのも精神的に良かったようです。
こうして、掻き壊した傷はすぐに治り、また元通りの冷えとり生活に戻ることができ、現在に至っています。

長々と書いてきて一体何が言いたいのかわからなくなってしまったかもしれませんが・・・^^;
要するに

冷えとりめんげんが辛かったら、無理に頑張る必要なないよ

ということ。
冷えとりのめんげんが辛いから冷えとりを辞めよう、と飛躍して考えずに、めんげんが辛くなくなるまで冷えとりをお休みしたらいいと思うのです。
冷えとりは一生続けて行けるもの、その長い年月の中のたかが一週間・一ヵ月冷えとりをお休みしたところで何も問題はないかなと思うのです。
もちろんそれまで毎日続けてきた冷えとりをお休みするという選択は辛い事かと思いますが、めんげんの辛さと比べてみて、めんげんが辛いと感じたのならお休みするべきだと思います。

もちろん、中には冷えとりのめんげんをすべて受け入れられる方もいると思います。それはその人の中でめんげんとの折り合いがついているのかもしれませんね。素晴らしいことだと思います。

でも・・・私は無理^^;
だけど、このめんげんが出てから三年近く経ちますが、冷えとりは続けられています。だから大丈夫かとw

何事もそうだと思うのですが、無理をして続けてもいい結果が伴うとは限りません。無理をして、我慢を続ければそれは更なる冷えを招きます。

冷えとりのめんげんがあまりに辛いようならば、一度リセットしてみてはいかがですか?辞めると決めつけず、一度お休み、的に軽く考えてみるとか。

めんげんが辛くて冷えとりを辞めてしまうのは、あまりにもったいない気がするのです

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