風邪をひいた時の足の汗がすごい!


少し前に風邪をひいてしまい、半身浴や湯たんぽなど、これまでの冷えとり方法と同じままで、ただそれらをいつもより強化する、という方法で乗り切りました。

風邪の度合いによるでしょうが、薬に頼らずに乗り切れた時の快感っていったらなかったです^^

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体に汗をかかない代わりに足からの汗がすごかった

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昔、まだ冷えとりを始めるずっと前の事ですが、私は喉の風邪から熱が一気に高く上がるタイプの風邪で、喉の痛みと高熱と関節の痛みにうんうん唸りながら、それを乗りきらなくては風邪は完治しませんでした。

扁桃腺からくる風邪なので、熱はいつも39度を軽く超えるのですが、熱が出始める頃は驚くほどに体が冷たく、どんなに布団をかぶっても体は冷え切ったまま。

その状態で熱が下がることはなく、ガタガタ震えながら喉の痛みと関節の痛みに一晩中耐え、次の日に這うように(笑)病院に行く・・・というパターンでした。

そして面白いのが病院に行ったあと、何らかの処置をしてもらい家につき布団に入ると、今度はあれだけ寒かった体が一気に暖かく・・・というよりも暑くなり、布団をかけているのが暑くて我慢できないほどになるのです。

朦朧とした頭で眠りにつき、今度はよく眠れるのですが、起きた時にはパジャマも布団も汗でびっしょり! しかし、熱は下がり体もスッキリし、高熱だったため頭は少々クラクラしていますが、風邪の山場を越えたことを実感するのです。

風邪はいつもこのパターンでした。とにかく汗が出ないと熱が下がらないのです。

ただ、汗が大量に出て風邪が一気に治るのも若くて体力があったからのようで・・・それ以降は風邪をひいても高熱が出ず、汗もでずに長引くというパターンを繰り返すようになりました。

こう考えてみると、熱が出るというのは大切なことだし、私は子供の頃、熱を出すことによって定期的に毒出しをしていたのだなぁ~と感じます。

大人になってからは、熱は体にこもったままのことが多く、風邪もスキッと治ることがないように思います。

今回の風邪も、常に体が冷えていて、湯たんぽで足を暖めても、半身浴でお湯に浸かっても、なかなか体が温まりませんでした。
当然のことながら汗もかけず、体力だけが奪われていくという毎日。気温の激しい変化も影響があったように思えます。

ただ、唯一の救いが体に汗をかかない代わりに
「足に汗をかいた」
ということ。

私は手と足に汗をかく「手足多汗症」なので、子供の頃から全身に汗をかかないかわりに手と足にだけはよく汗をかいてきました。
そういうこともあり、手と足の汗腺は非常に発達しているのだと思われます。

今回風邪をひいている最中も、手や足に冷たい汗をたくさんかき、靴下は毎日総洗い替えしなければならないほどでした。こんなに靴下が湿ったのは久しぶりの事です。

でもその汗をかいたおかげでしょうか、徐々にではありますが快方に向かって行ったのでした。

私は子供の頃からずっと、この手と足の汗に困らされて生きてきたし、「どうして私だけ」と悲しい気持ちになったことがたくさんありました。
手と足の汗は迷惑なことだけであって、このことで良かったことなどただの一度も感じたことはありません。

しかし、汗の出にくい体質・状態である自分にとって、もしかした手と足の汗は、他の人が全身にかく汗と同じくらいの量をかいているのでは?とこの時初めて思ったのです。

だとしたらバランスが取れているのだなぁと。
身体は汗を出したいのに汗腺が閉じていて出すことはできないけれど、人よりも汗腺が開いている手と汗からなら十分に汗が出せます。

そして昔から感じていたのですが、手はまだしも足にあれだけの汗をかいてもニオイに困らされたことが一度もないということ。
汗が嫌で常に靴下を履いたり、洗える靴を履くようにしていたということもあるでしょうが、もしかしたら汗腺が活発なこともあり、汗の質が他の人が足にかく汗とは違っていたのかもしれません。

いずれにせよ、手からも足からも大量の汗(この場合は毒でしょうか)を出すことにより体調は改善してきたことは確かだし、これまで迷惑でしかないと思っていた手と足の汗に、感謝とまでは言えないけれど、
「意味があること」
なのだと気付いたのでした。

まだまだ靴下が湿る状態は続いています。まだ出すべきものがあるのでしょうね。
面白いですね、身体って。

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