こんにゃく湿布の頻度はどれくらい? 続けると効果が薄くなる?

身体が疲れているなぁとか、疲れがなかなか抜けないなぁとか、そんな時に頼りになるのが、家でできる自然の手当てです。
なかでも 「こんにゃく湿布」 は、こんにゃくさえあれば 腎臓・肝臓・丹田の手当てができ、しかも効果抜群の気軽な手当てなのです。
しかし、いくらこんにゃく湿布が手軽で気持ちいいからと言って、そればかり続けるのは実はあまりよくないのです。

こんにゃく湿布の手当ては続けないほうがよい

こんにゃく湿布は、肌にあてている時から本当に気持ちがよくて、ついつい眠くなってしまいます。私は腎臓の手当てまでたどり着かなくない時も。
習慣づけてしまえば面倒にならないので、何年か前、まだ冷えとり健康法を知らない時は、寝る前にこんにゃくをあたためにタオルに包み布団に入っていました。

まずはあおむけで丹田や肝臓を温め、次にうつ伏せになって腎臓を温め・・・・そのまま気が付くと朝になっているという^^;

これを毎晩続けていました。
何がどう変わったというわけではないのですが、とにかく気持ちがいいので続けられました。 冷えとりもそうですが、体の一部が暖められるというのはホッとするのでしょうね。

そんなことをしばらく続けていたのですが、ある時何かの本で
「こんにゃく湿布は毎日続けると効果が下がる」
というような記述を読んだのです。

これ、今となってはもうソースはどこからかが全く分からず。 だから私のあやふやな記憶だけになってしまって申し訳ないのですが、
その時自分が解釈したことは、
「どんなに体に良いことでも、体はそれに慣れてしまうのだな」
ということでした。

いくら体に効果的だとはいえ、それは永遠に上向きに続いて行くものではないそうなのです。
だとしたら、こんにゃく湿布は たま~にやるしかないのでしょうか。

こんにゃく湿布と生姜湿布を交互にやるのが効果的

同じことをずっと続けるよりも、間に違うことをしたほうが効果があるのだそう。
東城先生は、こんにゃく湿布と 生姜湿布 を交互にするのがよい、とおっしゃっていました。

生姜湿布のやり方はこう。

準備するもの
・ひね生姜…150g
・水…2L
・木綿袋(またはハンカチ)
・輪ゴム
・金属性洗面器か深鍋
・厚めのタオル…2枚
・バスタオル
・毛布

1.生姜をおろし金ですりおろす。
2.木綿袋に入れひもでくくる。ハンカチで包んで輪ゴムで止めてもOK。
3.沸騰しない程度に温めたお湯(約70度)を洗面器に入れ2.の袋をつけて振り出す。
4.タオルを生姜湯に浸け、あまり固くならないように絞る。
5.火傷させないように、少しタオルを叩いて温める箇所にそっと当てがう。ぬるすぎると、かえって気持ち悪く、効果も半減するので注意。
6.保温のためビニールをかぶせバスタオル、毛布で冷えないようにする。 同様に、2枚目のタオルを用意し、1枚目のタオルが冷めてきたら交換する。

※6の行程を繰り返し15〜20分で1回分が終了。症状により1日1〜3回行う。
※生姜シップをした前後はお風呂に入らないこと。
※3.のお湯が冷めたら、コンロ等で温めてください。(やけどにご注意!)
※6.の生姜シップを繰り返し、うっすら赤くなったら終了。(目安時間約15〜20分)
無双本舗より

こんにゃく湿布と生姜湿布を一週間交代でするのが良いみたいです。

以前、母が体調を悪くした時には、毎日実家に行って母に生姜湿布をしたあと、こんにゃく湿布をしに行ってました。
生姜湿布をしたあとは血行が良くなり毒素が出やすいらしく、こんにゃく湿布の効果も最大に発揮されるのだとか。

ただ自分で自分の手当てをする時には・・・それも面倒なので、こんにゃくが小さくなったらお休みして、しばらくしたらまたこんにゃくを買ってきて手当・・・というサイクルでやっていますが^^;

こういうことをちょっと頭の片隅で覚えておくだけで、いざという時に慌てなくて済むと思いますので参考までに。

そして、こんなものを発見しました。

忙しいくてもこんにゃく湿布をしたいという方のための 「こんにゃく湿布帯」^^;
これなら、どんなに忙しい人でも こんにゃく湿布をしながら動ける♪

・・・ただ昔、知り合いの自然食ショップの方が、同じように仕事中にタオルや紐でこんにゃくを押さえて手当てをしながら働いている姿を見て、
「あなたね、手当の時くらい、体を休めなさいな」
と東城百合子先生がおっしゃったのだとか。

これも 「なるほどなぁ」 とその時に思ったものでした。

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