髪の湯洗いが上手くいっている理由を考えてみました

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先日の湯シャンの記事に、たくさんのコメントをいただきました。
ありがとうございます

いただいたコメントを読んでいるうちに、
「もしかしたら、湯シャンは誰にでも合う洗髪方法ではないのかも?」
と思うようになりました。

湯シャンが上手くいかないと感じた方と、
湯シャンに出会えたことによって、これまで髪に抱えていた悩みが解消した自分とでは、
何が違うのか?

これが正解かどうかはわかりませんが、
思いつくことを書いてみたいと思います。

まず、私が湯シャンに至った理由ですが、
小学生の頃、ストレートで長かった髪をバッサリと切ってから、
突然、強いクセと乾燥毛に悩まされるようになりました。

毛量が多いという難点はありましたが、
艶もあり水分量もある、「ポニーテールにすると毛先が揺れる」 ような、
今の自分からしたら考えられないような髪質でした。

が、髪はどんどんクセが強くなり、うねり、艶がなくパサパサになり。
その後、
「長く伸ばしたらもとに戻るかも?」
などと考え伸ばしてみましたが、クセが強いまま長くなるだけ。

お小遣いで買える範囲でさまざまなシャンプーを試し続け、
仕事に就きお給料を自由に使えるようになると、
良いと聞いたシャンプーは、どこにでも買いに言ったほど(笑)

その辺の経緯は、以前にも書いたので こちらを見ていただくことにして ・・・

とにかく、高くても髪質が変わるならと、必死になって探していました。

その後、まだ値段は高かったですが 「矯正パーマ」が登場し、
一度かければしばらくは続く、夢のストレートヘアを手に入れることができたのです。

しかしその後、出産を経て自然な食事に傾倒していく中で、
「体に良いものを、わざわざ調味料を取り寄せたりしてまで使っているのに、
どうしてこんなに体には決してよくないであろう、強いパーマをかけているのか?」
と疑問を抱くようになり。

頭皮というのは毛穴がたくさんあるところですから、
一番入ってきやすい場所でもあるのですよね。

かと言って、矯正パーマをやめたらもう収集がつかない髪質。
どうしたものかと思っている時に知ったのが 「石鹸シャンプー」。

もちろん飛びつきましたが・・・
ここから長い長い石鹸シャンプーとの戦い?になります。

石鹸シャンプーを試した方はわかると思うのですが、
最初はびっくりするほどひどい仕上がりになりませんでしたか?

べたべた、脂っぽい、櫛が通らない。

石鹸シャンプーを使い続ければ、髪は健康になると信じて疑わなかった私は呆然としました。

その後、
「合成シャンプーの使用期間が長かった人は、石鹸シャンプーでサラサラになるまでは時間がかかる」
と知り、と同時に安心もして、ガチガチ・ベトベトの仕上がりを我慢しつつ、
サラサラの仕上がりを夢見て続けていました。

その間をはしょりますが・・・
結局、石鹸シャンプーで髪がサラサラになるまで、10年近くかかりました

ある時は使うことを諦め、また意を決して使ってみたり、そして玉砕・・・
と、何度繰り返したかわかりません。

が、とうとう、石鹸シャンプーだけで満足が行く仕上がりになる時が来ました。
長かった(笑)

しかし、石鹸シャンプーは確かに頭皮にはいいでしょうが、
髪の仕上がりという点では美容師さんいわく
「おススメはしませんね」
ということでした。

ちょうど、合成シャンプーを使うことで感じていた頭皮の痒みが、
実は石鹸シャンプーでも感じるという事に疑問を持ち始めていた頃だったので、
「次はどうしたらいいのか」
と模索し始めた頃でもありました。

その後、ヘナを定期的に使うようになり、その時に ハーブシャンプー「香る髪」 を知り使い始めていくうちに、
「本来ならば、ハーブシャンプーすら使う必要はなく、湯洗いで十分」
ということを知ったのです。

これを知った時、抵抗感は全くなく、むしろ
スコーンと腑に落ちた、という感じでした。
目の前がパ~ッと広がった感じ。
あぁ、これが自分に一番合う方法かもしれない!!と直感的に感じたのです。

以来、ご存知のように、二年近く髪の湯洗いを続けていくうちに、
髪の痒みやクセの悩みなど、これまでお金を使って試みてきたことが
全て解消されたのでした。

ただ、この湯シャンがすべての方に合うとは限らないということも気づきました。
例えば、私の知り合いに湯シャンを勧めてみたところ、彼女は試しにやってみたそうなのですが、
「無理! もう自分の頭のニオイで憂鬱になる!!」
とのこと。

彼女は、これまで私がやってきたようなシャンプーの経緯はなく、
ずっと合成シャンプーを続けてきて、ポンッと湯シャンをしてみた人。

もしかしたらですが、
私は長い間の 「合成シャンプー抜き」 をした経緯があり、
そこにきての湯シャンだったから相性が良かったのかも?? という気もします。

それから、私の髪質が超乾燥毛だということも湯シャンが上手くいった理由の一つかも。

髪に艶があり、しっとりとまとまっている方は、きっと髪に水分量があり、皮脂とのバランスが上手にとれている状態なのかなと。
その状態が、湯シャンによって皮脂が過剰になり、結果、べとついたり匂いを感じるのではないでしょうか。

私の場合、もともとが乾燥しているので、髪を洗わない・洗っても湯シャンすることにより、
適度に脂分が補われるため、
ブラッシングによってその頭皮の脂がいい感じに乾燥毛にいきわたり、
艶を与え、クセ毛も落ち着きやすくなった・・・ということなのかも。

全くの素人考えですが

だから、すべての人が私のような湯シャンの間隔を置くと、
ニオイや頭皮の汚れが気になってくるかもしれません。

それでももし、湯シャンを続けたいと思うのであれば、
毎日湯シャンをするとか、
何日かに一度はシャンプー剤を使うとか、自分に合う調整をすればいいかもしれません。

完全に湯シャンとは言えないかもしれませんが、
毎日シャンプー剤を使うよりははるかにいいですし、
そういうサイクルと続けることで頭皮の状態も変わり、毎日湯シャンでも大丈夫♪と変化するかもしれませんね

自分にあった湯シャンサイクルを探してみるのも楽しいかもしれません

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コメント

  1. avatar Harum より:

    hacoさん、コメントありがとうございます!
    hacoさんも今に至るまで、色々と試行錯誤されているのですね。
    私も髪質は多めで剛毛、くせもあります。そして、超乾燥しているので、hacoさんのように湯シャンいけると思っていたのですが・・・。
    最近は合成シャンプーに変えるともっとゴワゴワになるので、香る髪シャンプー→湯シャン→合成シャンプー、やっぱりと思って香る髪シャンプーに戻るというサイクルです。
    といってもまだ初めて約1か月。もう少し様子見てみます。
    最近は合成シャンプーに戻すとセミロングのパーマの部分がパサパサになり、扱いに困りムースやワックスのお世話になります。ハーブシャンプーや湯シャンでは、あまり必要ではないのに不思議ですね。
    今後もブログ参考にさせていただきます。いつも楽しみに読ませていただいてます♪

    • avatar haco. より:

      Harumさん、書かれている通りのサイクルで十分いいと思いますよ^^
      それを続けていった先に、もしかしたら湯洗いがあるかもしれないし、
      Harumさんには、そのサイクルが一番あっているのかもしれないし。

      体を変えていくのは一長一短のことではないでしょうが、
      必ず前に進んでいると思うので、お互い前へ前へ進みましょう♪