「休むのが一番」という言葉にジ~ン

シェアする

ゴールデンウィークの大型連休が始まった方も多いでしょうが、
わが家は子供の学校がカレンダー通りのため、特にどこかへ出かける・・・という予定はありません。

が、そこはやはり、気分的にはぐーるでんウィークの波に乗りたいというか・・・
なんとなく、ウキウキした気分にはひたってみたい気持ちになるもの。

そこで、ちょっとドライブがてら買い物へ行ってきました。

普段とは違う、大きな本屋さんにテンションMAX(笑)
本屋さんって、いるだけで癒されます・・・(#^.^#)

とはいえ、家族と待ち合わせをして時間を決めたので、
端からのんびりと本を楽しむというほどの時間はありません。

ピンポイントで、興味がある部類の棚だけを目指し、
その棚だけは、端から端まで、ピンとくるタイトルを見つけながら見ていきました。

ちなみに私が 「興味ある本のジャンル」 といえば、
レシピ本と健康本(笑)

この二つはいつなんどきでもチェックしていますw

見慣れた本屋さんでは、定期的にチェックしても同じ本が並んでいることが多いですが、
大型店舗となると、その品揃えはまた違ってきます。

それだけでワクワクしながら本を見ていくと・・・

気になるタイトルを発見。
それは、
「ココカラ手帖」
という本。

サブタイトルが 「50歳前からの」 とあったので、中をチェックしなくても
更年期に関する内容なのだろうなぁと想像できます。

私は自分ではまだ更年期とは思っていないのですが、
心の揺れや、時々不安定になる気持ち等を考えると、片足を突っ込んでいるといわざるを得ないのかもしれません。

更年期はなにも 「50歳直前」から起きるばかりではなく、
40歳頃からは誰でもなる可能性はあるということなので、なんとなく気になって手に取ってみました。

筆者は 「高橋陽子」さんという、漫画やイラストを描いていらっしゃる方。
本書もマンガでわかりやすく書かれており、とても読みやすい本でした。

内容は、物忘れがひどくなった筆者が、診療内科・ジム・エステなどに通い、
専門家の知識を学びながら、今できることを前向きにチャレンジしていく・・・というもの。

どの章も参考になったのですが、
私が一番参考になったのが、一番最初の、心療内科を受診した時の内容です。

筆者がここのところ、数字を書き間違えるという、一見単純なミスの悩みを訴えてたところ、
「それは疲れがたまっている」
と言われるところから始まるのですが、
疲れるとはいっても、それは今の時代誰しも感じていること。

だからそれを、あえて受診して治そうなんて思う人はいないのではないでしょうか。
でも、読めば読むほど、
「どんなことでも専門家の診断を仰いだ方がいいのだな」
という気持ちになってきます。

受診された病院(本郷東大前こころのクリニック )の 丸茂浩平先生というのがまた良い先生で・・・
メンタルな相談をする場合は、こういうすべてを受け止めてくれる先生でないと、
かえって心を傷つけてしまうのではないか?と思いました。

その丸茂先生が本書の中でおっしゃっていて、とにかく印象的だったことは、
「疲れていたら休む」
ということ。

これはもう当然のことなのですが、それがなかなかできないのが本音。
しかも、疲れたから休むって、どうしても自分を責めてしまいがちだし。

そこのところは筆者でもある高橋さんも先生に切り込んでいましたが、
丸茂先生の答えはいたってシンプル。

「疲れているのだから休むのは当然でしょう」

ただ、読む進めると、自分が想像している 「休む」とは、質が違うことに気づかされます。
というのも、私は寝る時でもなんでもつい、
「なにかをしがち」
だということ。

例えば私で言えば、寝る時に「何かを読む」のはもう入眠儀式のようなもの。
もしくは、読まなければならない資料を読む時間にあてていたり。

これはもう、「休んでいない」 ということになるそう。

先生のおっしゃる 「休む」 というのは、
本当にもう、何もせず、文字通り休むこと。

イラストが描かれていましたが、本当にもう、ぼーっと、横になって何もせずにいることを
「休む」
というのだとか。

その中で先生がおっしゃっていた、この言葉に救われた気がしました。

「リラックスをするために、本を読んだり、音楽を聴いたり、お風呂に入ることも、元気だからできること。
疲れていたら、それすらもできないのは当然」

私の場合はまさにそれ。
今、せっかく冷えとりをしているのに、半身浴もままならず、そのことで心を痛めていることは事実。
仕方ない・・・と自分を納得させつつも、心のどこかではそんな自分を責めている部分もあるのです。

でも専門家の先生曰く、
「疲れていたらそういうことすらもできない」
という言葉は、そんな自分の救いにもなります。

眠い・だるい・動けない・やる気が起きないという症状は、
今の社会では 「怠けている」 と思われがち。

他人が思わなくても、自分自身がそう思っているのですから・・・
出来ない自分を責めるのは当然のこと。

だけど、そうじゃないんだよ、できなくて当然なんだよ、
そんな時は(本当の意味での)休めばいいんだよ」
という言葉に、
知らず知らずのうちに肩に背負っていた荷物が、ふっと軽くなったような気がしました。

本当の意味でぼ~っとする・・・
なかなか勇気がいることですよね^^;

どうしても本を読みたくなるし、
せめて何もしない間、ラジオでも聞いて世の中の動きを知っておこうか、
などと思ってしまいますから。

でも、そういうものを一切捨てて、「ぼ~っ」 とする時間が必要なのだそうです。
本当の意味で休まないと、疲れを背負い込む一方だそうですから・・・

何気なく手に取った本でも、今後の道筋に繋がるような言葉に出会えることがありますね。
まぁ、こ一見何気ないようなことも、実は 「必然」だったりするわけですけどね^^;

スポンサーリンク
今回の記事は参考になりましたか?

もし、今回の記事が少しでもあなたのお役に立てたのであれば、 下記のバナーをクリックしてランキングへのご協力をお願いします(^-^)
にほんブログ村 健康ブログ 冷えとり健康法へ 

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク