冷えとりをすると「手放す」ことが楽になる

先日、「郡上もりのこ鍼灸院」の加藤さんのブログで、
この記事を読みました。

冷え取りをすると‘手放す’ことが楽になる

これを読んで、
「そうか、そうだったのね!」
とスッキリ解決した気持ちになりました。

というのもここ最近、私は
「手放す」
ことがとても上手になったと感じていたから。

何を手放すか?
なんでも、です。

自分の中で一番収穫が大きかったものは
「感情を手放した」こと。

私は一人で単純な作業をしている時、
具体的に言うと 「食器を洗っている時」と「洗濯物を干している時」なのですが、
なぜかこの二つの作業中は嫌な事ばかり考えてしまうのです。

なんであの人はあの時あんなこと言ったのだろう。
どうしてあの時、あの人は意地悪だったのだろう。
なぜ私はあの時、もっと怒らなかったのだろう。
酷い事を言われたのに言い返せないどころか、へらへら笑っていた自分が悔しい・・・

などなどなど。
もう書きだしたらきりがありません

そして本当に不思議なのですが、
どうしてこうも負の感情が一気に湧き上がってくるのか、自分でもわかりませんでした。

でも、ある時から、浮かび上がる負の感情を
「感謝のイメージに変える」
という方法を覚えたので、負の感情が沸きあがるたびに、
「あ、いけないいけない、感謝感謝」
と思い直し、両親・夫・子供・ご先祖様、ひいては電気がスイッチを入れたら灯ることにさえ!!
感謝する気持ちに置き換えることができるようになったのです。

ただ、置き換えられるようになったのはいいのですが、
置き換えるたびに 【自分の中で一瞬でも沸いた強い負の感情】 にうんざりさせられるのです・・・

毎回毎回、そのことに気付いてしまい、自分にガッカリ・・・みたいな。

一歩進んだものの、また戻らされそうになる感情のふりこの揺れに、
少々疲れることもありました。

それがなぜかここのところ、
「そんな感情の全てを手放す」
という事が出来るようになり、自分の突然の変化に驚きもし、
またとても嬉しく思っていた時にこの記事を目にしたので、
本当に嬉しく感じました。

自分が良かれと思ってしたことや、
可哀想、大変そうと思う気持ち、
それらは裏を返すとすべて「エゴ」。
自分の気持ちの押し付けという見方もできます。

そしてその「エゴ」がスムースに受け取ってもらえなかったりすると、
その相手に対して 多少なりとも負の感情が沸くわけです。

全てがエゴが招いた負のスパイラルです。

昔から私は考えるのが好きで、物ごとをつく詰めて考えていくタイプなので、
物事を棚上げしたり、「ま、いっか」と一見投げ出すように見える行為が好きではありませんでした。

投げ出しそうになると、
「いかんいかん」
とわざわざ自分を元の場所に連れ戻して考え直したりしていたし。

でもそれらすべてを 「手放し」てみたら、あまりにも自由であることに気付いたのです。
そして、手放したことで状況がどんどん良くなっていったのですから驚きです。

これは引き寄せの法則などでも言われていることですね。
手放すことで、入ってくるというか。

ここのところ、簡単に手放すことができていたので、
「私も歳をとったのかな」
と思っていましたが、どうやらそれも冷えとりをしていたおかげなのだとか。
うわ~、なんか嬉しいな、それ

冷えとりって、体の冷えを取るだけではない、
感情の変化までも起こしてくれるのですね。
またまた、冷えとりの新しい魅力発見です

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コメント

  1. avatar より:

    はじめまして。少し前からブログ拝見しています。
    冷えとり歴4ヶ月の環と言います。

    私は、結婚して子供が欲しいと思っているのに、なかなか子宝に恵まれず。
    悩んでいたところ、冷えとりの本と出合い冷えとりをするようになりました。

    そんな中、私より半年以上後に結婚した友達が妊活1ヶ月目にして即妊娠したんです。
    羨ましいと思いつつも、嬉しい報告だったのでおめでとうを言いました。
    そうしたら、私が授かれず悩んでいる事をよく知っているコのはずなのに
    「環ちゃんもそのうちできるよ!妊娠菌お分けしますよ」
    と言われてしまいました。
    私はそのメールを読んで、いつ妊娠できるかなんて誰にもわかることじゃないのに、
    なんて無責任な事を言うんだろう?
    そのうちできるなんて、誰が決めたんだろう?
    なんで上から目線で言われなくちゃいけないんだろう?
    と、その一言がすごく引っかかって落ち込んでしまいました。

    引っかかっている自分にも自己嫌悪で凹み…。
    やり場のない気持ちをどうすることもできませんでした。
    (心が冷えているのはすごくわかるのに、発散できませんでした。)
    haco.さんの今日の日記は、そんな私を救ってくださいました。

    初めての書き込みでこんなに長々と赤裸々に話していいのか迷いました。
    でも、一言お礼を言いたくて。
    ありがとうございました。

    私もうまく感情を手放せるように頑張ってみます!

    • avatar haco. より:

      環さん、こんにちは。
      コメントを残してくださってありがとうございます^^

      とてもお辛い状況でしたね。
      そして、相手を恨まずに自分のふがいなさに自己嫌悪に陥るという、
      お優しい心根であるからこそ、傷付きやすいのだと思います。

      でもいただいたコメントを読んでいて、私は環さんの優しい気持ちしか感じませんでした。
      悩んでいらっしゃって、とても辛い状態だと思うのに、環さんは本当に強くて素敵な女性でらっしゃいますね。

      私は妊娠にまつわる辛い思いは経験したことがないのですが、
      無責任な発言で傷ついたり、相手を恨んでしまう自分が嫌になったりすることはしょっちゅうあります。
      何度経験してもまた同じことを繰り返してしまう、そんな自分にまたうんざりしたり。

      まだまだいろいろな感情を手放すことはできませんが、
      それでも積りに積もった負の感情を、一個一個手放すことが出来るようになってきたと思います。

      余談ですが私の手放すイメージは、
      「心にぐさりと刺さった矢を抜いて、天に向かって投げると、キラキラと輝いて光になる」
      という感じです。
      これ、なかなかいい感じで手放せますよ^^
      特に、ハートに刺さった矢を抜く時、「ズブリ」と音がする感じがして(笑
      抜けきらない時は 「まだトゲが残ってる・・・」と思って何度も何度も抜いては光にして空に返します。

      ・・・と、こんな能天気な方法ではなかなか癒えない深い傷だと思いますが、
      楓さんならきっと大丈夫だと思います。
      無責任な言い方に聞こえてしまったらごめんなさい、でも本当にそう感じるのです。

      それから、心が冷えている時って、わかっていても気持ちを変えることって難しいですよね。
      そんな時は私はあえてどん底まで落ち込むようにしています。
      「あー、私はもうダメだーダメ人間だーその上おバカだー」
      と、ありとあらゆるネガティブな感情にどっぷりと浸ります。
      そうするとなぜかその後、すんなり浮上できるのです。
      多分、とことん落ち込まないと立ち直れない性格なのかなと^^;

      だから楓さんも、発散できない自分を責めることはないと思いますよ。

      感情を上手く手放して、他人に流されない、ぶれない幹をもった人になりたいですね^^