寝るときの靴下は冷え性に厳禁?

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気温が上がってくると薄着を楽しむ人も多くなってきます。もちろん暑いから薄着になるという理由が一番でしょうが、夏の服装というのはなんとなく気分を上げてくれるもの。夏しかできないファッションを楽しむのは良いものです。

ただ夏にどう過ごしたかによって、次の季節に体に不調が出る・出ないの大きな分かれ道になることも! 特に普段から冷え性で悩んでいるのなら夏でもなるべく体を温めることが必須。

よく「冷え性だからといって寝るときには靴下を履いたらダメ!」という話を耳にします。確かにその話の一部は正しいと思います。

しかし、靴下を正しく選んで履けば辛い冷え性を改善していくことは可能です。その正しい選び方や履き方を紹介します。

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寝るときに靴下を履いてはいけない理由とは

そもそも、寝るときに靴下を履くのは良くないと言われている理由は何なのでしょうか。

理由はいくつかありますが、「靴下を履いて寝るのはよくない」という観点からすると、靴下の履き方や素材の選び方にあります。

靴下を履いていると汗で蒸れることがありますが、睡眠中にかく汗は「コップ一杯分」ともいわれています。

その汗を履いた靴下が吸ってくれる・・・まではいいのですが問題はその次。吸った汗はそのあとどうなるのでしょう? 履いている靴下の素材によっては吸った汗を放出せず、その汗が冷えて足先を冷たくしてしまうことも!

実際、私は手と足に汗をたくさんかく体質なのですが、冷えとりを知らない頃に履いていた綿の靴下で、常に足は冷たく冷え切っていました。

綿素材の靴下に関しては後でまた話しますが、靴下の素材や履き方を変えれば寝るときに靴下を履いて気持ちよく就寝することができます。

正しい靴下と正しい履き方を選べば冷え性改善に効果あり

「足が冷たいから靴下を履く」という行為はごく普通のことで、多くの方が何気なくしている動作だと思います。

でも、靴下の素材についてこれまで深く考えたことはないのではないでしょうか?

可愛かったから・値段が安かったからなどの理由で靴下を選ぶこともあると思いますが、特に値段が安い場合はぜひとも素材をチェックして欲しいなと思います。

また、靴下の履き方によっても冷え性を改善する効果も期待できるのでぜひ試してみて下さい。

寝るときに靴下を履く際にポイントとは

寝るときに靴下を履く際にはいくつかもポイントがあります。これさえ押さえておけば大丈夫! 足元を暖かくして朝までぐっすり♪

通気性の良い素材の靴下を選ぶ

まず靴下選びからです。先ほども触れたように、足が蒸れて冷えないようにするには靴下の素材選びが重要なポイントです。

まずは天然素材を選ぶということ。

天然の素材には通気性もあり、吸った汗を放出しやすいという特性があります。特に冬のものだと思われているウールは、実は一年を通して靴下にお勧めの素材なんです。私も通年ウールの靴下を愛用しています。

暖かいのはもちろんのこと、通気性もよく吸った汗を放出することに非常に優れており、私の足の汗もすぐに乾いてサラサラにしてくれます。

綿素材は流通も多く手に入れやすいし値段も手頃で、靴下の素材としては良いものです。
ただ私のように手や足に汗を大量にかく多汗症だと、吸った汗の量が多すぎて乾くまでに時間がかかるのです。

その間に靴下が吸った汗は冷たくなり、足まで冷え切ってしまうということになるのです。綿が汗を放出する量と、私のかく汗の量のバランスが悪いのですね。

だから多汗症でない方ならば、まずは綿の靴下を選んでみてください。

もし「冷えとり健康法」というものに興味があるのであれば、ぜひ「絹の五本指靴下」を履いてみて欲しいです。

絹には汗を吸い取って放出する力が優れており、五本指靴下なので指の股の汗を吸い取り足先を暖かく保ってくれます。

また、冷えとり的には「毒素を出す」という効果も期待できます。足裏デトックスですね♪

冷えとり初心者の方用の靴下のセットもありますので、冷え性を本気で改善したいならぜひおすすめします。

いろいろな冷えとり靴下を試してみて私がたどり着いたのはこの靴下です。

内絹外ウールなので、2枚重ね履きでも4枚重ね履きの効果があるとされていますが、私が特に気に入っているのはウールだということ。

ウールは特に汗を放出性に優れいているので、私の足でもいつもサラサラに保ってくれるところが気に入っています。




締め付けのないゆるい靴下を選ぶ

靴下の素材選びの次に、もう一つ重要なポイントがあります。それは「締め付けのないゆるい靴下を選ぶ」ということ。

一般的に靴下は、履いた時に下がってこない作りになっていると思います。ずるずると落ちてくる靴下は履いていて気持ちが悪いものだし、見た目も良くありません。

しかし冷えをとるには、履いていると下がってくるような、締め付けのないゆるい靴下を選ぶのが大切なのです。

寝るときに靴下を履いてはいけないと言われる場合は、普段から履いている「締め付けのある靴下」というのが問題なのです。

下がらない・落ちてこない靴下というのはそれだけ圧がかかっているということで、血行を悪くする原因の一つです。

それを寝るときに履いてしまったら・・・足先の血行は悪くなり足が冷える原因にもなります。

でもゆる~い靴下なら大丈夫!どこも締め付けることなく、ただ足先を覆っているだけ。これなら寝るときに履いてもOKです。

しかしここで問題が一つ。

ゆるい靴下って案外ないものなんです。以前私も冷えとりを始めたばかりの頃、替えの靴下がなかったので旦那さんの大きい靴下を履いたことがあります。

しかし、大きい靴下とはいってもやはりもともと締め付けがある靴下なわけで、冷えをとるための「ゆるい靴下」とは根本的に違うのです。

私の経験から行くと、結局は冷えとり専門の靴下を選ぶのが一番の近道だということ。いろいろな靴下を試してみたことでやっと何がいいのかということがわかったのです。

寝る時のワンポイント

さぁ、自分にあった素材の靴下(シルク・綿・ウール)がわかりました。そして締め付けのないゆるゆるの靴下も準備できました、さてここでもう一つ大切なことがあります。

それは、頭寒足熱の状態を保つということ。

冷えとりでは、下半身は温めても上半身は涼しく保つというのが鉄則。私はそれを知らない頃、よくのぼせて具合が悪くなることがありました。

でも常に頭寒足熱を保つようになってからは、のぼせることがなくなったのです。私には頭寒足熱がとても重要だったようです。

普段から冷えとり靴下の重ね履きの他、ウールのスパッツを履いたりして常に下半身を温めています。

その代わり、上半身はなるべく涼しく薄着にしています。家にいる時はノースリーブです。

不思議なことに、上半身を薄着にすると下半身の厚着が気にならなくなります。バランスがとれているのでしょうね。

また、寝る際には布団から腕を出し、みぞおちから下だけ布団をかけています。これにより寝ている間も頭寒足熱の状態を保つことができ、過剰な汗をかくことも防いでくれます。

イメージは「煙突」! 下は温めて頭から熱を逃がすような、そんなイメージを心がけるといいですよ(^-^)

まとめ

寝るときに靴下を履くことの弊害は、靴下の素材の選び方や履き方によっておきます。ここで紹介した靴下ならば心配することはありません。

冬場はもちろん、暑い夏にクーラーをかけて就寝する際などぜひ試してみてください。きっと秋には夏バテの症状などもぐっと抑えられると思いますよ(^-^)

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