末端の冷えとリラックスとの強い関係性


昔から本屋さんが大好きでした。

今のように欲しい情報がインターネットですぐに検索できるような時代ではありませんでしたから、知りたいことは図書館でひたすら調べたし、そうすることが大好きでした。

また、情報を入手するための手段とは別に、物語を読む楽しみもあるし、これまで知らなかった作者さんを新たに知ることのできる場所でもあります。

最近ではすっかり本屋さんから足が遠のいていましたが、久しぶりに行った時に気付いて驚いたことがありました。

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リラックスすると末端が緩み、緊張すると末端が冷える?

Books
Books / Rodrigo Galindez

多分多くの方が経験したことがあると思うのですが、緊張を強いられるような場面で、指先が冷たくなったことがあるのではないでしょうか。
私は緊張する場面は少ない生活をしていると思うのですが、性格的に
「なんにでも緊張する」
という困った性格(笑)の持ち主。

明日用事で少し遠くの場所に車で行かなければならない、ということがあったりすると、
「道を間違えないかな」
「時間に遅れずにつけるかな」
など、あれこれ頭で考えてしまい、用事が終わるまでは心のどこかが常に緊張をしている感じになります。

これが、日常生活においてさまざまな場面で勝手に(笑)緊張をするため、それが終わると
「はぁぁぁぁ~っ」
と気が抜けるほどに脱力します。

その脱力加減でやっと、
「どれだけ緊張してたの、私?」
と気づくのです。

緊張する場面では手が冷たくなったり、嫌な汗をかいたりと、冷えを余計に招くような身体の変化が起こりますし、それを自分でも認識していますが、ではその逆に、
リラックスした時には手足が暖かくなるのか?
と聞かれると、思い出してみてその経験談が浮かんできません。

今まで緊張と緩和・ストレスとリラックスについて関係を考えたことがなかったのでわかりませんでしたが、つい先日、初めて
「あぁ、リラックスするとこんなにも手足がポカポカと暖かくなるんだ」
と身をもって経験した出来事がありました。

私はいつも、何か楽しいことや嬉しいことがあった時、それを口に出すようにしています。特に一人でいる時はよく独り言を話します。

「あぁ、楽しいなぁ」
「あぁ、嬉しいなぁ」
「あぁ、幸せだなぁ」
「あぁ、豊かだなぁ」
「あぁ、健康だなぁ」
「ラッキーだなぁ」

この言葉は本当によく口にします。以前本で読んで以来、ずっと実行しているのですが、それによって特にどう変化があったというのではなく、
目の前にある幸せを言葉にしてキチンと確認する
という感じでしょうか。

その日、久しぶりに本屋さんに行き、特に欲しい本やチェックしたい本があったわけでもなく、大きな本屋さんを端から眺めて歩いていました。
元々本好きなことも手伝ってか、ただ本を眺めているだけでも身体の奥の方から幸せがふつふつとこみあげてきて、
「あぁ、幸せな時間だなぁ」
と、他のお客さんに聞こえないように(笑)小声でつぶやいたりしていました。

エコ掃除のことが書かれている雑誌をパラパラと眺めている時にフト、足の温かさに気づきました。

いつも足はどこかがこわばり、冷たく固まっているのに慣れていたし、それは出先ではもはや当然の事でもありました。
それなのに、気づいた時には足のどの部分もポカポカと、まるで足湯にでも浸かっているような、心地よい温かさに包まれていたのです!

その時の驚きったら!

なんでこんなに温かいのか自分でもわからず、少しだけ混乱もしました。
「何かしたっけ?」
「お昼に食べたものが体を温めるものだった?」

でもその時フト、
「もしかしたらこれは、本屋さんにいることが楽しくて、完全にリラックスした状態だからじゃないかな?」
と思ったのです。

そうじゃないかもしれないし、そうかもしれない。
正しいことはわからないけれど、でもなんとなく確信のようなものはありました。これは緊張で手足が冷たくなっている時の逆バージョンだ!と。

それで初めて、
「リラックスするということは、これほどまでに体に影響があらわれるのか」
と愕然としました。そして恐ろしくも感じました。

全く意識していない状態でいたら私の場合、常に緊張が続くことになるでしょう。
だとしたら、意識してリラックスをこころがけなければと思いました。

以来、何かをしていて気づいた時には 肩の力を抜いてみたり、肩を回してみたりするようにしています。知らず知らずのうちに体に力が入って緊張状態が続くこともあるだろうから、こんなちょっとしたことが案外体を緩めることに繋がると思うのです。

それからお得意の(笑)独り言も「脱緊張バージョン」で。

「大丈夫大丈夫」
「全然平気」
「楽しそうだね」
「ワクワクしてくるね」

これまでの自分なら、
「大丈夫かなぁ・・・」
「不安だなぁ」
「嫌だな、緊張するな」
「行きたくないな」
と思っていたようなことを、こんな風に言葉だけでも替えてみることで、もしかしたら少しでも緊張がほどけるかもしれないかな、と。

長年培ってきた?「緊張の道筋」はそう簡単には修正できないでしょうが、やらないことには何も始まりませんものね。
これも今年続けてきた「冷えとり靴下だけに頼らない冷えとり」の一環でしょうか。

自分を追い込むのも自分、楽にしてあげられることができるのも自分。だったら楽にしてあげたいですよね。
考え方一つで変えられるのなら、チャレンジしてみる価値がありますね♪ 自分が発する言葉で自分をセルフコントロール^^

この辺は来年2015年も課題にしていきたいな。

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