昨日も少しだけ触れましたが、
またしても新たなめんげんがお目見えです。
今度は耳。
とはいっても、耳、しかも今回と同じ右耳は、
以前もめんげんが出たことがありました。
この時は耳の中の方だったわけですが、
今回は外側。
骨のこりこりっとしたところに、痛いしこりができました。
初め、耳が痒かったので掻こうと思ったところ、
思わず
「痛いっ!!」
と声をあげてしまったほど激しく走った痛み。
買い物中だったため、周りの人の目もあり必至でこらえましたが、
うっかり触ってしまった痛みで、耳はジンジンしています。
少し痛みが引くのを待ちましたがなかなか引かず。
仕方がないのでまだ痛みが残る耳の、その痛みの中心をそっと触れてみました。
すると、触った感覚では、カリッとするような、
かさぶたが出来ているような感触。
でも通常のかさぶたとは違い、痛みは今がマックス状態。
触るまでは痛みどころか存在すら知らなかったのに、
触れた途端、この主張の強さといったら・・・
家に帰り、子供に確認してもらったところ、
「蚊に刺されたみたいなあとがあるよ」
と。
もちろんこんな季節に蚊に刺されるわけがないし、
虫刺されの痒さ・痛さとは比になりません。
自分の目で確認しなければわからないので、
写真を撮ってみました。
しかし何度も撮り直しましたがうまく撮れず。
わかりにくいですが、ここです。
こんなところに・・・なぜ?
原因は何?
触るととにかく痛いので、何もできません。
何もするな、ということでしょうか・・・?
それにしても、
昨日の肩といい、今日の耳といい、またしても右。
体の右にめんげんが出るって、何か理由があるのかしら?
・・・と、フト「めんげん辞典」で調べたところ・・・
あったあった、ありました。
体左側は新しい毒、右側は奥深い毒
なるほど~。
冷えとりを始めて3年ですが、そろそろ体の奥深い毒が出てくれる体になってきたということでしょうか。
だとしたらありがたく受け止めないとなりませんね。
右の毒、ウェルカムです。