めんげんと病気の症状は似ているようで違う

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めんげんと病気の症状は似ているようで違う

冷えとりを続けていると、遅かれ早かれ 「めんげん」 と言われる毒出しの症状があらわれます。

冷えとりの進藤幸恵さんは、
冷えとりを始めて7年後(!)くらいに ドカーンとめんげんが出たそうな。

私は冷えとりを始めて二か月位した頃に、
ひざ下が痒くなるというめんげん が出ました。

冷えとりを辞めたいと思ったほど辛かったですが、
今ではウソのように消え去っています。

痒みがある最中は、
その痒みが本当にめんげんなのか、それとも他に原因があるのか、
さっぱりわかりませんでした。

冷えとりを始めてからの初めてのめんげんでもあり、
とても不安になったものです。

そもそも、痒みが強くて掻き壊す部分は たいがい
靴下のゴムの部分が当たっていた場所。

そこが痒くなるのですから、
「これって、めんげんでもなんでもなく、ただゴムに原因があるのでは?」
と思ってしまうのは、ある意味仕方ないかも?

そこで思い切って 841 さんにメールをして聞いてみたところ、

「食い込みがあってもそのようになる方とならない方がいらっしゃいます。
 ですので一番の理由はやはり毒が出ているからと思われます」

という温かいお返事をいただきました。

それでも痒みが真っ最中の時は信じられませんでした。
絶対にゴムだわ~って

でも振り返ってみると、一番痒かったのは四か月程度。
それもある日を境にピタッと収まったのですから不思議です。

そして今言えるのは
「あれはやっぱりめんげんだったのだなぁ」
ということ。

841さんのアドバイスを失礼にも疑っておきながらなんですが、
本当に、ゴムの食い込みではなく 毒出しだったのですね~。

めんげんが出ている時って、
「これはもしかしたら大変な病気なのかもしれない」
と思ったりすると思います。

私も今思うと笑い話ですが、
「のんきに冷えとりだ めんげんだなんて言ってる場合じゃないかも」
と思ったことすらありました。

進藤幸恵さんの著書の中に、こんなことが書かれています。

体内に毒が、満杯の「10」あったとして、
そこに「5」の毒が増えたとします。

例えそこから毒を「5」出したところで、体内に毒は「10」残ったまま。

でも冷えとりによって 溜めこんだ毒「10」のうち「5」 を出せば、
当然ながら体内の毒は「5」 に減ります。

同じ「5」の毒を出しても、
前者と後者では大きな差があります。

そして、残りの「5」を出せば、すっかり治るということになります。

これ・・・勇気づけられませんか?

「進行している」 病気の症状と、
「快方へ向かっている」 めんげんの症状は同じようで全然意味が違うのです。

だから、症状は出ていても、
体は元気で気持ちも前向きであれば、くよくよ悩まなくても大丈夫

「毒、出てるわ~」
と明るい気持ちで乗り越えましょう♪

・・・なんて・・・
絶賛毒出し中の頃にはとてもじゃないけどそう思えませんでしたが^^;

でも、辛い時期はそう長くないと思います。
だから顔晴って めんげんとお友達になりましょうw

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コメント

  1. avatar 弘田聖美 より:

    初めてメールさせて頂きます。
    いつも「フムフム」と、うなずきながらブログ楽しく読ませて頂いてます。

    私は35歳大阪在住、出産経験なしの女子です。
    「服部みれいさんのあたらしい自分になる本」に出会ってから
    冷えとり靴下を履き、ヨガをはじめ、グリーンスムージーを飲み、
    (一時はアーユルヴェーダのごま油オイルマッサージにはまってました)
    約3年くらい経ちます。
    (腹八分目を毎日実行できずに月日が経っています)
    冷えとりを始めた時は「めんげん」の症状がなにも感じなくて
    いつになれば毒が出るのかと思いながら…

    質問をしていいでしょうか?
    「めんげん」と「病気」のちがいは自分で判断できるのでしょうか?
    実は1週間程前から左の手、二の腕内側の皮膚がいつも擦れているような不快な感覚を感じてます。
    表面には何も症状がありません。
    そして、本日の朝、左肩、左腕の付け根に短い間隔で痛みが走り、
    二の腕の外側にも擦れるような痛みがあります。

    「めんげん」と捉えるべきなのでしょうか?
    ネットで調べたら「神経痛+血流障害による筋肉痛」と記載がありました。

    とても個人的な質問ですいません。
    ご回答いただけたらありがたいです。

    ブログ、楽しみなのでいつまでも続けてください。

    • avatar haco. より:

      弘田聖美さん、いつも読んでくださりありがとうございます。

      めんげんと病気の違い、難しいですよね。
      私もいつも考えてしまいます。

      先ほども頂いたコメントにお返事したばかりなのですが、私の考えはこうです。

      「これは大丈夫!めんげん!!」と思える時はめんげん。
      「どうしよう・・・不安・・・怖い・・・」と思う時は病気。
      なぜなら、強いストレスや不安が、より強い冷えを呼ぶからです。

      不安・・・怖い・・・と思っていたらいつまでたっても出ている症状は治らないし、
      それどころかさらに冷えで悪化することも考えられます。

      でも、「これはめんげん♪毒出してる~」と前向きにとらえられた時には、
      ストレスもなく、冷えも呼び込みません。
      いつもよりも冷えとりを強化して、毒出ししよう♪と思えるならめんげんかなぁと。

      こんな風にして判断していますが・・・どうでしょうか??

      ちなみに今回の不快感や傷みがおきる前に、冷えとり的に何か変化はあったでしょうか?
      例えば、いつもより靴下の枚数を増やしたばかりだった、とか、
      こんにゃく湿布をしてみた、あるいはビワ葉温灸をしてみた、とか。

      私の場合、そういう事をした後に体の変化がおきたりしたので、
      「あぁ、靴下を増やしたから体が反応しやすくなったのだな」
      「こんにゃく湿布をしたから、底に沈んでいたオリみないなものが浮かんできたのだな」
      と解釈しています。

      ということは、これは前向きな思考なのでめんげん、と受け取ります。

      いつもこんな感じで解釈しています^^

      今の時代、ネットで検索するといろいろ出てきますよね~。
      そして・・・怖くなります^^;

      だからなるべく病気に関することは検索しないようにしています(苦笑

      自分の体と一番付き合いが長いのは自分なので、本当に治療が必要な時って本能でわかる気がするんです。
      ましてや、冷えとりをしている人は特に本能の部分が研ぎ澄まされてきていると思います。

      とはいえ、もし気になるようでしたら 「安心材料」として受診するのも一つの手かもしれませんねw