私が妊婦さんに冷えとりを勧めるとしたら


先日いただいたコメントは、現在妊娠中の方からでした。
その方は冷えとり健康法に興味があるそうで、落ち着いたら冷えとりを始めたい・・・とのこと。

嬉しいですね~^^

そこで、もし妊婦さんに冷えとりを勧めるとしたら、何をお勧めしたらいいだろうなぁと勝手に考えてみました。

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妊婦さんにお勧めしたいもの

Kati Maternity
Kati Maternity / thebaphotography

私が一番に考えたいのは、
「冷えとり健康法とはいえ、妊婦さんにとって安心できること」
だと思いました。

というのも、妊婦さんにはぜひ、足元を温めるのには一番手っ取り早いと思われる「靴下の重ね履き」をしてもらいたいと思いましたが、それには多少の危険が伴うかもしれないということ。

普段靴下を履く習慣がない妊婦さんが、1~2枚履くようになったという程度ならば大丈夫だと思いますが、本格的な冷えとり靴下の重ね履きはやはりちょっと危険かなと思うのです。

これは私が何度も経験していることでもあるのですが、靴下の重ね履き自体はさほど危険は感じないのですが、それに合うスリッパを履いた時、必然的にスリッパのサイズは大きくなります。

すると、階段の上り下りでヒヤッとする場面に遭遇したり、何もない平坦な床で躓きそうになったこともあります。

靴下の重ねばきで足のサイズがこれまでよりも大きくなり、さらにスリッパのサイズも大きくなると、元々の足の感覚というのが遠くなります。それにより、階段の幅を見誤る・・・ということを何度も経験したし、実際に転んで強打したことも何度もあります。

冷えとりを始めたばかりの頃、足が暖かいというだけでこんなにも満ち足りた気持ちになるものなのか・・・と感動し、母に勧めたことがありました。
靴下の重ね履きを躊躇する母に、セットと購入してプレゼントしたことも。

しかししばらくしてからフト、
「高齢になってきた母に靴下を何枚も重ねばきさせたことによって、もし転倒事故でも起きたら・・・!!」
と思ったら急に怖くなり、すぐに電話して
「お母さん、靴下の枚数を少し減らしてくれる?」
と言ったことも(笑)

私のように、まだまだ若い部類(・・・に入ると思っている・笑)ですら転倒しかけることもあるのですから、やはり高齢に方に勧めるのは注意が必要なのだ・・・と思ったのでした。

それと同じで、妊娠も後期になると自分の足の先が見えないなんていうこともあるだろうし、ただでさえ大きなお腹でバランス感覚を崩しそうなときに、靴下の重ねばきで足元に不安があるのは怖いかなぁと思うのです。

ただ、やはり靴下を重ね履きすることはダイレクトに暖かさに繋がることだし、冷えとりを始めるにはまず靴下の重ね履きをしてもらうのが一番なので、夜寝る時に履いてみたらどうかなと。

就寝時に靴下を履くことに抵抗がある方もいるかと思いますが、冷えとり的には寝ている間に身体の悪いものが出やすいということもあるので、妊娠中の生活をスッキリと過ごすことができるかもしれません。

重ね履きに関しては、靴の買い替えも必要になってくるでしょうから、先送りになってしまうことも多いでしょう。
そこで、妊婦さんに一番おススメな冷えとりアイテムは、やはりお腹から足首までをしっかり暖め、なおかつ転倒の不安もない
「内絹外綿レギンス」
だと思います。

これは私も毎日履いている愛用品でありますが、肌に当たる内側が絹・外側が綿になっているので、妊娠をして肌が敏感になった方でも安心して着用できるかと思います。

そして、お腹がどんどん大きくなってきたら、ショップの店員さんが妊娠中にも履けたという、LLサイズがいいかもしれません。

私は妊娠中、まだ冷えとりを知らない頃ではありましたが、
「妊娠中は腰回りを冷やしてはいけない」
ということだけは知っていたので、腹巻きをしたり、大きいサイズの毛糸のパンツ的なものを見つけて買っていました。

足元の重ね履きはできなくても、締めつけのない肌に優しい素材のレギンスを履くだけで、冷えはだいぶ違うと思うのです。
それが安産に繋がればなお嬉しいですよね。

赤ちゃんが生まれるとのんびりお風呂には入っていられない忙しい毎日が始まるので、ゆっくりと半身浴・・・とも思ったのですが、やはりこちらも妊娠中の体調変化により、のぼせてしまったり気分が悪くなったり・・・ということも考えられると思います。

となるとやはり、腰回り・太ももまわりを暖めるものが効果があると思いますよ♪

今が寒さの底、もう少しで暖かい春がやってきます。
それまでの間、身体をいたわり、暖めてあげて、楽しい妊婦生活を送っていただきたいと思います。

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