冬に入った途端に起こった、足の痒みのめんげん。
冷えとり生活2年目で、2回目。
慣れたもの?です。
前回と同じなら、春になる頃には治っているはずですが・・・
というか、最後に足が痒かったのはいつだったのか?
それが思い出せないほど、いつの間にか冬場恒例?のめんげんが終わっていたようです^^;
前回ほどではないにせよ、今回も結構傷だらけになった両足。
昔の記事を読み返してみて、自分の写真を見てドッキリしました。
写真に載せたという事は、だいぶ良くなってきていたからでしょうが、
痒みも傷もなくなった今見ると、辛かったね自分!と思ってしまいますね
今回の足の痒みですが、早い段階で掻き壊しで出てきた汁が靴下にぺたりと張り付き、
ドキドキした日々が続きましたが、
前回で肌が強くなったのか? それ以上大事にはならずに済みました。
痒みもここ二ヶ月ほどほぼ感じてないかも?
それよりも、今の痒みは背中。
年中背中に出来ている、虫刺されのような湿疹が、いつもよりも増えています。
家族から見たら、なんだかしょっちゅう背中を掻いているって思われているかもしれません。
ただ、足ほど手が届きやすくないおかげで、掻き壊すという事にはならないよう。
足は「面」で痒いのですが、背中は「点」で痒い感じです。
春は肝臓の毒だしだそうですが、背中の湿疹もその毒出しの一つのあらわれかもしれません。
・・・とまぁ、一日中、背中をポリポリと掻いているわけですが、
ある時発見が。
利き腕である右手の方が、背中に届きにくい~
これにはビックリしました。
左手の方が、より遠くまで背中に届いてました(笑
新鮮な発見だわ~。
せっかくなのでそれに気づいて以来、
暇さえあれば 「肩回し」をしています。
このまま 「〇〇肩」になるのは嫌ですものね。