冷えとりを続けていくコツのようなもの

ここのところ、冷えとり健康法の本筋からはちょっと離れてしまっているような気がしますが、
気持ち的には ガッツリ冷えとりしてます♪ です。

私は冷えをとるということに関しては意外に柔軟で、
冷えが取れるならば なにも冷えとり健康法だけに頼らない
という構えです。

といっても、そう思えるようになったのは最近のことですが。

純粋に靴下の重ねばきは暖かいし、湯たんぽは気持ちいい。

その結果、あわよくば冷えが取れるならラッキーだし、
取れないまでも、一日の大半を足元を暖かく過ごすことによって、
二次的な効果があればいい、という感じに 気楽に考えています。

めんげんに関してもそうです。

冷えとりを始めたばかりの頃は、
「どうしてここが痛いんだろう?」 「どうしてここが痒いのだろう?」
と考えてしまい、そんな時に冷えとりの先輩たちは
「そういうことは一切考えず、めんげんとして受け止めればいい」
と教えてくれました。

その時にはそういう考え方がとても素直に受け入れられたし、
どうせ考えても出ない答えなのだから、そう思った方が楽♪と思いました。

でも今は、
全てをめんげんとして受け止めるのも大切だけど、
ちょっとだけ立ち止って、なんでだろ?と考えるのも好きです。

例えば少し前の頭痛も、
「チョコレートを食べ過ぎたからかな」
と考えて、
「じゃぁ、何個食べたら頭痛がしてくるのか実験してみよう!」
と思ったりして、その結果、
「チョコレートを2かけだったら食べても大丈夫」
ということもわかったし。

簡単なことなのだけど、
「頭痛! めんげん! チョコレートも食べちゃダメ!!」
というのはあまりにもストイック過ぎるような気がします。

といっても、実は私はそういう、自分を追い込む系のストイックさが好きなんですけどね
アスリート系冷えとり(笑)

だけど、そういうところから少しだけ離れて、今のようにより柔軟になれたのも、
やっぱり冷えとりを続けたことで 「心の冷え」 がなくなってきた証拠かなぁと思うのです。

それから、
めんげんかどうかわからないけれど、悪いものがでてくれるというのならOK!
と思えるようになったのも変化です。

以前なら、
「これはめんげんなんだ。 だからそれをちゃんと受け止めなきゃ!!」
的なカチカチ感がありました。

真面目かっ! みたいな。

でも今は、もう少しだけゆるい感じの受け止め方に。

例えば背中の膿ですが、それだって悪いものではあるのでしょう。
ただ、それが心臓のめんげんだか、単に黴菌が入って膿んだかわからないけれど、
出てくれたのだから結果オーライ♪
という風に、
眉間にしわを寄せて考える的なイメージではなく、
自分に都合がいいポジティブ?

そうそう、背中の膿で思い出しましたが、
今はもう、ポチっとした膨らみすらなくなり、背中は全くのフラット状態。

2年近く背中にあったぽちっとした痒みは、その後きれいさっぱりなくなっちゃいました。

冷えとりを続けていくということは、
その人その人、それぞれの居心地のいいポジションを見つける、ということなのかもしれないなぁと、
ここのところ思うようになりました。

「ストイック追い込み系冷えとり」が居心地よければそれもよし(私もかつて在籍してました)、
「都合のいいポジティブ系」 でもよし。

冷えとりにはあれがダメ・これがダメ、と考えていると長く続けるのは苦痛になってくると思うのです。
でも、自分のホームを持って、多少冷えとりから脱線しても、またホームに戻ってくればいいという柔軟さや、
冷えとり健康法だけで冷えとりをしようとせず、もっと広い目線から冷えをとる方法をチョイスしてもいいのではないかなぁと。

冷えとり三年目、こんな風に変化して、
今後もまた冷えとりを続けていきます。

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