きくち体操をやってみて膝が常に抜けていることに気付く

先日書いたように、「きくち体操」を実践しています。

これも私にとっての「冷えとり効果」に他ならないのですが、あれほど避けて来た運動を、進んでやれるようになりました。 とはいえここまで...

パッと見は本当に簡単な体操だし、「わざわざDVDを見ながらやる必要はないのでは?」とも思いましたが、やはり確認しながらやったほうが効果的だし、先生や生徒さんと一緒にやっているような感覚になれるのがモチベーションアップになります。

日常生活の中でちょっと気をつければいい程度の運動ではありますが、やり終えた頃にはうっすら汗をかいているほど!

筋肉にじんわり効いているのがよくわかります。そして次の日には筋肉痛になることでもよくわかります・・・

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「抜ける」という言い方がぴったり

このDVDの中できくち先生が繰り返しおっしゃっていることの一つに、
「膝に力を入れて」
ということがあります。

膝だけでなく、きくち先生が大切だと思う数カ所は、常に意識して力を入れるようにと指導されているのですが、その中でも私は特に
「膝が抜けてるのよ」
という言葉にピンとくるものがありました。

というのもこの冷えとりブログでも何度か書いていますが、昔から
「歩く姿勢が変」
と言われていたこと。

といってもそれは学生時代の頃に言われたことで、良くも悪くも学生時代の友人というのは正直に言ってくれるので、今となってはそれらの言葉は自分を見つめ直すきっかけになっています。

社会人になってからの知り合いではなかなか言ってもらえないことですよね。

ただ学生時代の私には、変と言われてもどう変なのかよくわかりませんでした。
猫背なのは自分でもわかっていたので、背中をピンと伸ばして歩くことを意識していたのですが、その後も変なことに変わりはなかったと思います。

しかし、菊池先生の
「電車に乗っても今の子はみんな膝が抜けてるの。あの子も、あの子も、あの子もって」
という言葉に、長年の悩みである「歩く姿勢が変」ということへの解決策を見出したような気持ちになりました。

そう、私は背中が丸く姿勢が悪いことはわかっていましたが、立っている時に前腰でいるのが楽なのでついついその姿勢になってしまうことが多いのです。

その結果、立っている姿を横から見ると、背中が前かがみになりお腹が前に出てしまい、そのバランスをとるために膝が曲り・・・となんとも奇妙な立ち姿になってしまったのだと思います。

そしてそんな立ち姿のまま歩いたら・・・なんだか「人類の進化」みたいな歩き方に(笑)

でも菊池先生のお話を聞いて、
「そうか、私の姿勢の悪さの一つは膝が曲っていることだったのかも!」
と気づいたのです。

気づけてしまえばあとは簡単、実行するのみです!

菊池先生がおっしゃる通り、きくち体操は教室やDVDを見ながらだけでなく、日常の動作の中で気をつけることが大事。

家事をしながら、歯を磨きながら、ちょっとした時間にできることがたくさんあります。

ただきくち体操は
「脳で考えることが大切。ながら運動は効果なし」
と言うことなので、思い出した時にいったん手を止め、意識してやるよう心がけています。

そしてフト気づいた時に「膝!」と思い出すのですが、まぁいつもいつも「抜けている」ことが多い事!

それだけ歩いていても立っていても、膝が曲った状態になっているのでしょうね。
たかが膝が曲っているだけの事のようですが、菊池先生の話を聞いていると、体のたった一部の場所のせいで全身に狂いが出てくるということがよくわかってきました。

たかが膝抜け、されど膝抜けです。

以来、気付いた時にはとにかく膝にぎゅーっと力をいれることの心がけています。ついでに菊池先生がおっしゃる他の場所にも、ぎゅーっと力を入れます。

そんなこんなで毎日筋肉痛なわけですが(>_<)

でもなんだか達成感がありますね。普段筋肉痛にならない場所が筋肉痛になるということは、普段いかにそこを使ってないかということ。

そしてそこには「脂身」がたっぷりと乗っかっている場所でもあります・・・

「脳で考える」「意識をする」ということを心がけると、様々な気づきがあります。そして普段どれだけ何も考えず惰性で行動していたことにも反省させられます。

常に脳で考え、指先や足先を意識し、筋肉を鍛えるのではなく「育てる」生活を続けることができたら、いくつになっても元気に生活できるのかもしれませんね。

良い運動に出会えました。冷えとりと並行してずっと続けて行こうと思います!

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