待ちに待った弓田ごはん 体に染み渡るような地味深い美味しさ

ようやく玄米ご飯を食べきって、いよいよ弓田ごはん(ルネサンスごはん)を炊けました♪
といっても買い足しはせずに家にあるもので作ったいわば「弓田ごはん風」ですが^^;

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弓田ごはんの炊き方

弓田ごはんには季節のご飯がたくさんあってつい目移りしてしまいますが、まずは基本の弓田ごはんから。炊き方のおさらいです。

<材料 4人分>
米 1.5合
タイ米 1.5合

A
いりこ 3g
オリーブオイル 大さじ1強(15g)
岩塩 小さじ1/2(3g)
昆布 1g
刻みアーモンド(アーモンドダイス) 15g
*ひよこ豆または大豆30gでも可

<作り方>
1 米は洗わない。
*誰でも米を研がないことに抵抗がありますが、食べてみればこちらの方が断然美味しく炊き上がります。どうしても気になる方は、軽くゴミを取る程度に1回かき混ぜてください。

2 炊飯器に米、ひたひたの水(分量外)を入れてよく混ぜ、3~4時間浸けておく。
*滑らかな舌ざわりになるように十分水を吸収させます。

3 水(分量外)を3.1合の目盛りまで足し、Aを加え、軽く混ぜてから炊く。

4 炊き上がって15分蒸らしたら、しゃもじでご飯を切るようによく混ぜ、ベチャッとした舌ざわりにならないよう、米の表面から水分を十分に飛ばす。
*よく混ぜておくと、冷めてからも全体が均一にほぐれ、固まりません。

5 もう一度「炊飯」のスイッチを入れ、5分おき、ご飯をおいしい温度に温める。
*ここで焦げが出来れば、さらに香ばしい豊かな味わいになります。

6 「保温」に切りかえる。

※詳しくはイル・プルー・シュル・ラ・セーヌ「基本となるご飯」をご覧ください

これが正式な分量なのですが、うちの炊飯用の土鍋が2合炊きなことと、食べるのはとりあえず私一人だということで、この分量を2合用に換算しました。

弓田ごはん 2合用分量

米   1合
タイ米 1合

A
いりこ 1g
オリーブオイル 5g
岩塩  1g
昆布  0.3g強
刻みアーモンド 5g
*ひよこ豆または大豆 10gでも可

これはあくまでも正式な分量を1/3にしただけです。
サイトのコメント欄には「6割くらい」と書かれていました。

それから、タイ米が手元になかったため無洗米を使用しました。そして刻みアーモンドの代わりに十穀米を使用。今回は弓田ごはん風ということで。

久しぶりに食べる弓田ごはんの味は?

これまでずっと新米の白米の美味しさを求め、最終的には「土鍋炊飯」の選択となったわけですが、それでも白米を心から美味しいと思えませんでした。

それは味の奥行きのなさ。

玄米を食べなれていることもあり、白米の味が水っぽく薄っぺらく感じてしまうのです。だからついついおかずに手が伸びる・・・

理想は「ご飯が美味しくておかずに手が伸びる前にご飯がなくなった!」ですが、そこまでではなくても、しみじみ美味しいご飯に出会いたいと思っていました。

それには玄米では今の自分は少々重すぎると感じ、弓田ごはんにピンときたのです。
その勘は見事に当たっていました!弓田ごはん(風ですが)、本当に美味しい・・・!

炊きあがった直後こそ、いりこのあの独特なにおいがして不安になりましたが、混ぜ込んでしまったら全く気になりませんでした。

そしてイメージでは「いりこ(=出汁)・塩・昆布」で炊き込みご飯のような味だと想像していましたが、これが良い意味で全く主張していませんでした。

お米にオリーブオイル?と思ったけれど、これも全く存在を感じません。
これでいいの?という不安にかられますが、出来上がったものは単純に「美味しい」のでこれでいいのでしょう。もともと正解も不正解もないのでしょうから・・・

あれこれ入れているけれどほとんどそれらは主張せず、かといって味のない白米とも違う。
いろいろな素材が縁の下の力持ちになり白米を強力バックアップしていると言ったらいいかもしれません。

今の白米に足りない旨味や栄養価をベースとして支えているという感じかな。だからこそ毎日飽きずに食べ続けられるのかもしれませんね。

今、自分の体が欲していたご飯が弓田ごはんでした。
多分、体が必要な栄養を補うまでは飽きずに食べ続けることになるかもしれません。

今度はぜひタイ米で作りたいな。

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