「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」

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以前、「今年の秋は食事を軸とした冷えとりを心がけてみる」とブログに書きました。
関連 この秋は食事を軸とした冷えとりを心がけてみる

その時に読んだ本「「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」」を紹介します。

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難しく考えることはない、昔ながらの食事をイメージした献立を

食事に関する本はたくさん持っています。これまでもいろいろな食事法に興味を持ち、そのたびにその食事法を知るべく本を読んできました。

今回読んだのは、少し前に本屋で並んでいるのを見て気になっていたものです。

本屋で手に取り中身をざっくり読ませていただき、「なかなかいい本だな」と思いつつもこの時には購入には至りませんでした。

しかしその後、冷えとりを食事で考えてみようと思った時に思い出したのがこの本でした。
著者である秋山龍三さんの食事や自然に対する考え方や、やってみればできなくもない食事作りのハードルの低さがきっかけでした。

ただここでいう食事作りのハードルの低さというのは人それぞれだと思います。誰かには低く感じたとしても、誰かには高く感じるだろいうし。

だから私の感想は、「以前から自然食に傾倒してきた人間から見たもの」として読んでいただけるといいかと思います。



さて、この本の中で書かれていることはさほど難しいことではありません。
それが一番よくわかるのは、表紙にもなっている料理の写真です。

献立例として、玄米ご飯・野菜の煮物・葉野菜のお浸し・きんぴら・ひじきの煮物・季節の野菜の煮物・大根おろし・メザシ・味噌汁が表紙となっています。

どうでしょう、どれもこれも目新しい料理はないし、作り方や動画サイトを見ながらでないと作れない料理は一つもありません。

厳密に言えば、食材は無農薬の物を、調味料は熟成された本物を、ということになってくるでしょうが、いったんそれは置いておき、まずはこんなシンプルな和の献立を心がけてみるのもいいかもしれません。

また調味料に関しても、熟成された本物の醤油はスーパーに並んでいる特売の物に比べれば割高ですが、その分旨みがあるので少量でも済むし、みりんや砂糖の味に頼らなくても美味しい料理が作れます。

一つ一つ揃えていけば、本物の調味料に変えていくことは案外簡単なことです。

また、この本では厳密な玄米菜食のように「砂糖禁止!」というものではなく、「使うならみりんや黒砂糖を」というように、これまでの食生活を変えていくのが比較的容易になっています。

まずは今の食事の味付けを変えず、写真のような素朴なおかずで献立を考えてみるというのもいいかもしれません。

ただ実はこの写真、著者の秋山さんが営んでいる「ふるさと村」という宿泊施設で出されている、お客さん用の食事。だから魚がついているです。

普段は一汁三菜に梅干しと味噌汁を基本の食事として、体の土台を作り、週に1~2度の補助職として、頭からしっぽまで丸ごと食べられるような魚を食す。

これが秋山さんの提唱する「正しい食事」です。

もちろん私はこんなに厳密には実行できません(堂々と言い切ることでもありませんが・・・)。

主婦として家族の食事を作る上で、家族にこの献立を押し付けることは難しいし、実際問題として成長期の子供にはタンパク質が足りないかなと思います。

だから肉や魚は日替わりで出すことになるし、そうなるとつい私も手を付けることになるし。

それでもイメージとして写真のような献立が頭の中にあれば、いつでも修正がきくかなと思うのです。わかっているのと知らないのでは大違いですものね。



食に関しては情報があり過ぎて、正直どれを信じたらいいのかわかりません。しかし、自分がこれだ!と思ったことを信じてコツコツと続けていった先に見えてくる何かがあるのでは・・・?と思います。

もちろん、あまりに常識から逸脱した健康法や食事療法というのは考えなければなりませんが、秋山さんが提唱する食事法に関しては、今の私にはしっくりきています。

出来る範囲で出来ることを。やらないよりはやった方がまし、くらいの軽い気持ちで続けてみようと思っています。

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