心の冷えとり

これまでも何度か書いていますが、
私の場合、冷えとりを始めて一番効果があったと思うのは、
「心の冷えとり」
だったような気がします。

どれだけ心が冷えてるんだーという感じですが(笑)

壮大なめんげんを受け入れる勇気はなかなかできませんが、
心のめんげん、回復する時の心の痛み・揺れ・動揺には、なんとなくですが対処できているような気が。

元々、悩み事や心の奥底にある不安を人に話すことがなく、
何でも時間をかけて、一人でもがき苦しんで解決していくタイプ。

だからでしょうか、心のさまざまな症状には、多少免疫があるというか

最初に気づいたのは、こだわりが手放せるようになったこと。
これは、手放すことができて、誰がいいって自分が一番楽になったわけで。

こだわりも大切ですが、手放せるものは一思いに手放してしまうことで、
案外 「手放したからこそ、手に入れられたもの」 があると思うのです。

物も、感情も。

この間も、買い物をしてもらったおつりのコインが新品でピッカピカ
興奮しました、キラキラしているものが好きなので(笑)

「わ~、嬉しい! 良いことある気がする!! しまっておこう」
と口に出した瞬間、ハッと思い、
「しまわないで、どんどん使ってまわしていこう♪」
と思いなおしたり。

単純なことなのですが、こういうことすらこれまでの自分は手放すことができなかったのですよね。
これ、冷えとりを始めてからの、一番大きな変化です。

そして、また一つ、大きな大きな、かなり大きな感情を手放すことができました。
確執、のようなものでしょうか。

お互いがお互いの言い分を持ちながら、相手にぶつけることができず、自分の心の中だけで相手に対して怒り・悲しみ・悔しがり、そして自分に都合の良いように 「悪いのはあちら」 と解釈し、再び心の奥底にしまい込む・・・

何年こんなことをしてきたことでしょう。

奥底から感情が澱のように舞い上がるたびに心が揺れ・動揺し、悲しんだり怒りに包まれたり・・・
いつかはこれも手放したいと思いながらも、かなり頑固な感情だったので、手放すには私一人ではどうにもならなかった、という感じでした。

それが、フトしたことからすべてが解決し、蓋を開けてみたらお互いがお互いの事を思うあまり、口に出せなかったということもわかり。
何というか・・・

こんなことで何年も何年もわだかまりを抱えてきたの?と、ちょっと拍子抜けしてしまうような結末でした。

この長年の心の引っかかりが、風が砂をさらっていくように、サーッと消えていった後には、
街の新緑すらまた違った輝きに見えたほど。

あぁ、生まれ変わったんだ、と感じました。

と同時に、体の奥からエネルギーが満ちてくるような、夏のまぶしい太陽が顔をのぞかせたような、
久しぶりに、体中にパワーがみなぎったような、晴れ晴れとした気持ちになれたのです。

よっぽど心に影を作っていた出来事だったのでしょうね、それも何年も。
なぜもっと早くこうならなかったのかとも思いますが、
今の自分だからこそ、こういう展開が待っていたのだと思うのです。

「壮絶なめんげん」 とは、今のところまだ縁がないようですが、
心の冷えとりは相変わらず順調に進んでいるようです。

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