汗腺を鍛える!?汗腺トレーニングのできる入浴方法


冷えとりをしている者にとって、お風呂の入り方と言えば
「半身浴」
ですよね。

冷えとりを始める前から半身浴はしていましたが、冷えとりを始めてからは 「冷えとり健康法の半身浴」を忠実に守って続けてきました。

それはそれとして、2月3日のあさイチで、「汗腺トレーニング」の入浴方法を紹介していたのですが、同じ入浴の仕方でも、目的によって大きく異なるのだなぁと驚きました。

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汗腺トレーニングでは両腕をお湯につける・お湯の温度は43度!

American bath #2
American bath #2 / c r z

まず、「汗腺トレーニング」という言葉が聞きなれない言葉だと思いますが、一体何のことでしょう?

汗腺トレーニングとは、普段あまり汗をかかない人(汗腺が活発ではない人)がかく汗というのは「質の悪い汗」だそうで、トレーニングによって「活発な汗腺」は作れるのだとか。

言い換えれば、汗腺は
鍛えれば活発になりやすく、トレーニングをやめれば元に戻る
という特徴があるのだそうです。

普段あまり汗をかかない人が汗をかくと、水分だけではなくミネラルも体から出て行ってしまい悪循環なのだとか。あぁ、私が夏場に貧血の状態になるのはまさにこのためかも!

トレーニングは毎日の入浴で簡単にできるということなので、私も汗腺トレーニングとやらをやってみようかと思ったのですが・・・

その入浴方法は、冷えとり半身浴をしている者からすると「御法度」ばかりだったのです(>_<)

まず、「汗腺トレーニング」の入浴方法はこちら。

① 43度の熱めのお湯にひじから下とひざから下を中心に10分つける
② 時間のあるときは、水を足して39度ほどのぬるま湯で20分つかる。肩は出すのがポイント。
③ 洗い場に出てお風呂のいすなどに腰掛け、汗が少しひくまで待つ

①の「43度の熱めのお湯にひじから下とひざから下を中心に10分つける」ということの理由としては、
「汗腺の予備力機能を高める効果がある」のだそうです。

そして②は、「高温で高まった交感神経を徐々に落ち着かせる効果がある」のだとか。
この①と②により、目に見えない汗腺から汗が出やすくなり、機能を高めることができるのだそうですよ。

早い人では1~2週間ほどで効果が出始めるのだとか!実際に実験をした女性も、以前に比べると汗の出方が大きく変わっていました。

ただ、汗腺トレーニングの方法を見ていただいてもわかる通り、まず「43度の熱めのお湯」というところから半身浴的には「アウト~!!」ですね^^;

そして、みぞおちから上はお湯から出すという冷えとり半身浴に対し、汗腺トレーニング入浴法では「ひじから下をお湯につける」というところも大きく違います。

冷えとり的には、お湯の温度が高過ぎるのは身体の芯までじっくり温まらないということになるし、ひじを出すのも冷えとり半身浴では一般的です。

しかし、その後の「お湯の温度を39度に落として20分つかる」というところが、この入浴法を全否定できないところです。全体を見ると案外理にかなっているような気がしてきます。

今の季節、お風呂場の中も寒く、冷えとり半身浴では上半身が冷えるのは確か。私も今だけ・・・として、最初に肩までどっぷりつかってから冷えとり半身浴に切り替えています。

ということは、一年中この入浴方法をしなくても、期間限定・今だけこの入浴法を用いるというのはいいかもしれません。
しかも効果があらわれるのが早いのだとしたら、その時点から冷えとり半身浴に切り替えてもいいかもしれませんね!

もしかしたら、その頃にはみぞおちから下の半身浴でも、全身から汗が噴き出るほど、汗腺が鍛えられていたりして・・・・!?

・・・とまぁ、そんなにうまくはいかないでしょうが・・・試してみる価値はあるかもしれませんw

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