カフェインレス生活を始めて二ヶ月 メリットとデメリットをあげてみます

シェアする

にほんブログ村 健康ブログ 冷えとり健康法へ 

この二ヶ月の間、カフェインレス生活をしていました。結論から言えばこれからも続けていく予定です。

ちなみにですが、「デカフェ」というのは「本来カフェインが入っているものからカフェインを取り出したもの」だそうです。

私はコーヒーだけでなくカフェインが含まれるすべての飲み物を断っているので「カフェインレス生活」というタイトルをつけました。

気付けばカフェインレス生活も二ヶ月になりましたが、その間に気づいたメリット・デメリットを書いてみたいと思います。

そもそもなぜカフェインレス生活を始めようと思ったのか?

なぜ私がカフェインレス生活を始めようと思ったのか、それは特に気になる症状を改善したかったというわけではなく、フト思い立ったから。

私は普段から寝つきはいいのですが、子供が小さい時に夜中に起きて世話をしていた習慣からか、朝までに何度か自然と目が覚めるようになってしまいました。

もしカフェイン生活を始めてそれが改善されたらラッキーかな♪と思ったのです。

それからヨガやピラティスを始めたこともきっかけになったかもしれません。というのも、ある時ヨガをしていてフト、
「そうだ、せっかくだから○○を始めてみよう」
という、インスピレーションみたいなものがひらめくことが多くなったから。

身体によいヨガをしているのだから、体に悪いと思うことはやめてみよう、という気持ちが沸いてきたのです。



ところで普段摂取しているカフェイン量ってどれくらい?

ところで普段何の気なしに飲んでいる飲み物のカフェインの量は、一体どれくらいなのでしょうか?

代表的な飲み物で調べてみました。

150mlに対し
緑茶       (一杯当たりのカフェイン量)30 mg
コーヒー (ドリップ)              135 mg
コーヒー (インスタント)         68 mg
ウーロン茶             30 mg
紅茶                 30 mg

私が普段飲んでいるのはこれくらいでしょうか。と言ってもウーロン茶や紅茶は毎日飲むわけではなく、ほんのごくたまにのこと。

私が摂取しているカフェインのそのほとんどはインスタントコーヒーです。毎日2杯飲んでいるので、約140mlのカフェインを摂っていることになります。

ちなみに、大人のカフェインの許容量ですが、個体差はあるものの「一日につき400mg程度」とされているようです。

という事は私の飲む程度なら数値上は許容範囲となります。
しかしこれはもちろんあくまでも目安であり、自分の感覚に従って決めた方が良さそうです。

【PR】【コトハ:コーヒー公式ONLINE SHOP】

カフェインレス生活のメリット

カフェイン生活を二ヶ月ほど続けてきた中で感じたメリットを挙げてみます。

胃の調子が良くなった

元々胃の調子が悪いとは意識したことがないし、むしろ自分は胃腸が丈夫だと思っていました。

朝起きてすぐは食欲がないことは体質だと思っていたし、午前中はデトックスの時間という考え方に傾倒していたこともあり、胃の様子について深く考えたことがなかったのです。

しかしカフェインレス生活を始めて少し経った頃から、朝目が覚めた時にはお腹が空いていることがあってびっくり!そんなことはこれまでなかったことだったので。

このことで、カフェインが胃にもたらす影響は大きいのだと改めて知りました。

肩こりがなくなった

頑固な肩こりがなくなりました。
とはいえ、これはカフェインレス生活が影響したのかどうかは微妙かもしれません。

冷えとりと運動が長年のテーマでしたが、少し前からヨガやピラティスを始めたことで肩こりが改善されたのでは?という思いもあります。

ただ、ヨガやピラティスを始めた頃はなぜか肩こりがひどくなったのです。特にピラティスは首を持ち上げる動きが多く、終わった後は肩がパンパンに張っていることがよくありました。

昨年毎日一万歩を歩く生活を続けていた時も、肩こりが治ることはなかったので、運動と肩こりは私には関係がないものなのだと思っていました。

しかし、ヨガ生活と共にカフェインレス生活を始めたところ、いつの間にか肩がこることがなくなっていたのです!

運動の効果があらわれたタイミングだったのか、それともカフェインレスの効果なのか?
いずれにせよ、カフェインレス生活を始めたタイミングで肩こりは解消しました。

眠りの質が良くなった

これも運動効果なのかカフェインレス効果なのかわかりませんが、眠りの質が以前に比べて上がった気がします。

これはなぜかというと、朝目が覚めた時に十分に寝たという感覚が得られるようになったから。以前なら、寝ても寝ても寝たりない・・・という感覚だったので。

疲れというのは一晩寝ただけではリセットされないものなのだ、と思っていました。

しかし今は、朝目が覚めるとすぐにベッドから出たくなります(笑)寝ているのがもったいない感じ。それは平日だけでなく休日の朝もそうなのですから・・・以前に比べたら劇的と言えるほどの変化です。



カフェインレス生活のデメリット

メリットもあればデメリットもあると思っています。
私が考える、カフェインレス生活のデメリットはこんな感じです。

外食の際に飲み物が限られる

元々あまり外食はしない方ですが、それでもたまに家族で外食をしたり、お友達とランチを楽しむ機会があります。

これまでなら何も考えることなくホットコーヒーや紅茶をオーダーしていましたが、カフェインレス生活を始めてからは、飲めるものがなくてとても困りました。

さすがに「水でいいです」とは言えないので仕方なくオレンジジュースを注文。そんなことが何度か続きました。

都会のお店ならカフェインレスの飲み物も用意されているかもしれませんが、私が住んでいる場所にはそういうレストランもなく、困ってしまうことが何度かありました。

家なら麦茶があるし、マイボトルに入れて出かけることもできるけれど、お店に入るとなるとそれを飲むわけにもいかないし・・・困りますね。

カフェインレスコーヒーは割高

私が一日に摂取する主なカフェインはインスタントコーヒーだったので、カフェインレスタイプのインスタントコーヒーを購入して飲んでいました。

しかしこのカフェインレスのインスタントコーヒーは普通のインスタントコーヒーに比べて少し割高です。

しかもインスタントコーヒーは定期的に特売がありますが、さすがにカフェインレスのインスタントコーヒーは常に定価。

たくさん消費するとかなり割高感が否めません。

地域によってはカフェインレスコーヒーの取り扱いがない

そしてカフェインレスコーヒーの取り扱いも店によってさまざま。
私が最初に行ったドラッグストアに、偶然にも通販サイトで人気のあったものが置いてあったのでそれを買って帰りました。

しかし、その店以外今のところ置いてある店を見たことがありません・・・
なんでもカルディにはカフェインレスコーヒーの種類も豊富にあるらしいので今度行ってみよう。

カフェインレス生活はこんな人におすすめします

カフェインレス生活は大変そうですが、慣れてしまうとたいして気になりません。カフェインレスの飲み物を覚えておくことと、お店で飲めるものをあらかじめ決めておくと迷いもありません。

そんなカフェインレス生活をおすすめした方は、

・胃腸の弱い方
・健康志向が強い方
・眠りの質を向上させたい方

などでしょうか。
私の場合、ヨガのポーズをしている時にフト考え付いたことなので、健康とカフェインレス生活というのは密接な関係があるのかもしれません。



カフェインレス生活を一旦終了してどうなったか

さて、そんなカフェインレス生活ですが、実は当初は一ヵ月だけ試してみようと考えていました。

一ヶ月と言うのは結果的にそうなっただけで、カフェインレスコーヒーを一本飲み切ってみて、そのあとのことはその時に考えようと思っていたのです。

ちょうど一ヵ月くらいで一瓶飲み終わったので、買い置きしてあったインスタントコーヒーを飲みました。いつものように午前中に二杯。

するとその夜、どうなったでしょう。

眠れない! 寝付けない!!

こんなことは久しぶりだったので驚きました。普通にカフェインをとっていた時でも寝付けないことなどまずなかったのに、カフェインレスを経験してしまったことで寝付けなくなってしまったのです!

一時間ほど布団の中で冴えた頭をどうしてくれようと過ごしました。

次の日も試しにカフェイン入りコーヒーを飲んでみましたが、やはりその日の夜はなかなか眠れませんでした。もう間違いなくカフェンが眠りに影響したと言えます。

さらに次の日、一杯目のコーヒーはカフェイン入りを飲み、その後店が開くのと同時にカフェインレスコーヒーを購入し、二杯目はそちらを飲んでみました。

するとその日の夜はいつものように、スーッと眠れてしまいました。
ということは、私の場合はコーヒー一杯程度のカフェイン(約70mg)が眠りに支障がないカフェイン量なのかもしれませんね。

最後に

これまで何の疑問もなくカフェイン生活を続けてきて、何の差しさわりもないと思っていました。そして多分、このままカフェイン生活を続けていけば、以前のように眠れるようになるのでしょう。慣れだと思いますこれは。

しかしカフェインレス生活をしてみて、私にはデメリットを上回るメリットがあったことがわかりました。

デメリットと言っても金額の問題で、それは健康費用と考えれば大した問題ではないでしょう。カフェインレスをしただけで睡眠の質が良くなる、これは何物にも代えがたい事実。

ぐっすりと眠れることで、次の日からの生活も質が上がると考えたら惜しくないです。

今回は自分にとってのカフェイン量の許容範囲がわかったことも重要でした。
これさえわかっていれば、これまでのようなギチギチのカフェインレス生活でなくても、出先でウーロン茶や紅茶等を楽しむこともできます。

カフェインレス生活は思わぬ展開を迎え二ヶ月になりますが、こちらもゆるゆると続けていくことになりそうです。

【PR】【コトハ:コーヒー公式ONLINE SHOP】

今回の記事は参考になりましたか?

もし、今回の記事が少しでもあなたのお役に立てたのであれば、 下記のバナーをクリックしてランキングへのご協力をお願いします(^-^)
にほんブログ村 健康ブログ 冷えとり健康法へ 

シェアする

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. avatar きょうこ より:

    haco.さんお久しぶりです。
    いつも読ませていただいていましたが、何かとバタバタしていてコメントを残せないでいました。

    でもカフェインレス生活・・・を読んだら「うんうん、そうそう、同じ同じ!」と感じるところばかりで・・・(笑)

    カフェインレスのコーヒー豆を買うようにしたら、午後でも夕食後でも夜の睡眠を気にせずに飲めるようになりました♪
    ただ外食した時は種類が限られるので、haco.さんと同じように感じていたんです。

    母のよく行くお寿司屋さんに連れて行ってもらった時、濃い緑茶を出してくれるお店と聞いていたので、最初から白湯をもらいました。(行く前に母に相談したら、そうすれば?と言われていたので・・・
    でもお店の人からしたら、面倒な客でしかないのでは?と自分では思います。
    緑茶の味は好きなんですけどね・・・

    若いころは夜、緑茶や抹茶を飲んでも平気だったのに、年齢を重ねてカフェインが苦手になってしまったのかな?なんて思うこともあります。

    夜、アフォガードを食べて(とっても美味しそうだったので、目がくらんでしまったのです~・・・)眠れないことはあったけど、ランチの後お腹がいっぱいの時にコーヒーを飲んでも平気だったので、私もゆるゆるとカフェインレス生活を送っていこうと思っています。

    • avatar haco. より:

      きょうこさん、お久しぶりです!コメントをありがとうございます^^
      そしていつも読んでくださってありがとうございます。

      きょうこさんもカフェインレス生活をしていたのですね!
      私も実際に始めてみて、思った以上に不便(笑)なのだなぁということがわかりました。

      家にいる場合はいいですが、外食が困りますよね。
      私も回転寿司の時は何の迷いもなく白湯を飲みましたが、そうでないお店では・・・
      面倒くさいお客とは思われないまでも、お願いするこちらがためらってしまいますよね。

      私も緑茶の味が大好きだし、お寿司と一緒に飲む緑茶は最高だと思っています!
      それを何杯飲んだら眠れなくなるのか・・・ということを自分の体で実験していくしかないのかもしれませんね。

      ゆるゆると続けていく中で、きっとその許容量がわかってくると思いますw
      コツコツと見つけていきましょう!